♪あなたの「エリザベート」、わたしの「エリザベート」♪


あなたが、ミュージカル「エリザベート」の中で、一番好きな楽曲はどれですか?
選択肢 回答数  
私を燃やす愛 11
愛のテーマ〜愛と死の輪舞 71
あなたが側にいれば 7
最後のダンス 224
私だけに 106
闇が広がる 85
ミルク 37
皇后の務め 5
私だけに(三重唱) 42
キッチュ 10
私が踊る時 126
ママ、何処なの? 15
魂の自由 15
マダム・ヴォルフのコレクション 2
ゾフィーの死 30
パパみたいに(リプライズ) 15
憎しみ(HASS) 1
闇が広がる(リプライズ) 155
僕はママの鏡だから 10
夜のボート 72
悪夢 11
愛のテーマ 17
その他(設問2の欄にご記入ください) 28

選んだ曲目と、その理由 ※必ず曲目も書いてください(例)「最後のダンス」一度聞いたときから忘れられない
回答日時 記入欄 内容
2012/07/18 迫力と、ダンスに目をみはるものがあり、ナンドミテもすき。好きすぎて、たまらない
2012/07/18 『最後のダンス』 初めて聴いたとき、トリハダたちました
2012/07/18 エリザベートの孤独感がよく出ていて、いかに自分が自分らしく生きられなかったかを現しているところ。 日本初演から見てますが一番心に残り何度見ても泣けます。
2012/07/18 目を瞑って聞くと、本当に闇が広がる感じで、好きです。
2012/07/18 トートとエリザベートの掛け合いみたいな歌が大好きです、 トートが素敵な場面です
2012/07/18 「闇が広がる」 - メロディが美しく、1998年にウイーン初演版のCDを買ったときはこの曲ばかり聞いていた。原語のタイトル「影が長くなる」を「闇が広がる」と訳したのは流石と思った。
2012/07/18 「最後のダンス」舞台の演技と歌詞が脳裏に焼き付いてます!素晴らしいです!
2012/07/18 闇が広がるのリプライズが一番好きです。 ルドルフやトートが変わるといつも違った感動を覚えます。
2012/07/18 山口さんが唄う「最後のダンス」は、椅子に押し付けられるような重量感で、あの感動は忘れられません。好きな歌はたくさんあるけど、これが一番です。
2012/07/18 強いシシィとトートの掛け合いが最高
2012/07/18 確か初演の時にはなかった曲ですよね。祐一郎さんの心地よく響く声にあっていて好きな曲です。
2012/07/18 私だけに(三重唱) 三人のハーモニーが楽しみ。音が上手く絡まってないと、聴いてて疲れるだけですが
2012/07/18 私だけに(三重唱) 三人のハーモニーが楽しみ。音が上手く絡まってないと、聴いてて疲れるだけですが
2012/07/18 エリザベトの強い決意が伝わってきて好きです
2012/07/18 私だけにーシシィの心の叫びや力強さを感じる一曲です。つい口ずさんでしまいます!
2012/07/18 ミルク 民衆の歌だし迫力ある。踊りも素敵。
2012/07/18 やっぱり山口祐一郎さんと井上芳雄くんの闇広は、始めて聞いたとき、鳥肌がたちました。 まだ、若い井上くんの青さがたまらなくぴったりで。 エリザベートは好きな曲がいっぱいありますが、あえてあげるなら闇広です。
2012/07/18 何公演か観劇しているのですが初めて聴いた時から頭の中でずっと流れています♪
2012/07/18 必ずエリザベートの話が出ると、歌ってしまい(段々のってきて声が大きくなり)怒られますが、大好きな曲です。しっとりとした曲が多いなか、迫力ありますね
2012/07/18 好きに理由はないです。初めて聞いた途端、好きになりました。
2012/07/18 闇が広がる…トートの紡ぎ出す闇の世界が象徴されている美しいメロディーが好きです。
2012/07/18 「ミルク」音楽もダンスも好き!!
2012/07/18 初めて聴いた時に鳥肌が立つほど打ちのめされた曲。それ以来山口さんの大ファンです。山口さんの迫力のある「最後のダンス」が大好きです。
2012/07/18 ミルク 元気が出ます これが楽しみのひとつです
2012/07/18 「あなたが側にいれば」 歌詞が好き
2012/07/18 ♪私が踊る時♪ 春野寿美礼さんが宝塚版エリザベートで初めて歌った曲だからです。その逆バージョンがたまりません。
2012/07/18 「最後のダンス」 祐一郎さんの甘〜い声からだんだんと激しく情熱的に歌いあげるところが大好きヒです。
2012/07/18 最後のダンス 好きな曲ばかりですが、カマラスが日本語をとても丁寧に、大切に歌っているのが伝わってきて、好きになりました。
2012/07/18 「最後のダンス」 山口祐一郎さんの歌唱力にいつも魅了されています。
2012/07/18 闇が広がる(リプライズ) トートがルドルフを歌で翻弄するところがドキドキする
2012/07/18 エリザベートの強く揺るがない気持ちが表れている曲だと思います! どんな時でも自分をしっかり持ったエリザベートが大好きです!
2012/07/18 どのナンバーも好きですが、『私が踊る時』は初めて聴いた時にとても印象に残ったので、楽譜を購入して時々弾き歌いで楽しんでいます封荘艪フ事を思い出して、その度に感動です!
2012/07/18 「最後のダンス」 トートの狂うばかりの、どうして、フランツと結婚したんだ!とシシィへの想いが、徐々に激しく高まるメロディとダンスと共に観客にも伝わり興奮してきます。トート役の方々にとってもハイテンションで歌い甲斐あるナンバーだと思います。それが観客にも強烈にわかります。歌い終わると私たちも放心状態です。シシィの鼓膜破れるかも〜
2012/07/18 闇が広がる(リプライズ) 心に響くものがある。
2012/07/18 「私だけに」 嫁いだばかりのエリザベートの真の強さが表れた曲だから。
2012/07/18 私が踊る時 エリザベートの本当の意味での自立を詩にしていて、メロディーも大好きです。
2012/07/18 あのアンサンブルと高嶋さんのルキーニの声とマッチしている素晴らしい曲です。
2012/07/18 ミルク あのぞくぞく感がたまらない。ミルクきっかけでハプスブルク家が不幸に朽ちていく様が観ている側に非常に迫力よく伝わってくるのが好きです。
2012/07/18 「私だけに」:歌詞が好きです。義務と自由のどちらを選ぶか、その選択に迫られていた時にこの曲に出会いました。義務と自由の間の葛藤、エリザベートに共感します。
2012/07/18 パパみたいになりたい(リプライズ) この世に居場所を作れないエリザベートの悲しみがつたわってくる。
2012/07/18 「ゾフィーの死」初期の東宝版にはなかったナンバーでね。それまで強くたくましい印象のゾフィーがフランツから決別され落胆し力無く歌う切ない曲。この曲が追加されたことでゾフィーの印象も変わり国の為必死だったんだと同情心さえ生まれます。いつも涙する曲です。
2012/07/18 自分を確立した事を表現した曲だと思うので
2012/07/18 「闇が広がる(リプライズ)」 二人の掛け合い〜 ラストの盛り上がり〜 毎回 鳥肌が立ちます。
2012/07/18 私が踊る時 エリザベートの強い意志、決意が込められている曲。 瀬奈さんが演じるエリザベートが好きです。
2012/07/18 闇が広がる エリザベートの楽曲は、どれも大好きなのですが、特にこの曲を初めて聴いた時、物凄い衝撃を受けました。それ以来、闇が広がるを生で聞く為に何度も劇場へ足を運ぶようになりました。
2012/07/18 「最後のダンス」何度聞いても息をするのを忘れるくらい聞きいってしまいます。
2012/07/18 「愛のテーマ」 理由:「泣いた。笑った。挫け‥求めた。虚しい闘い‥破れた日もある。それでも私は命委ねる‥私だけに!」これだけの短い歌詞に、エリザベートの人生の全てが表されているのが感動的です。また、トートの愛を受け入れて身を捧げながらも、自分自身の存在意義だけは彼女らしく譲らない芯の強さ(「それでも私は命委ねる‥私だけに!」)が印象的です。3時間半の作品の中で描かれたシシィの人生が、僅かな歌詞で見事に集約されている曲だと思います。
2012/07/18 一幕闇が広がる(山口さんヴァージョン) トートの激しい感情が静かな歌声の中にメラメラ燃えていてドキドキします。 劇場の空気がさっと冷たくなり短時間で一気に上昇する感覚を毎回楽しんでいます。
2012/07/18 エリザベートが自我に目覚め、トートと対等に張り合うのかな. 私は自分の足で生きて行ける..... 決意の歌 二回目の公演からこの場面が加わり 二部になるとなぜかわくわくしてしまいます 。
2012/07/18 夜のボート 聞いていると二人の心のすれ違いが悲しくなる
2012/07/18 夜のボート 心の底では、互いに相手を求めているのに、すれ違い、決して交差することのないせつなさ、哀しみ、苦しみ、やるせなさ… すごく伝わってくるので、ほんとに素晴らしい楽曲だと思います!
2012/07/18 『私が踊る時』 トートのエリザベートに対する強い思いをエリザベートも負けずに拒否する、二人の駆け引きみたいな所と、拒まれてもなお、引き下がらない強引なトートに魅力を感じずにはいられない大好きな歌です(しいていえば宝塚版の歌詞の方がもっと好きですが…)
2012/07/18 エリザベートの楽曲は全て好きなので 一曲決めるのは本当に悩みましたャ でも 敢えて選ぶならこの一曲ァ 出だしを聴くだけでゾクゾク。 スケールが大きく舞台上の演者さんの心情と音楽がマッチしていて観ていて自分もエリザベートの世界に迷いこんでしまいます。
2012/07/18 山口祐一郎さんの最後のダンスが大好きです。 彼の舞台にかける情熱や愛情を強く感じます。 何年たっても満足のトート閣下をみせて下さる山口さん。 最高の俳優さんです。 いつまでもお元気で。今後、益々のご活躍をお祈り申し上げます。
2012/07/18 パパみたいにリプライズ。何故魂と話す?と問い掛ける父親にパパみたいに…なれなかった…というフレーズ、父親の後ろ姿、エリザベートの慟哭。何度拝見しても泣きます。
2012/07/18 闇が広がる…トートが好きなので最後のダンスと闇が広がるどちらにするか悩んだんですがルドルフを翻弄するトートの冷たく威厳のある雰囲気が大好きです
2012/07/18 「夜のボート」 あなたが側にいればとの対比で歌詞も切なく、聴くたびに自分達夫婦の在り方を振り返ってしまいます。
2012/07/18 「パパみたいに(リプライズ)」 今井さんのパパのシシィを思う気持ちが、凄く伝わってきて、 歌詞にこそありませんが 「まだ、こちらの世界にはきちゃダメだよ」 と、言葉が聞こえてきそうです。 今井さんの高い歌唱力で、シシィとのハーモニーも素晴らしく、 いつまでも聞いていたいです。
2012/07/18 「私だけに(三重唱)」トートがエリザベートに愛してると告げるところで切ない気持ちになり毎回必ず感動します。三人がそれぞれの想いを歌っているところなのにあの美しいハーモニーが調和するところが、とても好きです。
2012/07/18 「ミルク」 CDで聴いていた頃は、あのドラマチックな曲調が好みでした。 そして、実際に観劇し、アンサンブルさんたちの凄さを感じました。圧巻です。迫力が凄かったです。 毎回歌唱力の素晴らしいキャストだけど、出番のあまり多くないエルマーが歌っているのも魅力です。
2012/07/18 闇が広がる〜一度聞くと頭から離れなくなりました 様々な心情や葛藤が表現されるエリザベートの代表曲だと思います
2012/07/18 「闇が広がる」 理由:初めて男性デュオで聴いた曲です。山口祐一郎さんと井上芳雄さんの「闇が広がる」を聴いたときは、迫力と感動に酔いしれました! それ以降、前奏を耳にすると、身体がゾクゾクします♪
2012/07/18 どなたが歌おうと、いつもゾクゾクします
2012/07/18 やはり「最後のダンス」です エリザベートのナンバーはどの曲も素晴らしい! 難曲であることを感じさせずに歌われるキャストの皆様も本当に素晴らしいです 順位をつけるのは難しく、最終的に闇広と悩んだものの16日に今期初めての最後のダンス、ロングトーンで山口さんの好調を確信 博多座ならではの歌声に最後のダンスを選びました
2012/07/18 『愛と死の輪舞』 マテトートが歌う『愛と死の輪舞』、恋に落ちた切なさが伝わってきて、初めてこの曲で泣きました。 どの曲も素晴らしいのですが、久々に胸が苦しくなるような思いをしたこの曲を選びます!!
2012/07/18 私だけに 切ない気持ちが伝わるから
2012/07/18 マテ・カマラスさんのロックな感じが、今までになく感動しました。
2012/07/18 ミルク 歌とダンスのスゴい迫力がとっても好き
2012/07/18 「私が踊る時」 エリザベートとトートの迫力ある掛け合いが何度聴いても鳥肌ものです。 舞台からのエネルギーがとっても凄く、毎回感動です!!
2012/07/18 「ゾフィーの死」ゾフィーに対する印象が変わった
2012/07/18 「私が踊る時」 理由:トートとエリザベートのそれぞれの主張が対立していて歌で闘わせていて、最後、二つの気持ちがハーモニーとなりひとつになるので心が感動で震えます。
2012/07/18 私が踊る時 宝塚で瀬奈さんが歌った時、身が震えました
2012/07/18 淋しい思いをしてる子供の気持ちを察するとたまらない。
2012/07/18 歌詞が切なくて毎回涙が溢れてしまいます。
2012/07/18 この歌になった時はトートもエリザベートもお互いに自信が溢れていて、人間同士の丁々発止みたいな感じがします。 この公演のこの場面での山口さんが、エリザベートのそんな様子を余裕でちょっと楽しんで手の平に乗せているような表情が大好きです。
2012/07/18 エリザペートという作品を象徴する一曲だと思います。 幼い少女が皇后へと変貌したことを感じさせる、とても衝撃的なシーンです。
2012/07/18 「愛のテーマ〜愛と死の輪舞」わたしが初めて観た舞台が2004年の博多座エリザベートでした。この曲で中学生のわたしは山口さんのトートに完全にハートを持って行かれて しまいました。とても思い入れのある大好きな舞台です!
2012/07/18 「私だけに』 ウィーンの初演の方の歌を聴いて 素晴らしくて!!
2012/07/18 何故でしょう?この曲のイントロが始まるとゾクゾクッとします。
2012/07/18 女性の強さと決意が表れた、この曲。元気が出ます!!これを唄いあげた後のエリザベートの気品溢れた美しさ、大好きです。
2012/07/18 「夜のボート」二人の悲しいデュエットが一度聞くと耳から離れません
2012/07/18 まさに「初めて聞いた時から忘れない」です! 途中に「台詞」が一切絡まず純粋に「歌」として聞けること、そしてメロディーや2人の掛け合いが聞き取りやすく覚えやすいので、とても印象に残ります。2人の特徴が非常によく表れているので、トート・ルドルフのキャストが変わるたびに楽しみにしている曲です。どれも素敵な曲ばかりなので、ぜひ全ての歌詞が知りたいです!
2012/07/18 初演でルドルフ役を演じた井上芳雄君と山口祐一郎さんのアンサンブルがとても好きで印象深かったし、曲もとてもいいと思います。
2012/07/18 僕はママの鏡だから〜ルドルフ(古川雄大くん)が目に涙溜めて切々と歌う姿にもらい泣きして、家に帰りながら歌ってました。
2012/07/18 曲目:私が踊る時 理由は、エリザベートとトートの関係性がハッキリし、エリザベートの揺るがない強い気持ちが表情や歌声に現れているところが大好きです!この場面の雰囲気やお衣装も大好きで、皇后として成功に満ちたエリザベートの姿が印象的です。曲のメロディ、大サビの盛り上がるところが大好きで、聴く度に鳥肌が立ち、「この曲こそエリザベートだな」と思います。
2012/07/18 「闇が広がる」私が、エリザベートにはまったきっかけになった曲なので…
2012/07/18 私だけに とても前向きで希望に満ちた力強い歌で大好きです。
2012/07/18 たまたまインターネットで聴いたのがきっかけです。それ以来ずっと忘れられない一曲です。この曲を聴きたいがために、博多座での公演に足を運びました。作品自体のことも、役者さんのことも、予備知識など全く無いまま観劇させて頂きましたが、生で観てみてこの作品のことも歌のことも大好きになりました。役者さんのエネルギーを全身で感じることが出来ました♪何度でも観に行きたいです!
2012/07/18 「私が踊る時」 エリザベートがトートを振り払おうとする強い意志がとても伝わってくるので、聞き応えがあります!!
2012/07/18 「私だけに」感情がこもっていて感動します。
2012/07/18 「闇が広がる」 初めて観た際、スゴく格好良くて、曲も頭から離れなくなったため。 その後色々なミュージカルの曲を集めたCDを購入したところ、エリザベートより、この曲が入っていて、聞いているうちに益々好きになりました。
2012/07/18 2月に韓国版エリザベートを見て、この曲が頭からはなれなくて、今回博多座で日本版を観劇して日本語バージョンででも素晴らしい楽曲だな・・・音楽に国境はないなと感じた一曲でした
2012/07/18 (夜のボート) フランツのシシィのすれ違いが表現されていて、毎回とても切ない気持ちになるから。 フランツとシシィの掛け合いのような歌詞も好き。
2012/07/18 「最後のダンス」 ミュージカルを初めて観たのがエリザベートでした。その中でも、初めて観たときから、とても耳に残り忘れられない曲です。
2012/07/18 エリザベートが1番絶頂期の自信に満ちている時の歌で、トートと対等に戦ってる唯一の歌ですよね。 他と比べて、火花が散ってるようで聴き応えがある歌だから。
2012/07/18 闇が広がる(リプライズ) ルドルフを破滅に導くトートの 歌声が忘れられない
2012/07/18 第一の尋問 オープニングでグッと引き込まれます
2012/07/18 【ミルク】エルマーがとても格好良く、力強い歌声にテンションが上がるので。
2012/07/18 Elisabeth became stronger in this song私だけに. This change makes this song and stage powerful. I was touchable when I saw this scene.
2012/07/18 一番好きなのは、最後のダンスです。山口祐一郎さんの迫力ある歌声に魅了され、聴くとテンション上がります。何回も聴きたいです。
2012/07/18 メロディー、演出ともに好きです
2012/07/18 トートとルドルフの絶妙なデュエットに聞き惚れてしまいます。 他にも、頭から離れない曲はたくさんです
2012/07/18 私を燃やす愛 イントロでの恋に落ちる瞬間のトート閣下が好きです。冷たいはずの死に燃えあがる愛が生まれた瞬間をそれぞれのトート閣下がうたいあげる姿がステキです!
2012/07/18 夜のボート 毎回、皇帝フランツの想いに泣かされます。
2012/07/18 耳から離れません…
2012/07/18 劇中あまり表現されない、エリザベートの優しさや愛情深さがくっきりと表れていて好き。 フランツを幸せにしたかった、ただ2人で幸せになりたかったんだと思うと、その後のシシィの人生がほんとに切ないです。 エリザベートという人の人間的な魅力がいちばんギュッと詰まった曲。大好きです。
2012/07/18 「私だけに」 エリザベートが、自らの人生は自分で切り開き、自由に向かって踏み出すと 歌い上げる素晴らしい曲です。くじけそうな時、この曲を聴いて 頑張ろうと 元気を貰っています。
2012/07/18 「私だけに」自我に目覚めるエリザベートの、力強い決意の歌。感動しました。 歌い出しはか弱いのに、ラストの歌い上げまで、一曲で成長したかのように聞こえます。 女性の方で、共感できる方は多いのではないでしょうか。 歌詞もメロディも大好きです。
2012/07/18 『ママ、何処なの?』 加藤清史郎君の切ない感じがたまらなく大好きです。毎回うるうるしてしまいます。
2012/07/18 本当は「革命前夜」が一番好きなのですが、項目がなくて残念。ダンスも見応えがあるし、男性のハーモニーがとても好き。 その次に好きなのが問1でチェックしたHASS。この曲は群舞が素晴らしい。
2012/07/18 「最後のダンス」 山口祐一郎さんの最後に歌いあげる「お〜れ〜さ〜〜」に身体中がゾクゾクと痺れてしまいます。 暫くは現実に戻れません。
2012/07/18 「私が踊る時」エリザベートとトートの火花散るやり取りが、あの独特なリズムと相まってテンションUPします。
2012/07/18 シシィとフランツのどうしても相入れないこの曲の歌詞にいつも泣かされます。そして石川禅さんの声で涙腺が決壊します。 他にもたくさんの素晴らしい曲揃いで一つだけ選ぶのは辛い選択です(笑)
2012/07/18 闇が広がる 好きな俳優さんが歌っているのど聞き応えのある歌なのでとても印象に残っています
2012/07/18 夜のボート フランツの想いが切なく愛おしい。こんなかたちの夫婦の愛もあると思う。エリザベートが、無理よ、と言いつつ、わかって!と言う言葉に、フランツへの愛を感じる。大好きな場面です。
2012/07/18 闇が広がる トートとルドルフのデュエットが好きです。
2012/07/18 闇が広がる トート閣下とフランツのハーモニーが素晴らしい。楽曲もとてもよく、フランツの心の中に広がっていく闇がよく表されている思う。
2012/07/18 「私が踊る時」 新しく作られた曲だと思いますが、ストーリーに馴染んでいて好きです。 一曲に絞るのは難しい…。
2012/07/18 闇が広がる(リプライズ) 生と死の間で揺れるルドルフと全てを操るトートの歌声が、何度聴いても鳥肌モノです!
2012/07/18 『闇が広がる』一度聴いた時から、頭を何度もリピートしています。本当に大好きです。この曲のためにCDが欲しいです。
2012/07/18 「最後のダンス」祐一郎さん歌うこの曲を聴いて、エリザベートの世界&ミュージカルの世界にどっぷりはまり込んでしまいました。
2012/07/18 闇が広がる(リプライズ) 特に山口祐一郎さんが唄う 闇が広がる が大好きです。 ルドルフに語りかけるように、囁くように唄われる感じから始まって、終盤の「王座に 座るんだぁ〜」のところの迫力!劇場全体を渦に巻き込むような圧倒的な歌唱力に毎回やられてます(笑)
2012/07/18 闇が広がる 山口さんのおおざに〜『すわるんだぁ〜』のこれでもかという大音量で、晴れ晴れ、すっきりするので
2012/07/18 夜のボート 聞くと必ず泣きます
2012/07/18 初めて観たとき「最後のダンス」を歌うトート閣下があまりにもかっこよくて一気にファンになったから。
2012/07/18 あの圧倒的な歌唱力にニマニマします。
2012/07/18 ♪最後のダンス 2001年に初めて観た東宝ミュージカルがエリザで、祐一郎さんの歌にショック死しそうでした。それまでミュージカルは四季しか観てませんでしたが、あれから演劇全般、観劇中毒症です。
2012/07/18 「最後のダンス」宝塚版で、瀬名じゅんさんがトート役の時歌ったのが印象に残っているから。
2012/07/18 パパみたいに(リプライズ) エリザベートの楽曲は全て好きですが、パパみたいに(リプライズ)は琴線に触れる曲です。 シシィのように、亡くなった父が会いに来てくれたらいいのにと、いつも思いながら聴いています。 常に背筋を伸ばし、顔を上げ、弱みを見せずに生きてきたシシィが父マックスの亡霊に見せた弱さ、悲しみ、絶望に、父娘の絆の深さを感じます。
2012/07/18 「私だけに(三重唱)」 唯一、シシィ&トート&フランツの3人が揃うシーンで、お互いの愛の深さを感じさせるから。特に、ニューキャストの岡田浩暉さんのフランツは、シシィへの想いが溢れていて好きです!
2012/07/18 私が踊るとき。シシィの決意がはっきり見えて非常に強く意志を持った姿と、 本当はトートが操って居るかも知れない?でもお互いに一歩も引かない掛け合いが好きです。
2012/07/18 とても好きです
2012/07/18 「私が踊る時」 エリザベートとトートの対決(エリザベートが勝っている)とメロディーが大好きです
2012/07/18 「キッチュ」。テンションが上がるので大好きです。歌い終わった後の拍手と三本締め(?)も含めて!
2012/07/18 「私だけに」シシィ が自我に目覚めるシーンで、役者の表情が歌詞と共に変わっていく様が見ごたえあるので、とても好きです。
2012/07/18 「夜のボート」 観劇中にも関わらず、思わずわが身を顧みること一度ならず・・・!
2012/07/18 「夜のボート」 詞が胸を打つから。どの曲もメロディーが心地良いが、とりわけ「夜のボート」は歌詞が素晴らしい。「すれ違う度に孤独が深まり安らぎは遠く見える」と言うフレーズは、国境を越えた人間の想いを現していると思う。側に居ながらも、交わる事のない2つの心は悲しい。
2012/07/18 「闇が広がる(リプライズ)」しなやかなダンスとしっかりリンクしていて感動的だから。
2012/07/18 とっても切ないから&聴いていてジ〜ンとくるから
2012/07/18 【私だけに】ラストの超高音の部分をいつも楽しみに聞いています
2012/07/18 「最後のダンス」 おっしゃるとおり! 山口様の声が、一度聞いたら、耳に残って離れません! 困る位!
2012/07/18 「最後のダンス」セクシーなささやき声から始まって、次第に俺様トート全開になり、パワフルに歌いあげる山口祐一郎トート閣下の魅力に、いつもゾクゾクします!
2012/07/18 私が踊る時:シシィの強さが心にグッときます
2012/07/18 「パパみたいに」リプライズ エリザベートの心の痛みが春野さんの歌声で静かに浸みる様に伝わってきました。どの曲も好きですが、今回初めて聴いてずっと頭から離れません。
2012/07/18 悪夢。不協和音の調べにのり、すべてがよれまがり、ハプスブルクの終わりを皇帝自ら悟ってしまう。死との過酷なまでの戦いにもひれ伏して、死は勝ち誇る。この曲を聞くため劇場に通ってます。
2012/07/18 印象が最も強い曲
2012/07/18 「私が踊る時」この歌をはじめて聞いたときの衝撃を超える歌に出会っていない。
2012/07/18 8年前に双子の息子を病気で亡くした際、もう1人の娘がママと泣いていたと聞きました。その娘も今は9歳で今回も2回観劇します。娘から、自分もお祖母ちゃんにママに会いたいと泣いたんだよ。ママのエリザベートみたいにずっと泣いていたね。ママの気持ちがエリザベートみてわかったよなどと観劇した後、話してくれました。
2012/07/18 「愛のテーマ〜愛と死の輪舞」 トートがシシィに一目惚れした告白歌。ここから物語は始まるっ! 本当に運命の出会い。そんな想いが心に浸みわたり、うっとりした時間に引き込まれていきます。 この曲を聴くと、物凄い深く濃い恋愛をした気分になれちゃう。 そんな楽しい時間を与えてくれる曲で、本当に本当に素敵な曲!大好きです!
2012/07/18 「私が踊る時」博多座で2度目のエリザベート観劇の時に追加された楽曲だから
2012/07/18 愛のテーマ〜愛と死の輪舞 シシイが木から落ちると、暗闇からトートが現れて歌う幻想的なシーン、トートの甘くやさしい歌声と相まって一気にエリザベートの世界に入っていけるこの曲が大好きです。
2012/07/18 「悪夢」時代・政治情勢の流れる速さと流される人々達…フランツの穏やかさの中の激しい葛藤が胸に迫ります。はい…フランツ・ヨーゼフ頑張った
2012/07/18 [闇が広がる(リプライズ)]エリザベートの曲はすべて好きなので選ぶのが難しいのですが、中でもこの曲でのルドルフとトートの掛け合いがとても好きです。
2012/07/18 愛の歌〜愛と死の論舞 メロディーに綺麗に歌詞が乗っていて、聴いていて心地よい!トートの高音が響き渡るところが特に好き。 (エリザベートはどの曲も素敵です。何度聴いても飽きないです)
2012/07/18 「私だけに」をエリザベートとトート閣下とフランツで歌ったときのあの感動が忘れられないから。鳥肌がたちました!
2012/07/18 すべてから解放されたエリザベートとそれを迎えるトートがよく表現されている思う。 感情移入している自分の気持ちもパァーと解き放たれたような気持になるから。
2012/07/18 「悪夢」山口祐一郎さんの歌はどれも素晴らしいけれど、この「悪夢」での表情(冷たかったり、冷めていたり、あがいている人間を憐れんでいたり、寂しそうだったり)、そして歌い方がすごく好きです。 初演から観ていますが、山口祐一郎さんにはいつも新たな発見をしています。いつも素晴らしい歌・醸し出す演技をありがとうございます。
2012/07/18 初めて観劇した時は別の曲が印象に残りましたが、今年のエリザベートを観劇したら、この曲の歌詞がとても心にしみたから。
2012/07/18 「ミルク」 民衆の怒りのダンスの迫力に圧倒されます。
2012/07/18 ルドルフの印象が強烈だから
2012/07/18 闇がひろがる 以前井上芳雄君が歌った時鳥肌がたつほど声が素敵で感動した
2012/07/18 「闇が広がる(リプライズ)」ルドルフとトート閣下の掛け合いが素敵で大好きな曲です。曲自体どんどん盛り上がってくるとこも素敵でルドルフの感情やトート閣下思惑とかを感じることの出来る曲だと思います\(^o^)/で頭の中で何度も流れ強く印象に残りました(*^^*)
2012/07/18 私だけに エリザベートの曲の中には、好きな曲がいろいろありますが一つだけと言うと、やはり念願の春野寿美礼さんのエリザベートを観れたということもありこの曲を選びました
2012/07/18 「最後のダンス」 山口祐一郎さんの大ファンだからです!
2012/07/18 ***愛と死の輪舞*** 山口さんのトートでしか聴いた事がありませんが、とろけそうです(*^o^*)
2012/07/18 少女時代の無邪気なシシィが歌うときと違って、パパみたいになれなかった…エリザベートが切ないのと、見守るパパが素敵です。
2012/07/18 「最後のダンス」祐一郎トート閣下の甘い声からド迫力の歌声まで、とにかく「黄泉の国」へ行ってしまいそうになり、しばらく昇天します。
2012/07/18 最後のダンス 一番印象に残ってる。
2012/07/18 「悪夢」 フランツとトートが唯一直接対決する場面。フランツ好きな私としては外せない一曲です。曲調も格好良く、またプロローグと同じメロディーで歌われるフランツとトートのシシィへの叫びがとても印象的なのも、この曲が好きな理由です。
2012/07/18 『私だけに』シシィの決意が胸を打ち、毎回涙が溢れます。
2012/07/18 「愛のテーマ」エリザベートの楽曲は全て好きなので悩みましたが…。歌自体も好きですが、シシィがやっと自由を手に入れたというシーンだというのも、理由の一つです。やっぱりこう、うまく言えませんが胸に込み上げるものがありますよね。
2012/07/18 「最後のダンス」2001年10月に、初めて山口さんのこの曲を聴いて、雷が落ちてきたような衝撃を受けました。 甘い美声・抜群の歌唱力・壮大な声量・パ―ント伝わる声のはり・魂の歌声。 山口さんは、他の追随を許さない最高のミュージカル☆スターです。 年々進化する「最後のダンス」ずっと聴いていたいです。 カリスマ性だけでなく、優しさあふれる山口さんのトートが好きです。
2012/07/18 宝塚版から好きでした「最後のダンス」 山口祐一郎さんに「魂」鷲掴みにされました。
2012/07/18 トートがエリザベートを追いかける理由が表現されており、エリザベートの魅力に抗いながら強がりを言ってるように思えるところが人間ぽくて、くぅ〜っとなってしまう。
2012/07/18 闇が広がる(リプライズ) ルドルフの張りつめた表情とトートの冷酷な相反する表情。 歌声は力強いけど繊細で。 ダンスナンバーとしても大好きな場面です。
2012/07/18 石川禅さんの切々とした訴え、そして哀しみに満ちた春野寿美礼さんの「夜のボート」がほんとに素晴らしかった!
2012/07/18 「闇が広がる」先日、ウイーンミュージカルコンサートで、山口さんと芳雄君が2人で歌う様子を見て、やはり名曲だなと思いました。
2012/07/18 私が踊る時 もう、始めて聴いた時から本当に感動し、聞く度に鳥肌が立ってしまうほど好きです。 さらに、他にもエリザベートは全てがいい曲ばかりで、正直選び難いのですが、この私が踊る時は、初めてエリザベートがトートに強気な態度を見せる、彼女の強さが表れた曲で、誇らしげにエリザベートが歌う姿が大好きです。
2012/07/18 どの曲目も大好きで一つに絞り切れませんが、特にアンサンブルの方々が素晴らしいと思います。
2012/07/18 「ミルク」初めて聴いた時に、エリザベートを観に行きたいと思ったきっかけの曲
2012/07/18 夜のボート:最後までお互いがそれぞれ違う方向を向いていたということ・・・静かなデュエットが美しい
2012/07/18 怒り、悲しみ、むなしさ、ルドルフの苦悩がとてもよく表現されていて胸を打つから。
2012/07/18 12年前にこの曲を聞いて山口祐一郎さんのがファンになったので。 今でもあの感動は忘れられません。
2012/07/18 「最後のダンス」山口トートの甘さ・クールさ・壮大さなど彼の魅力が最大限に発揮される曲だから
2012/07/18 闇が広がる…ハモりが大好きで陰陽がすばらしい
2012/07/18 「最後のダンス」 山口祐一郎さんの大ファンです。 初めて聞いた時、衝撃を受けました。 何度聞いても、その素晴らしさにため息がでます。
2012/07/18 『私が踊る時』 エリザベートは宝塚初演の頃から何度も見てきて、たくさんいい曲があったけど、宝塚花組でこの曲を歌ってるのを初めて聞いた時の衝撃は今でもハッキリ覚えています。今でも大好きな曲です。
2012/07/18 この曲の為にエリザベートを見に行く感じです
2012/07/18 一番ロック!してます。
2012/07/18 「夜のボート」フランツの石川禅さんの声が心に響きます。そして、二人の切なさが伝わってきます。また、一路さんのエリザベートと禅さんのデュエットを聞きたいです。
2012/07/18 「愛のテーマ」:「エリザベート」の舞台全体が好き過ぎてどの曲にも強い思い入れがあり、非常に選び難いのですが…敢えて一つに絞るのならば、ということで。ラストシーンだけでなく、序盤から繰り返し表れるこの美しい旋律に乗せて、エリザベートとトートの関係性の変化が場面毎にそれぞれに表現されていくのが印象深いです。中でも「エリザベート泣かないで」でトートが優しく甘く歌い上げながら誘い掛けるところなど、男声の響きが魅惑的過ぎて、私がエリザベートだったらもうここで付いて行ってしまうだろうな〜と聴くたびに思ってしまいます(笑)
2012/07/18 「闇が広がる」 聞いた瞬間から、ずっとこの音楽が頭の中から離れず、一番好きな曲になった。
2012/07/18 「ミルク」出演者の迫力が凄かったです。
2012/07/18 最後のダンスは、トートの強さや余裕さを感じる力強い音楽で、この曲を聞くたび鳥肌がたちます。
2012/07/18 愛のテーマ トートとエリザベートの幸せそうな笑顔を観ると胸がいっぱいになります。
2012/07/18 フランツとエリザベートの今までの葛藤の末の愛と哀しみが溢れていて涙なくして聞けません。今回の公演で一番好きな曲になりました。
2012/07/18 「闇が広がる(リプライズ)」耳に残って、気が付いたら頭のなかでいつも流れてるから。
2012/07/18 どれもみんな好きですが、ミルクを求めて苦しむ民衆が、ルキーニと共に缶を叩きながら歌い、踊る処に、宮殿の崩壊への危機が迫っていることを知らしめる逸品ではないでしょうか。
2012/07/18 「私だけに」宝塚の公演の時から大好きな歌
2012/07/18 [最後のダンス」 この曲を聴くことによりトートがエリザベートに我の者と迫る勢いを感じ観る側の心を鷲掴みにされる。心に残る!
2012/07/18 晩年のシシィとフランツの関係が今期ほどよく現れていた回があったかなと思った程今期は気に入って通っています。シシィがしっかりフランツと向き合い、トートと向き合い、やがて孤独になり夜のボートでお互いの気持ちの位置付けがわかるという大切な曲でした。客席で男性女性年齢も関係なく、涙していたのがこの曲だったのが印象的。
2012/07/18 闇が広がる(リプライズ)初めて聞いたに鳥肌が立ちました。
2012/07/18 好きな曲は『最後のダンス』です。               とにかく、トート閣下の最大の見せ場だと思います。    こう、最初はエリザベートをジワジワ〜と攻めて行って、最後には、ドッカーン!とトートの想いが爆発したような歌で、観てる側もドキドキ、いや、ゾクゾクさせられますね(笑) 実際、自分がエリザベートだったら、こんな死神に余裕たっぷりに、『最後に勝つのは、この俺さっ!!!!』なんて言われたら正直コワいです(笑)
2012/07/18 「私だけに」先にこの曲に出会い感動しました。今度初めて生で聴くのが楽しみです。
2012/07/18 『私だけに』自我に目覚めるエリザベートの姿に感動します。
2012/07/18 山口さんと井上君の「闇が広がる」もとても好きな曲ですが、「夜のボート」皇帝と皇后ではなく夫婦として、なぜすれ違ってしまったのか、フランツの誠実な愛になぜ答えてあげられないのか?いつも考えさせられ、涙してしまします。曲のアレンジもとても好きです。
2012/07/18 パパみたいに(リプライズ) 今年の帝劇公演ではじめて聞いた曲です。自由に生きたマックスと、孤独に生きるエリザベート、2人の掛け合いが、悲しげで心に響きました。また、春野さん・瀬奈さん、今井さん、とても歌がお上手で、とても感情移入できるシーンなので、大好きです。
2012/07/18 「夜のボート」すれ違わざるを得なかった、悲しい夫婦の歌に胸を打たれる。今回、春野と石川コンビの歌を聞いて、この歌の素晴らしさを改めて感じた。
2012/07/18 闇が広がる 皇太子とトートのデュエットがたまりません。
2012/07/18 頭に残るから
2012/07/18 闇が広がる 好きすぎてピアノで弾ける。 家に帰ったら必ず毎日最低5回は弾いている。 多分私は日本で一番闇が広がるをピアノで弾いている高校生(笑)
2012/07/18 [闇が広がる]これぞミュージカル!ってくらい重厚でドラマティックで必ず涙ぐんでしまいます。エリザの曲はみんな大好きですが、ハマるきっかけが平方元基クンのルドルフだったので、やっぱりこの曲がナンバーワンです。
2012/07/18 「最後のダンス」 導入部のけだるさと妖しさが入り混じったフレーズ、それに続く激しく半ば強引にエリザベートを誘うフレーズ。この対照的なフレーズの繰り返しが魅惑的なトートのビジュアルと重なり、一気に非現実の世界へと導かれてしまいます。
2012/07/18 「闇が広がる(リプライズ)」曲名の通り聞くたびに闇が広がりゾクゾクします!
2012/07/18 元々、宝塚時代から短い出番のルドルフの死への誘い、トートとルドルフの手を引き寄せて突き放す瞬間、大好きで、銀橋ごっこをして歌って踊ってました。今回博多座では、特に石丸さんのトートが衝撃的でした。
2012/07/18 闇が広がる。トートとルドルフの闇が劇場内に広がる感じが素晴らしいと思うから。二人のハモりも絶品です。
2012/07/18 エリザベートの楽曲は名曲揃いで迷いましたが、1番好きな歌はやはりこれ。歌声が心に響いてくるようで、心を揺り動かされるような感動があります。歌の上手い方の歌声で聴いた時は、感動もひとしおです。
2012/07/18 ルドルフの苦悩が、見事に歌で表現されているから。
2012/07/18 たくさんあって悩みますが、やはり「最後のダンス」です。 2005年に初めて「エリザベート」を観劇し、山口さんの「最後のダンス」を聴いて山口さんファンになり、ミュージカルが大好きになりました。 博多座へは2008年年の「エリザベート」で初めて行かせていただき、大好きな劇場になりました。
2012/07/18 『ゾフィーの死』宝塚版では歌われない楽曲で、今回観劇して初めてこの歌を聴きました。ゾフィーの、母として…また国を納めるものとして……の葛藤が分かり、自分の中でゾフィーに対する見方が変わりました。
2012/07/18 「闇が広がる(リプライズ)」男性のデュエットながら、艶かしく、哀愁を帯びたメロディーが美しくて気に入ってます。
2012/07/18 「パパみたいに」 シシイの気持ちが1番こもっていて、私にとって、これをはずしたら、エリザベートは成り立たないくらい大好きな曲だから。
2012/07/18 「パパみたいに」生き生きしたシシィの歌声が聞けるし、パパが大好きなのも伝わる!!シシィがどんな性格をしてるのかも分かるのでいいと思いました!メロディーもいいので頭にのこります!とにかく、瀬奈さんのシシィゎ可愛くて、大好き!清々しく歌ってる姿がなんともいえないくらい素敵です☆
2012/07/18 「ミルク」ルキーニの合いの手のように歌うところがカッコよすぎる。
2012/07/18 私だけに(三重唱)一幕最後の曲でトート、エリザベート、フランツ三人の声が重なるところが大好きです^^
2012/07/18 「ミルク」民衆の怒り。力強い歌声に励まされる。
2012/07/18 「愛のテーマ〜愛と死の輪舞」この曲でシシィの人生はどんな結末を…?と思い、このミュージカルに私をぐっと引き込んでくれました。
2012/07/18 「夜のボート」 「あなたが側にいれば」と同じメロディーラインなのに全く別の歌のよう 月日がたつことで エリザベート、フランツの心がすれ違う様が切なくて 神様ってなんて意地悪なんだろうっておもっちゃいます。
2012/07/18 [闇が広がる」 トート閣下とルドルフのハーモニがすきです
2012/07/18 私だけに。前半のエリザベート一番の見せ場だから
2012/07/18 「私だけに」は、飾り人形ではない、一人の人として自覚した一曲だから好き
2012/07/18 闇が広がる(リプライズ> 男性同士のデュエット曲がこんなに素敵だとは思わなかった。
2012/07/18 一番記憶に新しいのは帝劇マテさんの楽の闇広の素晴らしさです。見事に闇を客席に広げてくださいました。必ずあの場面でどんなコンビでも素晴らしいというわけではないので母国語が日本語ではないのにも関わらずあんなに凄いものを聴けて本当に幸せでした。
2012/07/18 私を燃やす愛 トート閣下の第一声でソロ、メロディアスな曲調を歌いながらのゴンドラ?での登場シーンも凄く印象的で この曲を聞くたびに、エリザベートが観れるんだ!とワクワクします。
2012/07/18 「闇が広がる」 悩むルドルフと誘惑するトートとのせめぎ合いが感じられる、震えがくる程の世界観
2012/07/18 楽曲の緩急と山口さんのドラマティックな歌唱が相乗効果を生み、墓では味わえない高揚感を感じることが出来るため。
2012/07/18 「私が踊る時」曲も素敵で、対等な立場で2人が歌っている姿が格好いいから。
2012/07/18 山笠じゃありませんが曲が静から動へと移り方がとてもドラマチックです。 何度聞いても誰が歌っていても私の心はドキドキです。 最後に死を迎える時はこの曲でトートに誘惑されるならついていきます。
2012/07/18 最後のダンス エリザベートとトートのはもりが大好き
2012/07/18 「悪夢」 俺様なトート閣下が素敵だから。
2012/07/18 『闇が広がる』 迷いましたが、どれか一曲となるとやはりこれです!
2012/07/18 最後のダンス 劇場いっぱいに響きわたる歌声。この曲が終わった後の満足感と喪失感。それで、何度も観に行ってしまうのです。
2012/07/18 私が踊る時 エリザベートとトートのデュエット曲で、美しくハモっているのに中身はみごとに噛み合っていないというところが好きです。 エリザベートが皇后として一番輝いていた時期でもありますし。
2012/07/18 「私だけに」春野さんが強く朗々と歌うのを聞いて大好きになりました。
2012/07/18 闇がひろがる(リプライズ) 初演の山口祐一郎さんと井上芳雄さんのデュエットが忘れられません。 1曲に決めるのは難しいです。いつも頭の中でほとんどの曲が回ってます。
2012/07/18 「魂の自由」ヴィンデッシュに語りかけるように始まったのに、どんどん独り言のようになっていく歌詞と、不安定な旋律が、そのまま現実から遊離して、気が狂いそうになっているエリザベートを表している感じがして、胸が締め付けられます。この場面の春野さん、瀬奈さんの泣きそうだけど泣かない演技も大好きで、鎧を着ているのだなぁと思わされます。最後で1オクターブ音が上がるところが特に切なさを増していて、細い糸がはりつめているように聴こえます。愛憎の話を離れ、エリザベートが求め続けた「自由」が強烈にスポットを浴びる瞬間だと思います。
2012/07/18 「ゾフィーの死」 ハプスブルクの行末と息子を想う心情が伝わってきて心を打たれます。 ゾフィーの愛を感じられる素晴らしい曲だと思います。
2012/07/18 闇が広がる…ルドルフとトートのハモりが大好き。鳥肌が立ちます。
2012/07/18 「愛と死の輪舞」 シシィに一目惚れしたトートの熱い想いがひしひしと伝わり、聴いている方もドキドキしてしまう曲だから。
2012/07/18 『最後のダンス』祐一郎さんトートの圧倒的な歌声に毎回大感動してます。
2012/07/18 愛のテーマ 愛しい気持ちが、いたいほどよく伝わりせつなくなってしまいました。メロディーラインも とても美しくて大好きです。
2012/07/18 私だけに(三重奏) 感動が伝わる、三重奏のハーモニーが素晴らしい。
2012/07/18 「最後のダンス」山口さんの歌声があまりに凄くて終わっても耳から離れません
2012/07/18 <ゾフィーの死>はの歌を聴いたとき最愛の息子に拒絶されたゾフィー−の悲しみが胸を打ちました。
2012/07/18 「闇が広がる」迫力があるし、ルドルフとトートのハーモーニーが素晴らしい!サビのコーラスも2人を引き立ていてとても綺麗だから。1回聴いたら曲が頭から離れませんでした。私がエリザベートを好きになったきっかけの1つです。
2012/07/18 「私が踊る時」 エリザベートの一人でも人生を歩んでいくという、強い意志が現れている曲だから。エリザベートもトートも自信たっぷりで、互いの主張をぶつけているところがとても好き。自分の人生は自分で決めるものなのだと感じさせてくれるので、この曲を聴くと元気になれる。
2012/07/18 紫吹淳さんの大ファンでビデオで何回も見てキッチュが一番好きになりました
2012/07/18 夜のボート すれ違う2人の心が美しい二重唄と共に印象深く残る曲です
2012/07/18 春野寿美礼さんの公演を見たんですが、あの芯のある綺麗な声に乗せたメロディが心に染み渡り、感動しました。
2012/07/18 「私だけに」 歌いやすい
2012/07/18 エリザの曲はどれも好きだけれど、強い思い入れがあるのは「最後のダンス」ですね! 宝塚初演の96年雪組版を大劇場に観に行った時に、物凄く衝撃を受けました。 当時のトップスターだった一路真輝さんのさよなら公演、トート役で宝塚随一と言われた抜群の歌唱力を遺憾なく発揮されていました。 特に「最後のダンス」は、静かな歌い出しから激しい曲調に変わった瞬間、ビリビリと全身に電流が走るような感覚を受けたのです! それは曲が終わるまで続き、オペラグラスで観ようとしても腕が震えてままならないくらいでした。 東宝版も何度か観に行ってますが、いまだに忘れられないあの時の感覚は、後にも先にも一路トートだけなんですよね♪(*^^*)
2012/07/18 「ゾフィ―の死」最後に本音を吐露したゾフィ―の哀しみに毎回、泣いています。
2012/07/18 「夜のボート」岡田浩暉さん演じるフランツの若い頃から変わらないシシィを思う気持ちが、じーんと染み渡ってきて、なんとかシシィがフランツの気持ちを受け止めて、黄泉の世界にいかないようになはないものかと思いながら聴いています。 博多座さんでも、あと二回観劇できるので、楽しみです。
2012/07/18 「愛のテーマ」最後に閣下のお迎えで黄泉の国へ旅立つあの場面に曲は、ジーンと来てます。
2012/07/18 闇が広がる 不安で壊れそうなルドルフに立ち上がれとけしかけるトートの掛け合いがゾクゾクします。悲しくも力強いメロディーが大好きです。 新人君が抜擢されることも多いので、ルドルフが出て来てから死ぬまでのたった20分。その年の完成度の全てが詰まっているといっても過言ではないのです‼リピーターさんにとってはある意味で今回はどうだろ?と緊張もする一曲なのではないでしょうか笑
2012/07/18 闇がひろがる 井上芳雄君のデビュー作品でした。あの澄んだ透明感のある歌声は忘れることが出来ません。
2012/07/18 「最後のダンス」初めて聴いた時、山口さんの圧倒的な歌唱力と存在感に息ができませんでした。大好きです。
2012/07/18 男と女の永遠の溝を感じて涙してしまいます。特に石川さんと春野さんの回でダダ泣きしてしまいました。
2012/07/18 「私が踊る時」 シシィの強さが好き! トートとの対決にドキドキ!
2012/07/18 「闇が広がる」 トートとルドルフの二人のやり取りで、ルドルフの決意を促すところが良いです。でも、実はトートの罠なのかな・・・?
2012/07/18 「闇が広がる(リプライズ)」山口さんの歌い方が、本当に死神がそそのかしているように迫力があってたまりません。
2012/07/18 「最後のダンス」 宝塚版、東宝版、ウィーン版とそれぞれのトートの持ち味が一番でる歌だと思います。好きなのは、姿月さんとマテさんの最後のダンスです。
2012/07/18 「私にだけに(3重唱) 3人の想いがそれぞれに感慨深く、心をぐっとわしづかみにされる位切なくて感じます。聞くたびに涙が溢れて素晴らしい楽曲に放心状態になってしまいます。
2012/07/18 「私だけに」エリザベート王妃の失望から決意へと気持ちが変化する心のさまがよく表された心にしみる曲です。
2012/07/18 「私だけに」 好きな曲は他にもいっぱいありますが、この曲こそが主役:エリザベートの性格・生き方そのものを表していると思うので。同じ女性として、あこがれだったりあわれみだったり、いろんな複雑な感情を抱きながら聞きほれてしまう曲です。
2012/07/18 沢山ある名曲の中で何故この曲かといえばトート閣下の『愛してる〜宦xのフレーズにドキッとさせられる時がたまにあるのですが、他曲ではこのドキッとがないからこの「私だけに(三重唱)」にしました。
2012/07/18 愛と死のロンドが大好きです。 山口さんの歌われるこの曲を聞くために劇場に通っていると言ってもよいくらい大好きです。
2012/07/18 「最後のダンス」ものすごいパワー溢れる祐一郎さんの歌声が聴けるから。最高に幸せな一時です!!
2012/07/18 夜のボート:終盤にしっとりと聞かせる曲なので好きです。フランツとシシィのすれ違う気持ちの、そのどう仕様もなさが切なくて好きです。
2012/07/18 「私だけに」カラオケで必ず歌うから
2012/07/18 宝塚の時から聞いている
2012/07/18 輝くばかりの美しいエリザベートに対するトート、フランツのそれぞれの心からの思いが歌い上げられる一方でエリザベートの自分の生き方を貫いていく決意が交錯する曲です。短いですが三者三様の思いが切実にあらわされていて心にしみる曲です。
2012/07/18 「最後のダンス」博多座初演で初めて聴いた時の衝撃は、今でも忘れられません。今回も、やっぱり好きだと思いました。
2012/07/18 1つなら「最後のダンス」。山口さんの黄泉の帝王の貫禄と迫力の歌がかっこよくて好き。
2012/07/18 マテ・カマラスさんの「最後のダンス」!ウィーン版で初めて聴いた時に、雷に打たれたような衝撃を覚えました。今回の日本語での「最後のダンス」も「マテらしさ」全開のシャウトが秀逸です!
2012/07/18 「闇が広がる(リプライズ)」 とにかく好きな曲です。トートとルドルフ、影のコーラスが合わさった時気持ちが高ぶります。
2012/07/18 この曲聞いて、CD買おうと思った。トートとの絡みもバッチリだし、何よりエリザベートの強さが現れるから。
2012/07/18 トートの個性で印象が違い、それぞれ魅力的。美しいシシィと素敵なトートダンサー。聴いて良し!観て良し!の大好きな一曲です。
2012/07/18 「闇が広がる」トートの不気味な優しさと怖い位の激しさを感じる  音楽が始まった瞬間からドキドキします
2012/07/18 「私だけに」(3重唱) 娘2人と私で、トート・エリザベート・フランツを担当して歌えるので。
2012/07/18 「私が踊るとき」エリザベートとトートの自信たっぷりで譲らない、勝ち誇った唄い方が大好きです♪
2012/07/18 「私だけに」 春野さんの歌声が天から降ってくるように、感じられたから。
2012/07/18 耳に残って忘れられなかった
2012/07/18 フランツとエリザベートの悲しみや切なさが良く伝わる名曲です。
2012/07/18 『闇が広がる』 たくさんある好きな楽曲の中でも一番を選ぶのはとても難しいのですが、トートとルドルフの二人のデュエットと二つのメロディが素晴らしいと思います! ミュージカルの演出的にも劇場いっぱいを二人だけで使い、突然現れたトートと、あの前奏を聴くだけでもゾクゾクするほど素晴らしいと思います。
2012/07/18 闇が広がる(リプライズ) 今年5月に帝劇で初めて「エリザベート」を観ました。その時山口さんと平方さんの「闇が広がる」を聞きまして、山口さんの存在感に鳥肌がたちました。博多座へは可能なかぎり通っています。
2012/07/18 「私だけに」 初めて劇場で聞いたのは初演の雪組公演でした。 花総まりサンの涙ながらの熱唱に思わず貰い泣きした事を鮮明に記憶してます。 楽曲の素晴らしさと、シシィの苦悩と決意が強く込められた曲だと思います。 私は皇后じゃないけど(笑)自分のテーマ曲としています!
2012/07/18 「私が踊る時」悩み苦しんだシシイから、自信に満ちた皇后エリザベートに変貌を遂げた印象的なシーンだから。トートなど歯牙にもかけない様子に喝采。
2012/07/18 「闇が広がる(リプライズ)」山口トートと浦井ルドルフではじめて聴きました。ぴったり合ったハーモニーの美しさが忘れられません。今でも1ルドは浦井君です。
2012/07/18 闇が広がる(リプライズ) ルドルフを死へ誘って行くトート、二人の掛け合いが大好きです。山口さんと井上さんが最高ですが、以前テレビ番組で見た姿月さんと井上さんのデュエットもよかったです。
2012/07/18 「私が踊る時」エリザベート皇后には共感する事も学ぶ事もありません、トートだって黄泉の世界で彼女のあまりの強さにしまった〜と思っているのではないかと思うほどですが1番好きなのはこの強い曲でした、自分のなかに彼女の様に強く生きたいという気持ちがあるからこの話に惹かれるんだと思いました。
2012/07/18 『闇が広がる』 ルドルフの苦悩が良く分かる曲。 ルドルフファンとしては、外せない1曲です。
2012/07/18 迷った末に、山口トートが歌う「闇が広がる」(一幕)にします。妖艶で物悲しい歌声に毎回ゾクゾクします。
2012/07/18 最後のダンス。イントロレオが流れると、来たー!と構えてしまいます。 ラストに向かって盛り上がっていく曲想には 何度聴いてもワクワクドキドキです。 この曲を聴く為に通っていると言っても過言では ありません。
2012/07/18 闇が広がる(リプライズ)テンポがよく調子がよい トートとルドルフのかけあいが素敵です
2012/07/18 「私だけに(三重唱)」石川禅さんが、かっこいいから。迫力があるから。
2012/07/18 「闇が広がる」迫力がある。
2012/07/18 「闇が広がる(リプライズ)」トートとルドルフ、2人の掛け合いとメロディーが好きなので。
2012/07/18 愛のテーマ〜愛と死の輪舞 始まりはここからで、閣下が虜になり、芽生えた思いが切なく伝わって来ます。
2012/07/18 「ミルク」 苦しむ市民の怒りがダイレクトに伝わります。 その市民をあおるルキーニが本当にかっこいいです。 力強い曲です。
2012/07/18 ゾフィの死 死が近づくにつれ、トートダンサーが現れるシーンが印象的なので。
2012/07/18 「闇が広がる」初演の井上芳雄さんと山口祐一郎さんのデュエットの時から好きです。いちど聴いたら忘れられません。今年のウィーンミュージカルコンサートで初めて生の二人のデュエットを聴いて、「やっぱり最高!」と改めて実感しました。
2012/07/18 夜のボート エリザベートとフランツの想いがすれ違ってしまい、悲しくて心に残っています。
2012/07/18 「ゾフィーの死」杜さんのゾフィーを見ましたが、泣けました!最後に母親としての本当の愛を感じて感動しました。
2012/07/18 私だけに「三重唱」三人のそれぞれの思いが、美しいメロディーにのって歌われ、胸の奥に深い余韻を残します。
2012/07/18 ♪私が踊る時♪ トートとシシィのお互いの主張をぶつけあうこの曲。毎回鳥肌がたちます。
2012/07/18  後半のルドルフとトートの”闇が広がる”も好きですが、それよりも前半のトートのソロのこの短い”闇が広がる”のほうが好きです。ウィーンで初めて見たときから心に残った曲でした。トートの歌声が、少しづつ広がっていく闇の中にエリザベートを引きずりこんでいくように感じました。そしてその闇のもたらす影はだんだん長くなっていき、いつの間にか観客である私自身の心にも入り込んで取り込まれてしまうような気持ちになりました。
2012/07/18 「闇が広がる」何度も観劇していますが、何回聞いても毎回、体がしびれるような衝撃を感じます。ルドルフとトートの声量も圧巻です。
2012/07/18 「私だけに」 少女エリザベートが現実に気がつき自分の人生のために戦おうと決意するように感じます。
2012/07/18 愛のテーマ〜愛と死の輪舞 トートの空しさや寂しさが伝わる素敵な曲!
2012/07/18 「最後のダンス」 山口祐一郎さんのこの歌声を聴きたくて、万難を排して各都市へ遠征します。安くはない交通費、宿泊費を使っても、惜しくありません。何度でも通ってしまう媚薬のような曲です。
2012/07/18 「夜のボート」 こんなに哀しい歌はありません。 私は登場人物のなかでフランツが一番好きなのですが、エリザベートはどうしてここまで彼を受け入れないのでしょうか。 あまりにも可哀そう・・・ 客席で嗚咽を漏らしそうになるほど泣いてしまいます。
2012/07/18 「ミルク」 エリザベートはどの曲も素晴らしく大好きで1曲に絞るのは難しいのですが、その中でも「ミルク」は毎回ルキーニと民衆の歌と踊りに鳥肌がたちます。 民衆を演じてる役者さんたちを探すのも、楽しみの1つです。
2012/07/18 [闇が広がる] 山口祐一郎さんの歌声が とても素敵ですフ
2012/07/18 「私だけに」 迷いましたが、春野さんの憂いのある歌の中に強い意志を感じます。鳥肌ものです。
2012/07/18 「最後のダンス」 山口祐一郎さんのトート閣下に魅了されて 今まで劇場に何十回通ったことか。 毎回異なるいつも新鮮なトート閣下の 「最後ののダンス」これが一番。 勿論どの曲目も素晴らしい。 やめられない。 大好きです。
2012/07/18 私だけに(三重奏) 三人の心が良く現れていて、音楽で一つになるのが素晴らしい。
2012/07/18 ゾフィーの死 宮廷でただ一人の男として国を守るために優しさを捨て厳しさで愛する息子に接した心情を死を前に告白する姿がなんとも悲しく切ないので。誰にも看取られずなくなる姿に涙なしでは見られません。
2012/07/18 「愛のテーマ〜愛と死の輪舞曲」マテさんが日本語で歌うこの曲は、私の心をとらえました。
2012/07/18 ルドルフの最後の願いがこもった歌だから。
2012/07/18 「私だけに」シシィの気持ちがこもってて感情の変化がよくわかる歌で好き。地声で歌いあげるのが特に好き。
2012/07/18 最後のダンス トートの気持ちがよく表現されているとても印象的な曲ではないかと思います
2012/07/18 「ママ、何処なの?」 悲しくて悲しくて、母としてのエリザベートは、何を求めていたのか?
2012/07/18 夜のボート!フランツのむなしさが涙をそそります。
2012/07/18 『私が踊る時』 2004年の再々演から追加された曲ですが、自由を手に入れて輝いているエリザベートとそんなエリザベートを求めるトートが歌詞の中に描かれていて、毎回デュエットを聞く度にため息が出るくらい素敵な曲だと思っています。 ※でも全ての曲が素敵なので1曲だけ好きな曲を選ぶのはかなり難しかったです(笑)
2012/07/18 「私だけに」 失望から始まり自我に目覚め力強く歌い上げるエリザベートに圧倒され、初めて聞いた時には涙が止まりませんでした
2012/07/18 「私だけに」エリザベートの自由に対する強い思いがひしひしと伝わってきます。
2012/07/18 魂の自由 切ない旋律と日本語の歌詞が大変マッチしている。
2012/07/18 今回のエリザベートはなぜかプロローグの曲が頭から離れません。 何度観ても、その都度心に残る曲が違います。 その時の自分のおかれてる状況や心理状態が違うからなんでしょうか。 しかし、その時ハマる曲があるということは、それだけ素晴らしい曲ばかりなんでしょうね。
2012/07/18 「最後のダンス」…山口さんの「最後のダンス」は本当に背筋がゾクゾクします!悶える声がたまりません!
2012/07/18 リズム、トート&エリザベートの関係性、トートの見せ場
2012/07/18 「最後のダンス」山口さんバージョンが好きです!
2012/07/18 『ミルク』 ルキーニとアンサンブルがすごくかっこいいです!! 感情をぶつけた迫力がすごくて、圧倒されます
2012/07/18 ダイナミックかつ色気があって全身の血が騒ぎます。 この歌を聴くためだけに博多座へ毎回、足を運んでいます。今回も3回、名古屋からANAで飛びます。 あと、今回は16日と22日と25日に行きます。 10年ほどまえから博多座会の会員です。
2012/07/18 私を燃やす愛の詩と曲に癒されます。
2012/07/18 「夜のボート」歌詞の切なさとメロディの美しさに、より引きこまれます。この場面のエリザベートの苦悩の表情を見ると、少女時代のシシィのくったくのない笑顔を思い出して、ウルッときます。
2012/07/18 山口祐一郎さんの「最後のダンス」鳥肌がたちました。感動というか・・・驚愕です。
2012/07/18 [闇が広がる(リプライズ)」 イントロからゾクゾクして、トートがルドルフを追いつめていくところが、ドラマチックで好きです。
2012/07/18 闇が広がる(リプライズ)沈んでるときに聞くと落ち着きます。
2012/07/18 私だけに このミュージカルのテーマの様な感じ
2012/07/18 『闇が広がる(リプライズ)』 まず哀愁を感じるイントロが好きです。 歌詞や曲調に陰りがありますが、トートとルドルフのハーモニーが素敵で、いつもドキドキしてしまいます。この歌を聴きに通っていると言っても過言ではないくらい、大好きな曲です。
2012/07/18 『私だけに』エリザベートの気持ちがよく伝わる歌詞でついつい自分も口ずさんでしまうから。
2012/07/18 「我ら息絶えし者ども」初めて聞いた時にとにかく感動しました。今も観る度に吸い込まれます。
2012/07/18 『私が踊る時』シシィ(生)とトート(死)のお互いの丁々発止が堪らなくワクワクします。
2012/07/18 「ゾフィーの死」は毎回涙が止まらない!
2012/07/18 「私が踊る時」 出だしの不穏な空気からエリザベートとトートの想いが激しくぶつかり壮大なメロディーになる流れが堪らなく好きです。
2012/07/18 「愛と死の輪舞」トート閣下のシィシィへの禁じられた愛胸にジィーンときちゃいます。
2012/07/18 1曲を選ぶのはとても難しいのですが 「私が踊る時」 自立した凛々しいエリザベートの気持ちに共感出来るのと、メロディがとても好きで、気付くといつも口ずさんでいます。
2012/07/18 マダム・ヴォルフのコレクション 耳につきます。頭の中をぐるぐるする
2012/07/18 「最後のダンス」山口祐一郎さんの歌うこの曲は本当にゾクゾクしびれます!
2012/07/18 最後の「わたしに〜」の高音の歌が素晴らしいから
2012/07/18 わたしだけに エリザベートの心情がよく表れていると思います。聞いているうちにいつも涙が出てきます。
2012/07/18 「闇が広がる」この曲を聴いて私の人生が変わりました(笑)
2012/07/18 「最後のダンス」山口祐一郎さんの迫力ある歌声は圧倒的で、一気に劇場中の空気感を変えてしまうところにやられました。
2012/07/18 「私が踊る時」トートとエリザベートが対等に歌っているのが好きな理由です。歌い終わった後のエリザベートの自信に満ちた表情が素敵だと思います。
2012/07/18 「魂の自由」まずメロディーが好きです!! そしてエリザベートの心情がつづられた詩にあの素敵なメロディーがのり、見ている側もとても感情移入しやすかったです。 歌詞とメロディーの音程のアンバランスさも絶妙でした。 とても印象的な曲です
2012/07/18 闇が広がる 山口祐一郎さんの 甘く切ない歌声が 忘れられない。 CDでは 何度も 聞き返してしまう。 大好きな 大好きな曲です。
2012/07/18 「私だけに」 エリザベートの心情を良く表していて  心に残るメロディーの曲なので。
2012/07/18 「私だけに(三重唱)」 それぞれの思いが、歌声とともに重なりあう。一番大好きな場面です。特にエリザベートの決意、トートのせつない思いに、みている私の気持ちも最大級に盛り上がる場面だからです。
2012/07/18 好きな曲はたくさんあるけど、ミルクは全体の勢いが好きです。ダンスも素敵
2012/07/18 『私が踊る時』 なぜ好きなのだろう… 覚悟が決まって堂々とトートと対話するエリザベートが格好良いからかな…。好きと感じるものに理由はない。なぜと聞かれても困る。
2012/07/18 全ての曲が大好きなので、一番を選ぶのは難しいですが、「魂の自由」です。たぐいまれな美貌を持ち、皇后という誰もがうらやむ立場にありながら、常に付きまとう孤独感・心満たされない悲壮感、まさに魂の叫びが切々と伝わります。短い歌の中に、シシィの人生観(諦観)が凝縮されていて、聞いていてとても切なく、心打たれます。生きていたら、つらいことや悲しいことにぶつかり、先が見えないことがありますが、皆そんなシシィの孤独感に共感し、少しでも寄り添いたくて、エリザベートというミュージカルを愛してやまないのだと思います。エリザベートの生涯を、美しい音楽で表現されたリーヴァイさん、クンツェさんは本当に素晴らしいです。シシィ自身がもし今の状況を知ったら、少しでも喜んでくれるかな、そうだととてもうれしく思います。。博多は遠くて行けませんが、梅田での公演、そしてウィーン版のコンサートを楽しみにしています。私にとって、2012年はエリザベートイヤーです。一生愛せる音楽に出会えたことは、私にとって生きる希望であり、財産です。この出会いに感謝して、時に孤独に、でも何気ない日常のありがたさを噛みしめながら、日々生きていこうと思います。今回エリザベートを演じる春野さんと瀬名さん、宝塚花組版を初めて生で見て、あまりの素晴らしさに幕間にグッズを買いに走ったのが懐かしい思い出です。舞台は生き物だから同じものは二度と見られない、ここにも一種のはかなさがありますが、春野さん、瀬名さん、ベテランの山口さん、石丸さん、マテさん、それぞれの個性あふれる舞台を楽しみにしています。長丁場ですが、どうぞお体に気を付けてください。心にのこる作品を楽しみにしています。
2012/07/18 ラストの愛のテーマ。最後まで’私だけ’を貫く エリザベートをトートが本当に手に入れたのかな?と思いつつ甘く切ないメロディが大好きです。
2012/07/18 「マダム・ヴォルフのコレクション」曲の雰囲気がほかのと全く違って衣装も好みなので印象的で好きです。
2012/07/18 最後のダンス 初めて聞いたとき、鳥肌がたちました!
2012/07/18 悪夢 トートとフランツのやりとりはいつも白熱していて、見ているほうもハラハラさせられます。そして、周りのゾンビのみなさんもかなりハードに踊っているので、パワー炸裂です!
2012/07/18 愛のテーマも闇広もミルクも好きなのでめちゃくちゃ迷います・・・ でも最後のダンスはマテさんのシャウトを聞いてますます好きになりました!
2012/07/18 私が踊る時 歌でバトルしているような、でも寄り添っているようにも見えて、とにかく美しくて力強い楽曲だと思います。今年初めてエリザベートを観劇しましたが、この曲を生で聴けたことが一番感動しました。
2012/07/18 (闇が広がる)素敵な曲がありすぎて悩みますが、特にこの曲が大好きです。
2012/07/18 「最後のダンス」初めて見た東宝ミュージカルで、山口さんの歌うこの曲を聞いて、こんな声が出るなんて!と感動した覚えがあります。これがきっかけで、ミュージカルに嵌りました。
2012/07/18 「闇が広がる」トートとルドルフの激しい掛け合いに、鳥肌の立つ感覚を覚えるから。
2012/07/18 「私が踊る時」迫力があってかっこいい!!
2012/07/18 「パパみたいに(リプライズ)」初めて聞いた時、衝撃を受けました。初めは嬉しそうにこの歌を歌っていたシシィがとても虚無感な感じで、半ば生きることへの意味を見失ってしまったような…とてつもなく、心を締め付けられました。また、あの何とも言えない不協和音がむしろ心地いいような…。とにかく、この曲を聴くために、エリザに通ってるのかもしれません。
2012/07/18 「私が踊る時」堂々と歌うエリザベートが迫力があり、かっこいいので好きです。メロディーも好きで、気づくと口づさんでいます。
2012/07/18 「愛と死の輪舞」初めて聞いた時に山口さんの歌声の虜になりました!
2012/07/18 トートが恋に落ちた切なさが伝わって来ます。 トートは黄泉の帝王だから男性っぽいですが、中性的なトートもいいかなと思います。 いつか、そのような役柄で演出があれば・・と願っています。
2012/07/18 「エリザベート泣かないで(愛のテーマ)」博多座初演の時、山口トートの「エ〜リ〜ザベ〜ト♪」のたった2小節に魅せられました。切なさと愛おしさが表現されており、感動しました。この2小節を聴いていなければ、ミュージカル好きで博多座に通い詰めている私はないと断言できる曲です。
2012/07/18 「私だけに」(三重唱) エリザベートが自分で歩き出した心情を力強く訴えかけてるところに、トートとフランツの胸の内の心からの歌声が重なってきれいだから。
2012/07/18 初めてエリザベートを見たときに、山口さんの闇が広がるを聞いて、鳥肌が立ちました。本当に闇に支配されていくようで。そして山口さんが歌いうこの歌の闇だけなく、会場をも支配してしまう世界観がたまらなく好きです。
2012/07/18 ♪私だけに♪ 最後、高音で凛として♪私だけに〜♪と歌いあげるところがたまりません。 気分爽快、すっきり!
2012/07/18 山口祐一郎さんが歌う「最後のダンス」劇場で聴くと、毎回CDをはるかに上回る感動があり、劇場で聴く醍醐味をひしひしと感じる大っ好きな曲です。椅子にじっと座っているのに心拍数がドキドキ急上昇。ミュージカルの劇場に通うきっかけになった曲です。大好きです。
2012/07/18 祐一郎さんの魅惑的な声がたまりません。私も誘惑されたい!!
2012/07/18 「愛と死の輪舞」シシィとトートがこの時初めて出会ったように、私がこの作品に深く陶酔するきっかになったのが、この曲が終わってステージ奥に歩む内野トートの後ろ姿。 ミュージカルだと言うのに音楽や歌の前に演技にくぎ付けになり、今年と同じ様に中日、博多座、大阪と追い掛けました。あれから8年、又今年も追い掛けます。但し今度はシシィを追って…。
2012/07/18 『最後のダンス』です!劇場全体に響き渡る山口祐一郎さんの歌声に、圧倒されてしまいました。最高です!!
2012/07/18 「私だけに」前から曲調が好きだったのですが、麻子さんが宝塚でエリザベートをしたときに、練習して、なんとか、ピアノで弾けるようになりました。鏡の間の三重奏は、本当に聴き応えがあります。
2012/07/18 ♪夜のボート♪ デュエット曲として曲自体が素晴らしい! また春野寿美礼エリザベートと、石川禅フランツ・岡田浩暉フランツの歌唱が秀逸。ウィーンやハンガリーでも観劇し、宝塚も東宝も全て合わせて、今まで聴いた中でベスト。♪私が踊る時♪と悩んだのですが、ウィーン初演からのナンバーなので、この曲に決めました。
2012/07/18 「闇が広がる(リプライズ)」すべて好きな曲ばかりですが・・・トートとルドルフのデュエットは最初聞いた時、鳥肌ものでした。 初演から出演している山口さん。ほんとに最高です。
2012/07/18 トートとフドルフの二人のハモりどダンスが魅了的です!
2012/07/18 愛と死の輪舞 トートがシシィに一目惚れする歌ですが、自分に歌ってもらってるみたいに胸がキュンとなります!
2012/07/19 最後のダンス。 あの危機感迫る感じがたまらなく、また一度聞いたら忘れられない!
2012/07/19 「皇帝の務め」杜けあきさんの歌唱力に感動させられました。
2012/07/19 「私が躍る時」エリザベートとトートのバトルが最高
2012/07/19 古川雄大さんが歌う「ママ鏡」が大好きです。 繊細な優しい歌声で切々と母親エリザベートに 訴えかけるように歌う様子は涙を誘います・・・。
2012/07/19 今まで何度もエリザベートを観劇いたしましたが、今回の山口祐一郎トートの、愛と死のロンドは凄い! なんだか恥ずかしくなっちゃうくらい好き好きな想いが凄い! 最後には泣いてしまうくらい愛情たっぷりなこの曲に一票。
2012/07/19 最後のダンス 山口祐一郎さんの会場全体を包みこむような素敵な歌声と圧巻の声量!何度聴いても鳥肌が立ちます。大好きです。
2012/07/19 ドクトル(微熱)のシーンでの「闇が広がる」のメロディを使ったトートの歌う曲(というかフレーズ) 細かくてすみません(笑) マテが歌ったのを観て鳥肌が立ちました。 今までエリザはそれほどのめりこんでいなかったのに、マテがトートに入って初めて楽曲の良さに気付きました。1曲なんて選べません。ロックなマテトート最高!
2012/07/19 2001年博多座山口さんの「最後のダンス」衝撃でした。 魂が揺さぶられる世界があったのだと。
2012/07/19 「闇が広がる」この曲が流れるとドキドキします
2012/07/19 「最後のダンス」 一番最初に山口トートで聞いた時、その圧倒的な歌唱力に衝撃を受け、その時以来、「エリザベート」の公演の折、特に山口トートの「最後のダンス」に聞き惚れ、楽しみにしています。
2012/07/19 初めて「私が踊る時」を聞いたのは宝塚歌劇団花組春野寿美礼さんトートの「エリザベート」でした。伸びやかなベルベットボイスで「飛ぶがいい」…その時この曲が大好きになりました。 そして、今回、春野さんがエリザベートとして「私が踊る時」を歌ってらっしゃるのを聞いて大変感動しています。素晴らしい女声で「勝ったのね」と歌われますが、宝塚版とまた違う「私が踊る時」、大大大好きです。
2012/07/19 「最後のダンス」 初めてエリザベートを観劇しました。 簡単なあらすじを読んだだけで歌のナンバーなど予備知識はほとんど無かったのですが、山口祐一郎さんの歌声に圧倒されました。 マイクを越えて、生の声そのものに体全体が包まれているような感覚。全身に電気が走ってビリビリと余韻が残るような素晴らしい歌でした。
2012/07/19 「最後のダンス」劇場一杯に広がるあの声に衝撃を覚え 鳥肌が立ちました。 以来何度聞いても思わずブラボーと声を出しそうになるのを必死にこらえています それとこの曲でトリプルキャストの個性(特にトートの違い)がはっきり出るような気がします
2012/07/19 闇が広がる(リプライズ) トートとルドルフのせめぎあいがたまらなく好きです
2012/07/19 シイィが受け身ではなく強い意志を持って自分の人生を生きていこうと決める決意の歌だから、とても共感します。
2012/07/19 エリザベートの強い意志が感じられ、自由を求める姿に共感する。 また、トートの熱い思いも伝わってくる。
2012/07/19 「愛のテーマ〜愛と死の輪舞」…「エリ〜ザべ〜ト♪」と包まれるような声で歌われた所から黄泉の国へと誘われる気がします。(実際は一度帰されるのですが…)その後も色々な声色でこのテーマが出てくる度にドキドキしてしまいます。
2012/07/19 愛のテーマ〜愛と死の輪舞 『生きたおまえに愛されたい』など通常の恋愛と違う歌詞が記憶に残る
2012/07/19 初演の時から怪しい演出にノックアウトです
2012/07/19 初演の山口祐一郎さんと井上芳雄さんの「闇が広がる」を聞いて以来、「エリザベート」がもっとも好きなミュージカルになりました。
2012/07/19 ゾフィーの死。 それはひとえに杜けあきさんのファンであり、ゾフィーという自分を捨てて生きなければならなかった、強く、そして悲しい一人の皇太后の最期の歌だから。
2012/07/19 「闇が広がる(リプライズ)」山口さんと浦井さんで観て、これをまた観たいためにリピートしました。
2012/07/19 初めて見たエリザベートの公演で山口さんの「最後のダンス」には度胆を抜かれました。これこそミュージカルならではのパフォーマンス・名曲だと思います。
2012/07/19 最後のダンス 背中に電流が走ります。山口トートの魅力が一番表現されているナンバーだと思います。
2012/07/19 「最後のダンス」山口祐一郎さんの存在感たっぷりの歌声に、毎回鳥肌が立っています!
2012/07/19 闇が広がる: 宝塚の初演を観てから作品にはまり、ウィーンまで観に行ってドイツ語にはまり、ドイツ語を習って、ドイツへ留学して辛かった時、何故か口ずさむのがこの曲でした。渡独直後は真っ暗闇だったんです。
2012/07/19 「夜のボート」旋律とハーモニーの美しさ!二人は共に生きては行けないけれど、互いを認め合えている所が見事に表現されている。
2012/07/19 「私だけに」この曲でエリザベートの中に怒りと悲しみの中から芽生えた強い意志は観客の日常にも共感できるものがあります。眩しい気持ちでシシィのお二人の歌を聴いています。
2012/07/19 「私だけに」 シシィの強さをとても感じる曲なので。
2012/07/19 山口さんの「最後のダンス」 12年前の初演から圧倒される迫力で大好きでしたが、最近はさらに感動が深まり、聞いているとなぜか涙が出てきます。
2012/07/19 「最後のダンス」山口トートの歌声を聴いたとき鳥肌がたちました。あの迫力が忘れられない。
2012/07/19 「私だけに」エリザベートの気持ちが一番伝わる曲だから
2012/07/19 「闇が広がる(リプライズ)」エリザベートを知るきっかけになった曲だからです。
2012/07/19 『愛と死の輪舞』 楽曲が素晴らしいのは勿論ですが、山口さんが歌うと、山口さんの中にあるあたたかさのようなものを感じられて大好きな一曲です。エリザベートは初演から拝見しておりますが、どの時も本当に素晴らしく魅力的で、このような作品に出会えたことが嬉しいです。先日博多座に参りましたが、初めて九州に足を踏み入れたのが博多座での観劇だったことを思い出し、エリザベート観劇の歴史を振り返ってみたり、山口さんの年々増す色っぽさに悩殺され、大満足で帰ってきました(笑)。 博多座、大好きです。
2012/07/19 「私だけに(三重唱)」三者三様の本心が吐露されているので、興味深い。
2012/07/19 「私が踊る時」トートとエリザベートのデュエットはこの一曲だけですよね。トートとエリザベートの駆け引きみたいなものが感じられて、ドキドキします。惜しむべきは、山口トートと同等に歌えていたエリザベートがいなくて物足りなさも残ります。涼風エリザベートとの「私が踊る時」が一番好みに近かったです。
2012/07/19 「最後のダンス」山口さんの歌声は最高です。
2012/07/19 「パパみたいに(リプライズ)」シシィが求めていた自由。パパみたいに自由に生きたかったけど、もう無理かもしれないと、諦めなければいけない切なさが伝わってきて、いつもこの曲を聴くと、胸が締め付けられます。 はじめの「パパみたいに」との明暗の差が感じられて、印象深い曲です。
2012/07/19 初演初日の「闇」の素晴しさに感激!! 「王座に座るんだ〜〜〜」を毎回聞き比べて楽しんでいます。
2012/07/19 「私が踊る時」 常に運命に翻弄されていたシシィが、唯一勝利を手にする、前向きなナンバーが印象的。あなた(死)の前でひとり舞う、という強い歌詞も素晴らしいです。
2012/07/19 闇が広がる→初演から欠かさず観劇しています。何度聞いても、トートとルドルフの歌声に鳥肌がたってしまいます。トートをみていると連れていってもらえるなら、黄泉の国に私が行くから・・・なんてつい思ってしまします。
2012/07/19 「最後のダンス」だけに限定はむつかしいのですが、今回マイ初日に山口さんのこれを聞いたとき鳥肌が立ち、私はず〜っとこれが聞きたかったんだ!山口さんのこの歌声に会いに来たんだ!と思いました。ウイーンミュージカルコンサートで歌われなくてよかったとさえ思いました。
2012/07/19 「我ら息絶えしものども」このオープニングで、一瞬にしてエリザベートの世界に引き込まれます。毎公演、この曲を聴くたび、鳥肌が立つほど。私にとって、エリザベートと言えば、この曲!
2012/07/19 「私だけに」苦しい心の葛藤が自分自身にもリンクしてこの曲を聴くと明日への勇気と希望と私も頑張ろうと言うエネルギーが沸きます。大大好きな1曲です。エリザベートの曲全部大好きですが・・・
2012/07/19 『ゾフィーの死』です。今までは、あんまり好きではなかったけど、今回は、気づいたら、鼻歌で歌ってます。皇帝や帝国のために人生を尽くしてきたのに、それが報われなかったという、寂しさを感じます。本当は、息子にも優しくしてあげたかっただろうなぁ。聞いていて、切ないです。 もちろん『最後のダンス』も『私が踊る時』『闇が広がる』などトート関連は大好きです。
2012/07/19 『私だけに』 弱くなっている気持ちから 強い気持ちに変わって行く 心の変化が曲想とぴったりで、エリザベートの気持ちを一番表していると思います。最後に出す高温に 感動です。
2012/07/19 とにかく山口祐一郎さんの最後のダンスはどのシーズンも圧巻の存在力。舞台の空気が一転?怪しげなスローバージョンから最後の爆発的なラストは何度聴いても癖になります。
2012/07/19 「愛のテーマ」エリザベートとトートのやっと結ばれた感情がハモりになっていて最高です。
2012/07/19 山口祐一郎さんが唄った「闇が広がる」がもう一度聴きたいと二度目の観劇をしてからエリザベートにも山口さんにも魅せられ早○年です(笑)
2012/07/19 「闇が広がる」  山口さんの迫力ある歌声と毎回変わる新ルドルフの  バランスのよさに毎回感銘します
2012/07/19 夜のボート 今回、春野さんと禅さんの夜のボートを聴いて なんて切ない曲だったのかと初めて思いました。 胸が締め付けられるようで心に沁みました。
2012/07/19 「闇が広がる(リプライズ)」- ルドルフが子どもの頃から追ってきたトートが、いよいよ攻めに入った!という感じがして、初めて観た時の印象が強く、今も大好きな曲です。男性2人のちょっと妖しいデュエットなのも、演じるキャストによって雰囲気が変わるのも、この曲が大好きな理由です。
2012/07/19 ゾフィーの死  今まではそんなに重要に思ってなかったのですが、はじめてゾフィーの思いが伝わってきました。ほかの曲も好きなのですが、今回は涙もでて、ゾフィーも可哀相と思いました。
2012/07/19 「最後のダンス」です。 良い曲がめじろ押しのエリザベートなので、すごく迷いましたが、やはり山口トートの歌うこの曲が一番好きです。 エリザベートではないけれど、私まで黄泉の世界にひきずりこまれてしまうのではないかと思うほどの凄い迫力で、聞き終わった後もしばらくボーっとしてしまいます。ウィスパーヴォイスで歌うところと、声量をきかせて歌うところのギャップにも燃えます。
2012/07/19 『ゾフィーの死』聴いていて感動しました。
2012/07/19 『ゾフィーの死』 この歌を聴いてゾフィーに対する考え方が変わりました。もちろん大好きな杜けあきさんが演じているのもありますが、それ以前に国母として厳しくするしかなかったゾフィーが最後に大事な息子フランツに拒否され、国が滅んでしまうと嘆いている姿が可哀想で号泣させられます。エリザベートに皇后のあり方を強要したのも、国に対する責任と母の愛だったと理解できます。 逆にずっと「自由」を求め続けるエリザベートは単なる自己中の我儘な女性に見えてしまいます。不思議なものですね。
2012/07/19 初めてエリザベートを見たのですが、 ルドルフの事を歌っているような歌詞がとても魅力的で ルドルフが大好きな私にとっては、とても好きな曲です。 またエリザベート見に行きたいな♡
2012/07/19 『最後のダンス』聴くと鳥肌がたつ(石丸さんver)
2012/07/19 今までも大好きな曲でしたが、マテさんの歌に心が震えました。一語一語を丁寧に思いが溢れていました。是非、CD化をお願いします。
2012/07/19 「最後のダンス」 山口さんの圧倒的な歌声を浴びたくて劇場に通っています。
2012/07/19 「ママ、何処なの?」加藤清史郎くんの歌と演技は感動しました。
2012/07/19 闇が広がる(リプライズ)この曲を初めて聞いたとき、震えました。強さと弱さが綺麗に調和していて、大好きです。
2012/07/19 大鳥れいさんの「私だけに」を聴いて、その美しさに引くつけられました。帝劇でも彼女に演じてもらいたいです。
2012/07/19 「夜のボート」帝劇で聞いた岡田フランツの歌声最高です。
2012/07/19 [闇が広がる」-気がつけば口ずさんでいる。
2012/07/19 トートとルドルフの掛け合い、ハモリが最高にかっこいい!あのシーンも大好きです!
2012/07/19 闇が広がるの山口祐一郎さんと井上芳雄さんの迫力のある歌声が忘れられません。
2012/07/19 「不幸の始まり」真っ先に思い浮かぶ曲。聴いててゾクゾクする。
2012/07/19 「最期のダンス」と悩みましたが、このデュエット曲を。トートとルドルフ役者によって起こる化学反応が面白い!一番のお気に入りは、最初に観た山口さんと井上くんの組み合わせです。
2012/07/19 とにかくメロディが素晴らしい。1幕では出会いの場面でのメロディだけれど、どうしてもその先が見えてしまいいつも泣けてくる。 悲しい曲だけれど私は大好きです(トートお目当てで観にいってもこの曲が1番好きです)
2012/07/19 「闇が広がる」 男性同士のデュエットが迫力がある
2012/07/19 最後のダンス そろっと始まり、グワッと盛り上がっての祐一郎さんのこの歌はやっぱり最高ゥこのお芝居の根底にあるテーマですし、これが一番好きですゥあくまでも祐一郎さんのという限定ですが…
2012/07/19 「闇が広がる」 全部好きなんで選ぶの難しいけどこの曲です! ほんっっっとに大好きな曲です(@ ̄ρ ̄@)
2012/07/19 曲名「私が踊るとき」 エリザベートが、自分の道をみつけもう死は必要ないと力強く歌っているところに共感しました。
2012/07/19 本家本元のウィーン版には無い曲ですが、とても素敵な曲だと私は思っています。 特にマテ・カマラスさんが歌うこの曲は、初々しさが出ていて好きです。
2012/07/19 「私だけに」ハナちゃん(花總まり)の渾身の演技は、今でも忘れられず、最高に感動した。
2012/07/19 「最後のダンス」のような台詞、言われてみたい〜!でもホントに言われるとひいてしまう…なのに舞台での歌はメチャクチャ格好いい!!って所が好きです!!
2012/07/19 「私だけに」 やはり、エリザベート(^^)といえばこの曲です。 「最後のダンス」や「闇が広がる」も大好きですが、 エリザベートが心情を切々と力強く歌いあげるこの曲が大好きです。 今回のエリザベートの春野さん、瀬奈さん、お二人ともに素晴らしく素敵です(*^_^*) 特に春野さんの歌唱力は鳥肌ものです。
2012/07/19 博多座、初演以来 毎回参加しています。 何度見ても良い!!大好きなエリザベート この曲は、エリザベートの心の中を歌っている気がします。王室に嫁いでも、どうしても自分というものを 捨てられない・・・・そしてそれは亡くなるまで続く・・・とても深い歌です。 私は、その時代に生きてはいないのだけど、何故かとてもエリザベートを近くに感じます・・・ 毎回、涙する歌のひとつですね。 これからも、博多座での公演楽しみにしています。
2012/07/19 ママが恋しいという気持ちが歌でも表現にも表れていて毎回泣いてしまいます。東宝版だと少年が歌うので尚感情移入します・・・
2012/07/19 「私だけに(三重唱)」トートとフランツのエリザベートへの愛の告白が切なくて好きです。それでも、エリザベートは二人の愛を突っぱねるところが潔くてスカッとします。三人の思いが一つのメロディーとして歌い上げられるのが、とても素敵です。
2012/07/19 2年位前に武田君が歌ったのを聞いて...。
2012/07/19 ぶつかり合う迫力、デュエットなのに自己主張しているチグハグさが面白い。 ボレロの旋律も好き。 カラオケで歌いたい!けど、無いのが残念(T ^ T)
2012/07/19 『ミルク』のアンサンブルさんの踊りの迫力が圧巻。あのシーンが大好きです!!
2012/07/19 シシィの数少ない絶頂期の曲だから。 トートと一番戦っている曲だという気がします。
2012/07/19 「私が踊る時」二人の一心同体ぶりがうかがえるから大好き
2012/07/19 『show-stopper』という言葉の意味を この曲で体験し理解ました。エリザベートは名曲ばかりですが、やっぱりこの曲が一番好きです。
2012/07/19 「夜のボート」です! フランツとエリザベートの今までの過程や、気持ちを考えると泣けます!
2012/07/19 闇が広がる(リプライズ) ミュージカルの楽曲の中で、男性2人のデュエットがとても珍しく、また力のある俳優さんたちで歌い継がれてきているから。 山口さん・井上芳雄君等。 井上君の現在での活躍はなかったのではないでしょうか
2012/07/19 初演の祐一郎さんと芳雄くんの「闇が広がる」を初めて聴いた時の衝撃!以来ルドルフ役が変わっても、前奏が流れるとドキドキしてしまうのは毎回変わりません。どのナンバーも好きですが、あえて選ぶならこの一曲「闇が広がる」です。
2012/07/19 「ミルク」ルキーニと民族の掛け合い方が好きで、ダンスも印象深いです!
2012/07/19 最後のダンス 山口祐一郎の歌唱力に聞きほれます
2012/07/19 「ミルク」とにかく、かっこいい。 市民の迫力が歌に乗って、この時の場面が好きだ。
2012/07/19 「私だけに(三重奏)」それぞれの思いが積み重なって盛り上がっていくから。
2012/07/19 「僕はママの鏡だから」母に想いを伝える感情が溢れている歌声がいつまでも心に響いてくるので。
2012/07/19 初めて観た『エリザベート』は10年前の宝塚花組。この公演から加わわった楽曲「私が踊る時」が、エリザベートの自立とトートとの対峙を表わしていて秀逸。春野寿美礼の冷ややかで神秘的なトート、そのベルベットヴォイスの第一声「飛ぶがいい〜♪」が忘れられない。 その春野さんが「勝ったのね♪」と歌詞を変えて、エリザベートとして、凛として歌い出だす。 感慨深い事この上ない。 他の楽曲もすべて好きだが、「私だけに」とともに、この作品になくてはならない歌。
2012/07/19 最後のダンス−学校でエリザベートを観に行って始めて聴いた時から頭から離れません。 凄くいい曲だと思います!
2012/07/19 「私が踊る時」花組公演で新しく加わった思い出の曲です。ちょっと異質な曲調ですが、今回春野シシィで聞けて幸せです。
2012/07/19 「闇が広がる」 男性の二重唱が力強くて好きです。
2012/07/19 「私が踊る時」 トートの 嵐の時も側にいる という歌詞が好きです。 エリザベートに一人でいいと全否定されるので、いつもトートって可哀想と思ってしまいます。
2012/07/19 「最後のダンス」 どのトートの役になっても、この曲が一番 迫力があって、吸い込まれそうになってしまうから。。。
2012/07/19 山口さんの甘い歌声と優しい歌い方が大好きです。
2012/07/19 初演の時からある曲ではなく、途中から追加になった曲だが、最初に聞いた時から頭から離れないです。
2012/07/19 それぞれのトート閣下が、それぞれの「最後のダンス」。それぞれ魅力的です。でも、祐さまが一番。
2012/07/19 「私が踊る時」春野寿美礼さんの歌がとてもかっこよくて、公演を観て以来、耳から離れません。
2012/07/19 「私だけに」(三重唱)エリザベートが白いドレスで登場する時の美しさと音楽が素晴らしいし、山口さんの歌声・表情も魅力的で目を奪われます。
2012/07/19 『最後のダンス』 山口さんトートで初めて聞いた時から恋に落ちました。 それ以来何度聞いてもドキドキします。 今もこれからも目をハートにして聴いています。
2012/07/19 「私が踊る時」トートとエリザベートの掛け合いが楽しい
2012/07/19 「私が踊る時」 エリザベートとトートの駆け引きがいい感じでメロディにのっていい感じです。 でも…どれもエリザベートの曲はステキです♪
2012/07/19 「最後のダンス」です。裕さまのステキな声にドキドキしてしまいました。何回も聞きたい歌です。
2012/07/19 愛のテーマ・・愛と死の輪舞 宝塚で最初に聞いて衝撃を受けました。 歌詞が素敵です。
2012/07/19 山口さんの迫力に毎回ドキドキします。黄泉の帝王という言葉が一番ぴったりの曲
2012/07/19 「闇が広がる」とにかく初めて聞いたとき(観たとき)の衝撃が忘れられないゥ…ちなみに内野トート&井上ルドルフでした毘 さらに言わせてもらうなら一曲の選択は難しいゥゥ ミルクも二つのボートも とにかく名曲ばかり毘 エリザベート最高毘
2012/07/19 「最後のダンス」初めて聞いたときに心が震えました
2012/07/19 闇が広がる  耳に残る曲ですよね、メロディだけが流れてもつい聞き入ってしまいます。
2012/07/19 「私が踊る時」トートとシシィ、どちらも勝ち気満々で譲らないところが観ていて気持ち良い。
2012/07/19 ダンスがキレがないほど凄いです。 たかしまさんが凄いと思いました
2012/07/19 初めて祐一郎さんのエリザベートを見たときに、打ちのめされました。今も大好きです。
2012/07/19 初めて聞いた時、一人の女性が自分らしく生きるための覚悟を決める曲という、パワーに圧倒されました。 辛いことがあったらこの曲を思い出し、自分を奮い立たせています。
2012/07/19 「夜のボート」 フランツとエリザベートの心のすれ違いが哀しいけれど旋律が綺麗で好きです。
2012/07/19 パパみたいに 瀬奈さんが宝塚で初めてシシィを演じた公演で聞いて、少女のシシィの自由闊達さ、天真爛漫さが感じられて大好きです。 その後のシシィの波乱の人生を思うと、今ではここですでに泣けます。
2012/07/19 「私だけに」宝塚バージョンを見たときからこのシーンだ一番好き。この曲を歌うと、一気にストレス解消!気持ちがすっきりします。
2012/07/19 井上芳雄さんのルドルフに、感動したことが衝撃的だったので、どなたが演じられても、私の中では芳雄ルドルフの幻が見えます(爆)!
2012/07/19 トートとルドルフのシーンがよみがえって音楽を聴くとまた観に行きたくなります。
2012/07/19 ゾフィーの死」母としての愛情があふれているから
2012/07/19 「マイヤーリンクのワルツ」 悲しい場面ですが、楽曲だけでなく場面全体が大好きです。 「不幸の始まり」とか「ゾフィーの死」とか「悪夢」とか、なんか暗い展開の場面が印象的です。
2012/07/19 最後のダンス 山口トート様の熱唱、帝王の風格、大好きです。
2012/07/19 色々悩みましたが、ミルク!! アンサンブルの迫力ある重奏が、歌と共に民衆の訴えかけられます! CDで、聞いていて、実際のミルクを聞いてますます大好きになりました!
2012/07/19 一つ!と言われると、やはり、「最後のダンス」です。 「闇が広がる」「私が踊る時」も「愛と死のロンド」も選びたい所ですが・・・。 山口祐一郎さんの歌声には一度聴いた時から、胸の奥の奥にずずずっーと、すっかり虜になりました。
2012/07/19 山口祐一郎さんの歌う最後のダンスは、冷静なはずの黄泉の帝王が、感情をむき出しにしてシシィへ思いのたけをぶつけているようで、もの凄い迫力です。もうこの瞬間からシシィは自分の運命には逆らえないだろうなと納得です。
2012/07/19 「夜のボート」フランツとエリザベートの心のすれ違いが とても悲しい気持ちになります。
2012/07/19 「最後のダンス」 もともと好きだったけど、韓国の「エリザベート」でジュンスが歌うのを観てから、魅せられました。
2012/07/19 「闇が広がる」ルドルフとトートが熱唱していたこの曲が耳について離れなくなりました。とてもお気に入りです。
2012/07/19 「最後のダンス」山口祐一郎さんが歌うこの曲を最初に聴いた時は衝撃的でした。今でも劇場で毎回ドキドキしながら聴いてます。
2012/07/19 初演の際に初めて聴いた時、トートとルドルフのハーモニーが心に響き感動し、最高で忘れられなくなりました。 以降いつもこれを聴くと、その頃を想い出します。
2012/07/19 「エリザベート泣かないで(愛のテーマ)」ビッグナンバーの名曲ぞろいの中、迷いに迷った末、この曲に! 凹んで泣きたくなる夜もある現実世界、この曲を聞くとすっごく癒されて、ぐっすり眠れて元気になれます! 特に山口トートのウィスパーボイスが天国(黄泉の国?)に誘ってくれます・・・私のリピートNo.1曲です!
2012/07/19 「私だけに」 理由:全曲すべて好きですが、ダントツで「私だけに」が好きです。
2012/07/19 「最後のダンス」 初めてエリザベートを観た時に、この曲を聴いて鳥肌が立つくらいゾクゾクしました。カッコイイ!
2012/07/19 「私が踊る時」エリザべートとトート閣下、それぞれの強い意志が伝わってくる曲なので大好きです。
2012/07/19 「愛のテーマ」物語のクライマックスで、演出、楽曲ともに素晴らしいから。
2012/07/19 【闇が広がる】初めて聞いたとき、ルドルフの絶望と、トートが闇へ誘う掛け合いに鳥肌が立つほど圧巻でした。エリザは名曲ぞろいですが、大好きです。
2012/07/19 杜ゾフィーの悲哀に満ちた表情と歌がとにかくいい!
2012/07/19 「最後のダンス」山口祐一郎さんの歌声にうっとりです!この曲を聴きたくて博多座に通ってます。
2012/07/19 エリザベートの気持ちがストレートに伝わり、大好きです。
2012/07/19 「魂の自由」この曲ほどシシィの心情を表しているものはないと思い、さらにこの曲を歌う春野寿美礼さんの美しい声が忘れられません。 最後の細く長く伸ばす綺麗な高音に心が震えました。
2012/07/19 迫力があってかっこよくて耳にずっと残るから。
2012/07/19 「愛と死の輪舞」何といってもこの素敵な曲! トートがシシィに一目惚れする。。 特に「禁じられた愛のタブーに今踏み出す」のところのメロディー。 そして、どんどん転調していくところがとってもとっても素敵です。
2012/07/19 「闇が広がる」 この曲はトートがルドルフを支えようとしているのが感じられる曲だと思います 男性同士が歌うのでかっこいいです!!
2012/07/19 闇が広がる(リプライズ) 目ではトートとルドルフそしてトートダンサーの動きのハーモニー、耳ではルドルフの抜けるような高音やトートの人の心を引き込むような響きの歌声のハーモニーが、ベストミックスです!
2012/07/19 「最後のダンス」 一番が決められないくらいすてきな曲がたくさんあります。山口さんの声が美しく、どの曲もうっとり、聞き惚れてしまいます。中でも最後のダンスは圧倒されるような迫力と、美しい声と、衣装を翻して階段をのぼる姿があまりにすてきなので一番にしました。山口さんが演じるトートを劇場で拝見することができて、しあわせです。 博多座は客席も見やすくて、音響もよくて、大好きな劇場です。山口さんの美声が聴けるのでまた伺いたいです。
2012/07/19 「私だけに」初めてエリザベートを観劇した時からの一番大好きな曲です。この曲の中にはシシイ本人の考え方や想い、そして苦悩などが美しいメロデイと共に凝縮されています。それゆえに毎回ごとの出演者によっても異なる感激を受け、毎公演感動です。
2012/07/19 「闇が広がる」大人になったルドルフをトートが独立戦争、そして最終的に死へ導いていく曲になりますし、歌い方もすごい葛藤てるのが伝わってきますし、とにかくこの二人の掛け合いがすごく好きで、前回博多座に来たときにCDを買って半年毎日ずっと聴いていたら隣の部屋にいる弟がしまいに歌えるようなるくらい聴いてましたっ!それくらい大好きな曲です!
2012/07/19 メロディーが好きです。ルドルフとトートの声が重なる感じが好きです。
2012/07/19 「私だけに」宝塚公演でのこのシーンが大好きなので!
2012/07/19 兎に角、イントロからゾクゾクします!これから待ち受けるルドルフの切ない最期を考えると毎回息を止めて手に力を込めて見入ってしまい、終わった後はグッタリです。出来ることなら山口さんトートと芳雄さんルドルフを間近で観てみたいです。
2012/07/19 「最後のダンス」山口トートの声に一撃されました
2012/07/19 「私だけに」気持ちが凹んだときに聞いてとても勇気づけられた。今まで何度も聞いていたのに。特に瀬奈さんの強さが胸に来た。
2012/07/19 エリザベートの凛とした姿で自分の意思を貫く所が すごく印象に残りました。
2012/07/20 「闇が広がる(リプライズ)」トートとルドルフの息がピッタリのデュエットが最高で、何度も、その曲と、そのシーンを思い出してしまい、頭から離れません。
2012/07/20 山口祐一郎さんの最後のダンスは何度でも聞きたいです。毎回鳥肌がたってしまいます。
2012/07/20 『キッチュ』リズム、メロディ、高嶋さんの声との相性の良さがとてもお気に入りです。
2012/07/20 この曲は宝塚歌劇団Ver.には無く、帝国劇場で初めて聴いたときは自然に涙が頬をつたいました。ゾフィーだって好きで厳しくしていたわけではない、皇后としての勤めを立派に果たしていただけ…本当に真面目な、息子想いの優しい母親だったんだと、知ることが出来た大感動の曲です。
2012/07/20 最後のダンス 祐さんの最後のダンスを聞いて以来、エリザに、ミュージカルに嵌りました。 何百回聞いても飽きないなんて、驚異です。
2012/07/20 私が初めてミュージカルに夢中になったのはレミゼラブルでした。時を経て再び夢中にさせられたのは、エリザ。その時の夢中の気持ちの象徴が、この歌でした。この曲を聴くと、つらいときでも、いつも何かに夢中になるときの幸せな気持ちが蘇ります。
2012/07/20 指揮をする山口さんの『ここまできたぞ‾!』という、楽しげなしてやったり感が大好きなので♪
2012/07/20 最後のダンス トート閣下の激しさ、妖艶さが満喫出来る1曲。名曲揃いで迷いましたが、やはり一番のヘビーローテーションはこの曲!これを聴くと毎回テンションが上がります。不可能ですが、一度の舞台で最低でも3回は聴きたいです(笑)
2012/07/20 『私だけに(三重奏)』 フランツとエリザベートとトートの三重奏の部分が美しく好き
2012/07/20 「闇が広がる(リプライズ)」東宝初演の山口さんと井上さんの歌声が今でも忘れられません。
2012/07/20 「最後のダンス」ー祐さまの素敵な歌声。魅力されすぎ。。 素敵すぎです。
2012/07/20 初演からのエリザファンです。 演じるトートによって違ってくる曲のように思います。 観劇後は、メロディーがエンドレスになってしまうほどです。
2012/07/20 「魂の自由」心の葛藤をよく表現していて共感できるから。
2012/07/20 愛と死の輪舞、最後のダンス、闇が広がる、ミルク、私が踊る時、愛のテーマ、全て大好きですが・・・宝塚版春野寿美礼さんのトートで、に限ります。なので、東宝版エリザベートで大好きな曲は「ゾフィーの死」と石丸さんの「愛のテーマ〜愛と死の輪舞」で悩み、軍配はゾフィーにあがりました。
2012/07/20 「闇が広がる(リプライズ)」初めてCDで聞いたとき、山口さんと井上さんの美声の重なり合いに魅了されました。また日本版舞台でのこのシーンの前のHASSから後のマイヤーリングまでの流れや、ウィーン版の同シーンが最も好きな事も理由のひとつです。
2012/07/20 「私が踊る時」歌詞が宝塚バージョンと違って、「勝ったのよー」から始まり、力強くて大好き!
2012/07/20 「最後のダンス」、こんなにカッコイイ曲にのせて妖艶な死神トートに迫られたらノックアウトです。
2012/07/20 「私が踊る時」曲はもちろん素晴らしいのですが、エリザベートとトートの会話のようなデュエットと素敵な歌詞がとても好きです。
2012/07/20 「夜のボート」:「あなたが側にいれば」と同じメロディや歌詞を使って幸せだった頃を思い出させるトコが、なんとも哀しく泣けます。二人の孤独と哀しみが美しく表現されてる名曲だと思います。
2012/07/20 ♪「夜のボート」 溝が深まってしまった二人の心のすれ違いの感情がよく表わされていて、物語をさらにせつないものにしている。
2012/07/20 この曲を歌う山口祐一郎さんの歌声に圧倒され、忘れられない曲となりました。
2012/07/20 ミルク バケツを叩きながら、力強く歌い上げられるのを見ていると、圧倒されます。不思議と元気を貰えます。
2012/07/20 最後のダンス ロック調の曲!リズムなのに、山口祐一郎さんの手にかかると、なんともいえない艶かしい色気に変わる。 そしてなんともいえない、あのド迫力が爽快である。
2012/07/20 『僕はママの鏡だから』 今回のルドルフ役の古川くんが歌っているのをみて、とても印象的だったから。
2012/07/20 愛と死の輪舞:何といっても山口さんの聡明な高音・心にズッシリと響く低音 そして切なげな表情。全てが相まってトート閣下の全てが凝縮された1曲です。
2012/07/20 あなたが側にいれば 宝塚初演の時から好きなメロディーでしたが 今回のエリザベートを見て、シシィをフランツの 初々しい恋心がすごく伝わってきて、毎回胸がきゅんと ときめきます。 後半の夜のボートも同じメロディーラインなので、二人の心のすれ違いがさらにさらに切なくなっています。
2012/07/20 「私だけに」 2012年のエリザベートは春野寿美礼さんのこの歌に大感動しました。シシィの気持ちが痛いほど伝わってきてボロボロ泣きました。 エリザベートは2001年の博多座公演以来10回以上観てますが,毎回,発見があったり印象に残る箇所が違っていて飽きることがありません。 今回も3公演観させていただきましたが,できることなら毎週博多座に通いたいくらいです。 中毒ですね。完全に(笑)
2012/07/20 最後のダンス 山口さんの歌うこの歌を 劇場で初めて聞いたときから何年たっても何回聞いてもなんて素晴らしいのだろうと毎回感動します。まだまだ公演中ですが、次の再演も待ってます。
2012/07/20 「闇が広がる」です。 ルドルフとの「闇が広がる(リプライズ)」の方が、印象が強いかと思いますが、私はこちらに一票です。 トートの孤独、そこはかとない色香が漂う楽曲だと思います。
2012/07/20 04エリザでは特にツボに入らなかったのですが、今年のエリザで大好きになりました。迫力、トートとフランツによるシシィの奪い合い、それぞれの想いがぶつかり合って壮絶な悪夢となっていて忘れられません。
2012/07/20 愛のテーマ〜愛と死の輪舞 山口トートの声の魅力がもっとも生かせる曲なのでは? 毎回ゾクゾクきます。違う世界につれていかれそう。
2012/07/20 「私だけに(3重唱)」 3人の呼吸がビシッと合った時は身動きもできないぐらい感動してしまう。
2012/07/20 「愛のテーマ〜愛と死の輪舞」 山口祐一郎さんが大好きです。 トートの曲のなかでも山口トート様の色とりどりの美声が堪能できるこの曲が大好きです。 しかし、一曲だけ選ぶのはとっても難しいものですね。 あと「ダンスオブヴァンパイア」ファンはとても多いです。あったら遠征するというお友達も多いです!また博多座さんで上演していただきたいです。 私も通います。 浦井健治アルフと山口クロロック様でぜひ企画をお願いします。
2012/07/20 井上芳雄さんの声が好きですきになりました。
2012/07/20 「闇が広がる(リプライズ)」4歳の息子が唯一完璧に歌える歌です。よほど印象深かったのだと思います!!私と息子と二人で闇が広がるごっこが日課になっています。めちゃめちゃ楽しいです!!
2012/07/20 私だけに エリザベートの強い意志がよくあらわれているから
2012/07/20 シシイの勝ち誇った感じがたまらなくかわいい! トートとの掛け合いのメロディが大好きです。
2012/07/20 「私が踊る時」 エリザベートの力強さが表れていて、大好きな歌です。 2002年の宝塚花組版から追加されていますが、その時にトートを演じていらっしゃった春野さんが、今度はエリザベートを演じてこの歌を歌っていらっしゃる事が、何とも感慨深いです。
2012/07/20 「闇が広がる」歌い手、歌い方によってトートの心情がまるで違うように感じるから。 以下、帝劇観劇時に感じたことです。 山口トート:寂しげに、哀しげに近づいて誘惑し、最後は脅すかのように締める。(目をカッと見開いて顛末を予見させる) マテトート:誘うように近づいて強引に押してみせるが、最後は悲しげに歌い切る。(唯一シシィの行く末を哀れんでいるかのように見えるシーン) 石丸トート:とにかく俺様。全ては俺の手の内さっ!(ジキハイが素晴らし過ぎてトートがハイドに見えてしまう為、今期は細かく感情移入できません。ごめんなさい)
2012/07/20 「私が踊る時」オリジナルにはなかった楽曲ですが、メロディが極上に美しくて、歌詞もシシィ・トートの世界観満載で、ストーリーを凝縮したような感じが素敵です。今ではこの曲がないとしっくりこないほどですね。
2012/07/20 最後のダンス〜 トート閣下の愛溢れるこの歌を聞く度に、元気が出てなんだか楽しい気分になります。私の至福の一瞬です。
2012/07/20 「キッチュ」 ルキーニが大好きだからです!!!
2012/07/20 闇が広がる(リプライズ) オリジナルウィーン盤CDを聴いた瞬間に大好きになった曲で、ドイツ語は全くわかりませんが、男性のデュエットもきれいだなぁと強く印象に残っています。 全体的に素晴らしい音楽で、これまで日本語か英語しか聴いていなかったのが、ヨーロッパの作品にも触れるきっかけになり、様々な作品を楽しませて頂いています。 中でもこの曲はダントツで、各国語バージョンを集めたオリジナルCDを作って繰り返しきいていました! 今回の博多座公演、一度楽しませて頂きましたが、日程を調整してなんとかもう一度行きたいと考えております!!毎回楽しい企画をありがとうございます
2012/07/20 「私だけに」 エリザベートの気持ちと共感できました。
2012/07/20 選んだ曲目:愛のテーマ〜愛と死の輪舞 理由:トートがエリザベートに一目惚れするシーンと曲の感じが好きです。
2012/07/20 「私だけに」博多座初演から毎回頭から離れないナンバーで、日ごろ無意識に鼻歌になっている時があります。名曲揃いの演目なので、今回もいろんなナンバーでゾクっとしましたが、どれか一つとなったら「私だけに」かな♪
2012/07/20 『愛のテーマ〜愛と死の輪舞』トートの表情と告白、去る後ろ姿が語る胸のうち‥何度観ても心震えます゚+。(*′∇`)。+゚
2012/07/20 『私が踊る時』自分の生き方を見出せたことへ自信を覗かせるエリザベート、そこに潜む脆さ弱さを見抜き嘲笑うかのようなトート、二人の主張がぶつかり合う感じがとても好きです。一人でも踊れる、自分の望みのままに踊ると言いながらも、「選んだ相手」「愛する人」と共に踊り、心を通わせたいと願っている…そんな歌詞にも惹かれます。
2012/07/20 最初に聴いて感動して,ミュージカルにはまってしまったから。
2012/07/20 母と一緒に初めて観に行ったミュージカルがエリザベート。闇が広がるを聞いたとき、鳥肌が立ちました!!人の歌ってこんなにもビンビン響くものかと…たちまちミュージカルの世界にハマりました。トートとルドルフの掛け合いが最高です。キャストの組み合わせで色んな感じ方ができるのも魅力だと思います。
2012/07/20 「私が踊るとき」エリザベートの自我に目覚めて迫力ある歌声がすきです。 どの曲も好き過ぎて中々決められないですね。
2012/07/20 「闇が広がる」 薄幸なはずのルドルフの曲なのに、なぜか力強く感じます。 トートとのデュエットも迫力バツグンでこのシーンが観たいがために通ってしまう!!
2012/07/20 「闇が広がる(リプライズ)」 トート閣下とルドルフとの掛け合いが、大好きです。
2012/07/20 「闇が広がる(リプライズ)」 トート閣下とルドルフとのハーモニーが、大好きです。
2012/07/20 愛のテーマ〜愛と死の輪舞、です。 エリザベートの楽曲の中で私が初めて聴いた曲!! 石丸トートの切ない歌声が耳から離れません。 大好きです☆
2012/07/20 皇帝の義務:祐さま目当ての初観劇で「強く〜厳しく〜冷静に〜冷酷に〜」と貫禄十分に歌い出したゾフィーに目がロックオン!権力者と結婚し息子を皇帝に育て上げ嫁イビリって、ある意味“女子の王道”。トート閣下のお迎えがなくとも、不幸な結婚をして息子に先立たれ暗殺された美貌の皇后よりずっと幸福な人生だったと思います。寿さんに乾杯♪
2012/07/20 『最後のダンス』好きな曲を一つだけ選ぶのは難しいですが、私は最後のダンスが好きです。 私の学校全体で観に行く前の日に、ミュージカルが好きな先生に最後のダンスを聴かせてもらいました。その時まだ私はミュージカルに興味がなかったので、つまらないだろうと思って聴いてました。 しかし、実際エリザベートを観てみると、すごく感動し思わず泣いてしまいそうになりました。他の曲もよかったのですが、私は最後のダンスが一番心に残りました。 その日は山口さんだったので、石丸さんマテさんのも観たいと思いましたが、その時にはチケットが終わってしまってました。なのでできれば博多まで観に行きたいです…。 感動の曲、そして感度のミュージカルをありがとうございます!!
2012/07/20 「私だけに」には、私が凹んでいる時に元気をくれる曲です。
2012/07/20 「僕はママの鏡だから」 歌詞も、歴代ルドルフ全員の歌い方も切なすぎる。 母親との全くかみ合わないやりとりがまたすごくて いつも涙が出ます。
2012/07/20 最後のダンス 初めて聞いた時全身に鳥肌がたちました。それから祐一郎さんにはまりました。
2012/07/20 私だけに 信念を持って 前向きに頑張ろう! とゆう気持ちにさせてくれるから
2012/07/20 『闇が広がる』 私は実際にエリザベートを観劇したのは今年の帝国劇場が初めてでしたが、いつか観に行けることを楽しみに、CDを聴いてました。山口祐一郎さんのトートで初観劇したときにこのシーンの時に涙が流れました。 絶望の中に光を見つけようとする感じがして、自分が仕事中失敗したりして落ち込む事があるときはこの『闇が広がる』を頭の中のBGMにしたりして自分を奮い起たせてます。
2012/07/20 最後のダンス。最初の博多座公演で、山口さんのトートで聞いて、すばらしさ、かっこよさに、いっぺんに熱烈なファンになりました。忘れられない一曲です。
2012/07/20 プロローグ:棺からわらわらと出てきて歌いだすのを聴くと、毎回鳥肌が立ち、気持ちが最高に高まります。
2012/07/20 「私だけに」 詩も曲も好きで、公演中は頭から離れなくなる。エリザベートが良く表現されている。
2012/07/20 最後のダンス。 エリザベートを初めて観たときに、この曲が忘れられず、CDを購入して帰りました。
2012/07/20 祐一郎さんの最後のダンス、聞き終った時の満足感、幸せです。
2012/07/20 「最後のダンス」山口さんの歌声が大好き。この曲を聴くといつもわくわくして、エリザベートの世界に入り込んでしまいます。
2012/07/20 「愛のテーマ」感動的はフィナーレは、「また観に行きたい!」という気持ちにさせられます。切なさと儚さとが曲として最高の盛り上がりが表現されていると思います。
2012/07/20 「私だけに」 エリザベートの心の強さをとても感じるから
2012/07/20 闇が広がる:東宝のエリザベートを博多座で初めて見た時に山口さんと井上君の歌の素晴らしさに感動した事を今も忘れられません。エリザベートを見るときの今でも一番の楽しみです。
2012/07/20 「闇が広がる」(リプライズ):トートとルドルフの迫力に息を止めて観ていた場面が特に印象的で、終演後、寝ても覚めても、仕事中も?いつでも、頭の中をグルグル曲がリピートし続けている曲です。他の曲も大好きですが、ひとつ挙げると「闇広!」です。不思議な魅力がある曲だと思います。
2012/07/20  シシィからトートへの宣戦布告と解釈することもできますし、強がってはいるがやはりトートに踊らされていると解釈することもできる奥の深さが好きです。
2012/07/20 「キッチュ」幕間なんて無かった事に!この曲で一気に意識がエリザベートの世界に変わります!
2012/07/20 魂の自由..... みなそれぞれいいので、非常に難しいんですが、 これでいいと進んできたものが、幸せにむかっていなかった悲しみとあきらめ、がつまっている曲なので好きですね。
2012/07/20 一幕の「パパみたいに」 エリザベート劇中唯一と言って言いかもしれない明るい歌詞と、本来のシシィが見れる。 だけれど、後のエリザベートの運命を知って聴くと、心にズシッとくるシーンだから。
2012/07/20 「第一の尋問 (BGM)〜我ら息絶えし者ども」オープニングのぞくぞくがたまらないです。
2012/07/20 『最後のダンス(山口祐一郎さんVer.)』 エリザベートの楽曲は、どれも好きですが、やっぱり祐一郎さんが唄う『最後のダンス』が一番です。あの声量で唄われたら、やはり脳裏に残ります(^^)黄泉の国でトート閣下とダンスがしたくなっちゃいます(*^^*)
2012/07/20 「闇が広がる」特に好きなところは♪我慢出来な〜い♪のルドルフの悲痛な想いをぶつける歌声。ミュージカルならではだし、闇の帝王との絡みはゾクゾクして大好きです!今回のルドルフでは大野拓朗くんが特に良いです!!   
2012/07/20 山口さんと浦井君の「闇が広がる」が忘れられません。
2012/07/20 愛のテーマ〜愛と死の輪舞です。『エリザベートの不幸な一生』=『黄泉の帝王との愛の物語』を印象付けるためなくてはならない楽曲だと思います!! 山口さんの甘〜く切ない歌声に毎回胸がキュ〜ンとなります。 
2012/07/20 ゴンドラが降りてきて 期待が膨らみきった後の 低い祐さんの声が素敵です この世の人じゃない感が 何十回観ても これから始まるお芝居にワクワクさせるから
2012/07/20 『私が踊るとき』 エリザベートの強い意志が伝わるため
2012/07/20 「私だけに」 メロディが素敵で、エリザベートという人を表すにふさわしい名曲だと思います。会場で聞いた春野さんの「私だけに」は涙が出ました!!
2012/07/20 「最後のダンス」気がついたら頭の中を流れているくらい印象深くて、トートのエリザベートへの気持ちがすごく伝わってくるから。
2012/07/20 「私だけに(三重奏)」メロディが好きで、口ずさんでしまいます。ただ歌詞は「私だけに」ではなく三重奏の歌詞になってしまいます。
2012/07/20 歌っている時のエリザベートの勝ち誇ったような表情が素敵で、彼女の自信とプライドを感じる大好きな曲です!! 曲中ではエリザベートの勝利みたいになってるけど、最後まで諦めずにアタックするトートもかっこよくて素敵!!
2012/07/20 「最後のダンス」 テンポがよく、トートの妖艶さが光る曲!好きです。
2012/07/20 宝塚で上演されなければ、この曲はなかったのかと思うと不思議な気持ちになります。日本版エリザベートを象徴する大事な一曲です。
2012/07/20 私のイチオシは、「私を燃やす愛」です。トートが初めて登場する曲で…特に山口祐一郎さんの発する歌詞の「愛」の音は、えもいわれる妖しさと高揚感、そして相反する安らぎと癒しを感じる不思議な感覚に陥る曲です。
2012/07/20 「夜のボート」石川禅フランツの歌声に 愛が届かない切なさが染み込んできます。
2012/07/20 「最後のダンス」 春野寿美礼さんの「最後のダンス」が大好きだったのですが、山口祐一郎さんの歌も素晴らしかったです♪迫力に圧倒されました。
2012/07/20 「私が踊る時」 タタタタン、タタタタンというリズムがドラマティックで好きです♪
2012/07/20 「私だけに」宝塚の初演時から好きな曲ではあったのですが、宝塚的な美しい演出も含めて好きでした。でも今回、私が観た春野寿美礼さんの「私だけに」では、とてもリアルで生身の人間シシィが胸に迫って来ました!素晴らしくて大変感動したのです!私の中で名場面・名演となりました!
2012/07/20 昨日の公演の際に改めて楽曲の美しさを感じました。 オーボエ(?)のメロディを聞くだけで涙腺が緩みます(涙) 本当は全部大好きなんですけどね・・・。
2012/07/20 私が踊る時o(^▽^)o 日本オリジナルで書いていただいた曲ですが、とてもストーリーの中にマッチして素敵な曲だと思います。 シシイの独立心とトートのシシイに対する愛情とがよく表現された曲だと思います。
2012/07/20 最後のダンスのトートがかっこいいです♡   今度4度目を見に行きます♬
2012/07/20 「最後のダンス」とにかく大好き!迫力があって一度聴いたら耳から離れない
2012/07/20 「闇が広がる(リプライズ)」2幕の自分の最も気持が盛り上がりの曲だから
2012/07/20 とにかくせつない。好きというよりも心に残る歌。 特に観劇2回目以降はこの後に悪夢が待っていると思うとフランツに同情してしまう。
2012/07/20 私だけに エリザベートの心情が曲と共に心に響くから大好き です。
2012/07/20 「闇が広がる」トートとルドルフの掛け合いが絶妙で心に響いてきます。私は石丸トートのファンですが、石丸さんの歌声が本当に素晴らしいと思います。
2012/07/20 歌詞・メロディ共に素晴らしく二重唱の部分も最高だから。
2012/07/20 「最後のダンス」エリザベートの初演で、山口トートが歌うこの曲に魅了。その後10年以上観劇し続けるきっかけとなった曲です。
2012/07/21 ゾフィ−の死 前回寿ひずるさんのこの曲を聞いてから楽しみにしていました。皇后の子供を思う優しさがしみじみと出ていて、本来の母の姿が見える悲しくも素敵な曲です。
2012/07/21 「愛のテーマ〜愛と死の輪舞」 トート閣下とエリザベートの最初の出逢いであり、全ての始まりだから。二人が心通わせる、素敵でとても切ないシーンで、大好きです!
2012/07/21 「私だけに」悲嘆から強い自我の目覚めへと、徐々に変化するエリザベートの表情と声に感動です。春野さんの朗々とした美しい高音は鳥肌ものでした。
2012/07/21 シシィの心の叫びが伝わってくる曲だから。他の曲と少し雰囲気が違うのも印象的で心に残るから。
2012/07/21 山口祐一郎さんの「最後のダンス」あのど迫力たまりません。井上芳雄くんとの「最後のダンス」をもう一度観たいです!
2012/07/21 4年前から古川雄大くんのファンで、出演をきっかけに今年初めてエリザベートを観ました。 正直、始めはルドルフの出番が少ないと聞いていたので舞台としてどれだけ楽しめるか未知数でしたが、蓋を開けてみれば最初から最後までひたすら楽しく、登場人物や音楽に引きこまれ続けて、今ではすっかりエリザベートという作品自体のファンでもあります。 (当初チケットを取っていたのは5回ほどでしたが、合計20回以上観ることになりそうです笑) どの曲も本当に甲乙つけがたく大好きになり、何度聞いても胸をときめかせてくれますが、雄大くんのに出会わせてもらったこの作品。 どうしても1曲だけ選ぶなら、やはりルドルフ一番の見せ場である「闇広」に一票です!
2012/07/21 「闇が広がる」 とにかくこの曲を聴くと涙が止まらなくなります。理由は・・ルドルフの孤独や寂しさややるせなさや・・・いろんなことが凝縮された曲だから。
2012/07/21 一幕目の「闇が広がる」静かにゆっくり歌いだされてから、徐々に力強く、エリザベートを包み込むように歌い上げるところが大好きです。歌詞の内容も今後を暗示しているようで短いフレーズですが、聞きごたえのある曲だと思っています。
2012/07/21 「私だけに」は定番中の定番で大好きです。「最後のダンス」思わず祐さんの体全体で醸し出す圧倒的な歌いっぷりも大好きですが、「愛と死の輪舞」は祐さんの朗々と歌うところと、囁くように優しく歌うところがたまらないナンバーです。
2012/07/21 『キッチュ』 ルキーニが好きなのと、あのベース音がたまらなくいいです。かっこいいし。 でも、エリザベートの中で1番ってなかなか難しいですね。 全部好きですもん。苦渋の決断です。
2012/07/21 『私が踊る時』 瀬奈 じゅんさん、石丸 幹二さんの公演を観にいきました。 ミュージカルは、ほぼ初めてだったんですが、劇中、終始、ホントにワクワクしましたし、感動しきりでした。 瀬奈さんの歌声が、聴いてて、心地よいものでした、なかでも、『私が踊る時』は、とても、印象深くインターネットで、動画を見つけてからは、何度も、観てます。 その他の、演者の方、どなたも素晴らしかったです。 また、機会があれば、是非、もう一度観にいきたい(観にいきます‼‼)
2012/07/21 『ゾフィーの死』強く厳しいゾフィーの唯一本音が見えて、愛が深く伝わる曲で毎回涙が出る!
2012/07/21 宝塚で最初に観た時から大好きな曲。ルドルフの心の闇、葛藤、トートとのハモリも動きも全部好き!     (最近はゾフィーの死も好きなので迷いました〜)
2012/07/21 「私が踊る時」どの曲も好きなので1曲だけ選ぶのはとても難しいのですが、貴重な体験という点ではこの曲が一番です。日本版「エリザベート」で初めて「私が踊る時」が入ったときの公演の最初の1週間くらい、トート役の山口祐一郎さんが最後の歌詞の部分を今よりもさらに高音で響かせて歌われていたのを聞いて、全身に電流が走ったような感動を味わいました。天上から降り注ぐ声はまさに神の声。今では聴くことができない(CDでも聴くことができない)、貴重な体験でした。
2012/07/21 とにかく名曲だと思います。 かつての、山口トート&井上ルドルフの「闇が広がる」は本当に素晴らしかったです。 今も観劇しながら、ついつい内心で一緒に歌っています。
2012/07/21 楽曲はもちろんですが、掛け合う時のハーモニーが素晴らしく、大変心を奪われます。表現する方によって…また違った印象を受けます。 ただ一つ、今月2回観劇してからの感想があります。 舞台がとても暗く、見えずらくて残念でした。 あまりに暗いので…場面の状況がわかりにくく、苦労しました。友人たちも同じ意見を言っていました。 もう少し明るくして戴いて、鑑賞したかったです。残念でなりません。
2012/07/21 「私だけに〔三重唱〕」三人の思いが交差する曲。とにかく大好きです。
2012/07/21 私が踊る時  初めて聞いた時はあまりなにも感じなかったけど、何度か聞いていくうちに、エリザベートがやっと自由を手に入れた気持ちがよくわかり、ずっと頭からこの曲が離れません。
2012/07/21 私が踊る時   ボレロのリズムが好き
2012/07/21 「最後のダンス」   イントロからして、何やら怪しげな雰囲気! ワビやらサビやら、ロックやら、てんこの盛りの楽曲♪ 死神のくせに、人間臭さが満開! 山口トートの大きさにぴったり。
2012/07/21 『闇が広がる(リプライズ)』黄泉の世界に導こうとするトートの圧倒的な世界観と苦悩する若きルドルフの繊細さが交錯し、二人の美しく力強い叫びがシンクロした時にこの物語の核心的なシーンを織り成しているように感じました。
2012/07/21 私を燃やす愛です! 正直、1曲を選ぶなんて出来ないんですが、これを聞くとエリザベートの世界が始まると思えてドキドキするので。
2012/07/21 パパみたいにリプライズ 宝塚版にはないシーンで、エリザベートが自由を最後まで求めていた感じがとても表れていると思った
2012/07/21 「最後のダンス」初演から色んなトート×ルドルフの組み合わせ観ていますが、毎回このナンバーだけは舞台上に二人きりなのに大迫力と観客の期待がすごくていつも鳥肌が立ってしまいます。
2012/07/21 翻弄された愛、切ない時の流れが老いても一つになれない哀愁
2012/07/21 山口祐一郎さんの歌う「最後のダンス」はいつも鳥肌が立ちます。
2012/07/21 ''私が踊る時'' 最初聴いた時、ゾクゾクドキドキしました。エリザベートの強さとトートの強さが良い具合にぶつかって一つの楽曲になっているのがとても良い。大好きです。頭から離れないです。
2012/07/21 「エリザベート泣かないで(愛のテーマ)」甘い歌声でシシィの心の隙間に忍び寄るトートの魔物性を強く感じます。客席で見ていてメロメロになっちゃいます。
2012/07/21 大好きな人と始めて出逢ったときのことを思い出し、胸がキューンとなります。えへへへへ・・・
2012/07/21 愛と死のロンド(山口祐一郎さんで) 実は山口さんが歌えばどの曲も好き!
2012/07/21 トートの雰囲気が一番現れている楽曲
2012/07/21 「最後のダンス」 最後に歌い上げるところが好きです。 うまく説明できませんが・・・エリザベートの曲は、聞いただけで鳥肌が立つというか、ワクワクしてきます。 公演もあと少しですが、出演者をはじめスタッフの皆さまが無事に千秋楽を迎えられますようお祈りしております。
2012/07/21 闇がひろがるートートとルドルフの歌い合いが何ともいえないです。今回は山口さんと古川君のコンビがとっても良かったです。
2012/07/21 「最後のダンス」初めて聴いた時山口さんのお声が体中に響いてきました。あれからずっと大好きな曲です。
2012/07/21 「最後のダンス」山口さんの「…踊る運命〜闇の中から…」のところが特に好きです
2012/07/21 「私だけに」とても素敵な曲で公演が終わった後も頭から離れなかったから。
2012/07/21 最後のダンス 初めて聞いた時から、その迫力に圧倒されました。 今でもこの曲を聴くのが楽しみです。
2012/07/21 プロローグ。初めて観た時に鳥肌が立ったあの感動が忘れられません。
2012/07/21 「闇が広がる(リプライズ)」東宝版での山口さんと井上さんを拝見したときの衝撃!!妖しいなんとも言い尽くせない世界観が頭から離れません。
2012/07/21 「最後のダンス」初めてミュージカルを見たのが、エリザベート。今まで思っていたイメージと全然違っていて、最初から引き込まれてしまった。中でも、山口祐一郎さんの「最後のダンス」は、その歌声と迫力が素晴らしくて衝撃をうけたのを覚えています。
2012/07/21 私が踊る時 エリザベートとトートのデュエットはこの曲だけだから。どちらも魅力的なキャラクターなのに当初デュエット曲がなかったのがとても意外。ウィーン在住の友人が2005年に送ってくれたCDでマヤさんとマテさんの録音で聴いたのが最初で、思わず聞き惚れてしまった。2007年に梅田で生歌で聴いてますます好きになりました。
2012/07/21 トートとシシィが強く自分を出し、ぶつけ合い、「私が」「俺が」と自信たっぷりなナンバーで聴きごたえがあります。
2012/07/21 「私だけに」 最初に聞いたときから何度聞いても毎回新鮮に心に響いてくる。
2012/07/21 歌う方によって少しづつ違う「最後のダンス」。どの方が歌っても鳥肌が立ちます。
2012/07/21 一人でも踊る、自分の好きな歌でという歌詞から強い意思と覚悟が感じられて、聞いていると背中を押してくれる様な感じを受けるから。
2012/07/21 「闇が広がる」→メロディーの美しさが心に響きます。ハーモニーは鳥肌ものです。
2012/07/21 いちばん好きな楽曲は「最後のダンス」です。 山口トートの甘く囁くような歌声からロングトーンまで存分に堪能でき、迫力に満ちた曲だからです。 ダンスも含め、山口トートのためにある楽曲だと思います。
2012/07/21 どの曲も好きなのですが、特に「闇が広がる(リプライズ)」が大好きです! 私は元々古川さんのファンで古川さんの演技を見るために劇場へ足を運んだのですが、この曲を聞いた瞬間にトートとルドルフの虜になりました。 ルドルフの一生懸命ハプスブルク家を何とかしようとする姿やトートのエリザベートを手に入れるためにルドルフを利用しようとする様子がよく表れていると思います。 ぜひ今回のキャストさんで「エリザベート」のCDやDVDが欲しいです! もちろんトリプルキャストのトート、ルドルフそれぞれ3パターンで欲しいです!
2012/07/21 エリザベートが好き過ぎる、フランツの気持ちに感動してしまう。
2012/07/21 それぞれの力強い歌声が胸をかきたてます。扇を広げて終わるエリザベートがカッコイイ!!
2012/07/21 どれもステキな曲ですが、一番と聞かれれば山口祐一郎さんの「最後のダンス」しかありませ〜ん☆ あの美しいお姿で、あんなに魅力的に歌われたら、魂を持っていかれそうです。
2012/07/21 山口祐一郎さんの歌われる「最後のダンス」は、シシィだけで無く、聞いている私達の魂まで震えるほどのパワーがあります。それを毎回感じることが出来ることが素晴らしいと思ってます。
2012/07/21 「夜のボート」嫌っていた訳ではないのに、すれ違わざるを得ない夫婦の悲劇に納得。石川・春野の歌の秀逸さが哀切さをさらに増していた。
2012/07/21 闇が広がる 相反する感情が、だんだんと歩み寄り、ひとつの負の感情になる様が、魅力的。トートとルドルフの声の重なりに鳥肌が立つほど。
2012/07/21 「愛と死の輪舞」山口祐一郎さんのトートで観劇した時に、メロディーの美しさに感動しました。
2012/07/21 最後のダンス! 石丸幹二さんの最後のダンスは最高によかった!キレのある歌に流れのある動き!また見たい!石丸幹二トート最高です!!
2012/07/21 「闇が広がる」(りプライズ)、         H,22,帝劇での観劇で鳥肌がたち、リピータに、山口さんに魅了されてます。 今回は、博多まで遠征です、もっと聴いていたいです。
2012/07/21 名曲ぞろいの中で一曲選べと言われたら、私は闇広。初めて聞いた時に鳥肌立ちました。
2012/07/21 難しい質問ですが、『悪夢』でしょうか。ト-ト閣下の歌詞の中の「ルキーニ! 早く取りに来い!」が何気にツボです。しかし、「一曲だけ選ぶ」なんて無理! 『私を燃やす愛』も好きだし、『闇が広がる(リプライズ)』も好きだし…。 声フェチの私は山口祐一郎さんの美声が大好きです。毎回、山口さんの美声・歌声にクラクラしています。今回は、お姿も見目麗しいですね!
2012/07/21 「私が躍る時」二人のやり取りがとても素敵で、突き放すシシイに対していつも見守る感のトートがとても好きです。
2012/07/21 「我ら息絶えし者ども」で、いいんでしょうか?OPの曲目は。ルドヴィカお母様と少年ルドルフの声がとても印象に残っています。演者の皆さんの一糸乱れぬコーラスもとても素敵です。舞台のオープニングに相応しく、舞台への期待を膨らませる素敵な楽曲だと思います。
2012/07/21 「闇が広がる(リプ)」と迷いましたが、やっぱり山口さんの歌う「最後のダンス」は最強に心が揺さぶられます。なので「最後のダンス」に1票!
2012/07/21 「愛のテーマ〜愛と死の輪舞」トートのテーマ曲と自分手勝手に決めている。死神なのに人間くさい、強いようで弱い・・・そんな面をとても感じる。
2012/07/21 少年ルドルフの歌声が可愛いのに悲しみに満ちてるから。
2012/07/21 「私が踊る時」この曲は博多座からかえってきても頭から離れなかった!
2012/07/21 {ミルク}力強い、アンサンブルが大好きです。ミルク缶をたたくリズム、鳥肌が立ちます。
2012/07/21 (私だけに)エリザベートと言えば真っ先に浮かぶのがこの曲です。エリザベートの想いを熱唱するこの場面が大好きです。
2012/07/21 「夜のボート」 フランツがエリザベートを思う切なさと、エリザベートのさまよう心の悲しさがこの歌によって表現されている気がしてグッときて涙してしまいます。
2012/07/21 シシィも思いに何度聞いても涙が出そうになる でも、実は一番好きだった曲は一路さんシシィが2幕で歌っていた曲です。タイトルわからないけど…私はかもめ〜と歌っていたような…私が踊る時以前の曲ですね。今となっては幻の曲です(涙)
2012/07/21 「ゾフィーの死」の歌詞を聴くと、彼女なりに闘ってきた生き様と、老いて力を失うことの哀しさを感じずにはいられません。息子をもつ母親として、いつかこのように息子が飛び立っていくのかと寂しくなります。観劇する度に深い感動を覚える曲です。
2012/07/21 最後のダンス。山口祐一郎さんの静から始まり、動へ移行しシシィを死に引きずり込み、最後にはすべては俺の思うままになると突き抜けていく歌唱力。今この同時代に生きてミュージカルに出演する俳優で唯一無二の存在です。マテさんのロック調の歌唱もまた違う世界観があって好きです。
2012/07/21 「愛のテーマ〜愛と死の輪舞」最初の頃は「この曲は男性が歌うには少し甘ったるいな〜」なんて生意気にも思っていました。しかし!何年かは忘れましたが、山口さんの歌い方が変わり(変わって聞こえただけかも・・)、トートのエリザベートへの華やぐ心やパッションが感じられるようになってからは凄く好きです。もし自分のために山口さんに1曲歌ってもらえるとしたら間違いなくこの曲を選びます!
2012/07/21 「ミルク」の前のシーンでエリザベートがフランツに条件を書いた紙を突き出し、義理母と自分を選ぶように申し出るシーン。そのときにトートがエリザベートを誘うように歌い、エリザベートが「まだあきらめるには早い!」と力強く歌う曲。 短い曲ですが、トートの魅惑っぷりとエリザベートの力強さが一番現れていると思うので。
2012/07/21 祐トートの「最後のダンス」迫力満点で最後のところの「俺〜さあああ〜」の所で劇場中がトートの声で響きわたるのが最高で この曲を聴くと エリザベート観劇して良かった〜と いつも思うのです 
2012/07/22 「闇が広がる」 山口トート・井上ルドルフで聞いたときの衝撃!! 山口祐一郎さんの、伸びやかな美声を堪能できる楽曲だからです。 それから、「エリザベート」にはまってしまい、博多座・帝国劇場と、トータル20回以上観劇しています。
2012/07/22 「私が躍る時」歌詞が自分の生きる道は自分で決める!という気持ちが込められている気がしてかっこいい。
2012/07/22 何度聞いても泣けます><
2012/07/22 「最後のダンス」 迷いましたがやはりこの曲かな? 01年の博多座初演。この一曲で山口祐一郎さんに完全に落ちてしまいました。 祐一郎さんに出会えてから、舞台にはまり、私の人生は豊かなものに変わりました。 今回の公演、ここ数年間で一番祐様美声ですね。のどが復活されてとてもうれしいです。 また来年も博多座さんで祐一郎さんにお会いしたいです。 リクエストはダンスオブヴァンパイア。 それから、発売初日にチケットを何公演分も購入していたのでクリアファイルをいただけるチャンスがありませんでした。 10名にといわず、100名にとか、ラスト3公演のトート様千秋楽でもクリアファイル大盤振る舞いしてくださいませ。
2012/07/22 「私が踊る時」 自分の生き方をはっきりと意思表示された詩の内容に憧れと羨ましさを感じました。
2012/07/22 「愛と死の輪舞」聞いていてこれほど胸にキュンキュンくる曲はほかにない!!!
2012/07/22 山口さんの歌声素晴らしいです!
2012/07/22 誰にも自分の運命は委ねないというエリザベートの強い意志・自立心といった凛とした思いが伝わってくる大好きなナンバーです。更に同じメロディで一幕ラストの三重唱、二幕ラストの愛のテーマで歌われることでまさにエリザベートの曲です。
2012/07/22 「私だけに」何度聞いても感動しますし、自分でも歌いたくなります。難しい歌ですがカラオケでも歌います。
2012/07/22 歌も踊りも素晴らしいから
2012/07/22 闇が広がる(リプライズ)、初めて聞いた時にトートとルドルフの歌声が重なった時の素敵なハーモニーがインパクトありすぎて忘れられません。トートとルドルフの組み合わせが変わると歌の感じも変わる所も魅力的です。
2012/07/22 ♪最後のダンス♪ 静かな始まりから怒涛の後半への切り替えがたまりません。盛り上がって終わるので大好きです。
2012/07/22 <最後のダンス> 出だしのゆったりとしたテンポから最後の盛り上がりに、ぐっと引き込まれ、いつも胸が熱くなります♪。 とにかく、本当に素晴らしい楽曲ばかりで、大好きな作品です。
2012/07/22 「皇后の勤め」朝の5時から勤めが始まるのは皇后も大変!でも、指導する皇太后はもっと早起きで、杜ゾフィーの美しさは何時起き?
2012/07/22 闇が広がる 貫禄のある、山口トートと、まだ若いルドルフの掛け合いがたまりません! ルドルフの『王座!』の叫びがいいですね(*^。^*)
2012/07/22 二人の気持ちのすれ違いの、せつない感じを歌で表現する、難しい歌だと思います。だから、いろんなキャストさんがどんな風に歌うのかが、毎回楽しみです!
2012/07/22 闇広とか私だけにみたいなまさにエリザベートっていう曲も最初は好きだったけど、今、すごく好きなのは、私が踊る時。 自由と自立を勝ち取るっていうシシイが一番表現されてると思うから。 夜のボートも大好きですけどね。
2012/07/22 祐一郎さんが歌う最後のダンスは、何度聴いても、聴く度に体中が震えるほど感動します!
2012/07/22 「愛のテーマ〜愛と死の輪舞」人の死を弄ぶはずの黄泉の帝王の純粋な愛の告白がとてもストレートに胸に響きます。
2012/07/22 私だけに・・・   ミュージカル 「エリザベート」には なくてはならない曲だと思います。 いろいろな方の ”私だけに”を 聴いていますが それぞれの想い、感情の表現などの 違いも感じながら聴いています。   好きな曲 ひとつは 難しく  「魂の自由」も 心に残ります。
2012/07/22 「愛と死の輪舞」前奏から素敵で、さらに甘〜いトート閣下の歌声と美しいメロディーライン。マイナー調で盛り上がる楽曲の多いエリザベートの中で、ひときわ明るくロマンティックな名曲だと思います。
2012/07/22 最後のダンスのド迫力はもちろんですが、祐さんトートが“エリザベート、泣かないで”と甘く切なくささやくように歌うところが大好きで、見ているこちらが泣きそうになります。その上、“微熱が〜”のところも…たまりません。
2012/07/22 闇が広がる(リプライズ) 2000年に、初めて山口さんの歌で聞いて以来、一気に舞台にはまりました(笑)。 この曲を聞くと、日によって舞台に‘歌の神様‘が彼の肩や空間に降りてくるのがみえることがあります(笑) 大げさではなく、この曲を聞いている観客の皆さんには覚えがあるのでは? 楽曲と山口さんには感謝しています。
2012/07/22 闇が広がるはもう聴いた時から頭から離れません。何回も聴きたい曲です。
2012/07/22 「私だけに」→春野寿美礼さんの高温の美しさに感動! 表現力も豊かで、シシイの絶望のなかから新たな決意と強い意志が伝わり、思わず涙が溢れました。
2012/07/22 『最後のダンス』 『とにかく好きな曲。日常でも口ずさんで盛り上がってしまう曲です。』
2012/07/22 愛のテーマ〜愛と死の輪舞 何度聞いても愛が溢れていて心に響きます。
2012/07/22 宝塚初演時に一路さんのために書き下ろされた曲だから。
2012/07/22 「ミルク」曲調が好きです。合唱なので迫力があって高嶋政宏さんの存在感が際立ちます。一番好きな曲になりました。
2012/07/22 新しく途中から入った曲でシーンにもとてもあっていたしメロディーも好きだから
2012/07/22 哀愁ただよう、素敵な歌です。 涙がでてきます。
2012/07/22 『私だけに』自分の想いとシンクロしてイントロだけで号泣します…
2012/07/22 「最後のダンス」トートのシシィに対する熱い思いが伝わり、テンションが上がる曲だから。
2012/07/22 私だけに エリザベートの感情が率直に伝わってくる。
2012/07/22 「闇が広がる(リプライズ)」この曲のおかげで、トートとルドルフのシーンが一層ひきたっているように思います。
2012/07/22 「闇が広がる」ルドルフが可哀想でいつも泣いてしまいますが大好きです
2012/07/22 エリザベートの生きる覚悟をした、強い決意の歌であり、エリザベートのキャラクターを象徴している歌だと思うから。
2012/07/22 初めて観劇した時、山口祐一郎さんの迫力ある歌声に鳥肌がだったのがこの楽曲でした。それ以来、山口トートに魅了されております。
2012/07/22 「闇が広がる(リプライズ)」 初演初日、山口さんと井上さんの二人の歌声に感動、鳥肌がたった興奮を今でも覚えています。
2012/07/22 「闇が広がる」 クライマックスに、出てくる闇広は、トートとルドルフが繰り広げるお芝居のようで、素晴らしいです。しばしば、拍手が鳴り止まず、祐トートがルドルフの双肩に手を置いたら、拍手終了の合図というのが、リピーターの暗黙の了解事項になっています。
2012/07/22 「私だけに」 新妻聖子のCDでいい曲だなと思っていました
2012/07/22 「私だけに」自分も信念を持って頑張ろうと思えるから
2012/07/22 「夜のボート」 どの曲も大好きなんですが、この曲は歌の美しさ・シシィとフランツのせつない思いがすごく表れていていて心に響きます。観劇を重ねるたびに思い入れが強く、好きになっていく曲です!
2012/07/22 「私だけに」 少女から大人の女性にと自我に目覚めたエリザベートの心情が高らかに歌われていて、初めて聴いた時衝撃を受けた。難曲で何回聴いても毎回鳥肌が立ちます。
2012/07/22 『私が踊る時』 エリザベートとトートのやりとりの迫力に、毎回、ぞくぞくします。
2012/07/22 闇が広がるを初めてきいた時に鳥肌が立ちました。何回聴いてもゾクゾクします。
2012/07/22 トートのこの歌声が一番印象に残りました。
2012/07/22 「私が踊る時」エリザベートの人生の絶頂期で"いい気になっている"シシィとトート閣下の掛け合いが絶品です
2012/07/22 「私が踊る時」私だけにも好きでしたが、それが更に進化した感じでトートのエリザベートへの愛との対比がとても気持ちいいです。
2012/07/22 私が踊るとき エリザベートの心情が良く表れていて好きな曲です。
2012/07/22 「私が踊るとき」 エリザベートの意志をすごく感じるし、自分もこうありたいと思えるから。(本当にやったらすごくわがままでしょうけど)
2012/07/22 「私だけに」とどちらにするか?とても迷いましたが… お互いの存在を充分に認めながらも、どうにもならない感情が二人をすれ違わせる。切ない感じがとても出ている曲だと思います。
2012/07/22 自分の心の奥底のさけび、何か身につまされるような、あの場面を観るたびに感動します
2012/07/22 「闇が広がる(リプライズ)」ここからどうしようもない歴史のうねりが激しくなっていくような気がして。
2012/07/22 曲目『闇が広がる』 何と言っても、ルドルフとトートの掛け合いが最高です! 一度も生で観た事はないのですが、井上ルドルフと山口トートが私の中のザ・ベストキャストです! もう一度博多座で…というのは、やっぱり夢物語…でしょうか…(*^_^*)
2012/07/22 色っぽくてアドリブも楽しくて大好きです。初めて聞いた宝塚雪組2007年版での音月桂さんにやられました。
2012/07/22 『最後のダンス』耳に残っているから
2012/07/22 私が踊る時 初めて聞いた時から大好きです。宝塚版できいたときからあのシーンが忘れられません。東宝版も大好きです。
2012/07/22 闇が広がる 初めて聴いたのなかで1番印象にのこってます
2012/07/22 自立する瞬間の決意が強く感じられ、聞いている側にも勇気を与えてくれるから。
2012/07/22 山口さんの「闇が広がる」甘い歌声が大好きです。
2012/07/22 「私が踊る時」…この曲が初めて追加された時の公演を観まして、とても感銘を受けたので。
2012/07/22 切ない2人の心情と2隻のボートがあまりにもマッチしすぎて…。 曲を聞きながら、「もういいやんね、戻りなさいよ」といつもシシーに呼びかけています。
2012/07/22 宝塚公演の時から好きだったが、歌詞が変わってどうなるのかと思っていたが、変わっても2人の葛藤がわかる歌詞でとても良かった。
2012/07/22 日本での初公演である宝塚雪組公演からずっと、すべての「エリザベート」を観ています。初演から一番大好きな曲です。携帯着メロも目覚まし曲も「私だけに」です。エリザベートの個性が一番出ている曲だと思うし、私はそんな強い自分の気持ちを持ったエリザベートが大好きなんです。エリザベートを演じられる皆さんも、「私だけに」の最後の高音部に気持ちを入れられているのもよく解る!!。毎回鳥肌の立つくらい感動する曲です。
2012/07/22 「私が踊る時」のトートがエリザベートを見下す仕草とエリザベートがキッと見返す仕草が、楽曲と相まってゾクッとするくらい好きです。
2012/07/22 私が踊る時♪男女のデュエットなのに単純なラブソングでは無い所が、なんだかゾクゾクして大好きです
2012/07/22 心に凄く響きます。
2012/07/22 エリザベートとトートそれぞれの強い気持ちが、歌われていて聞いていてゾクッとします!私がトートに言われたら、すぐに踊ってしまいそうィ
2012/07/22 「闇が広がる(リプライズ)」 どこか幻想的なメロディで、重厚さが漂っているところが好きです。
2012/07/22 最後のダンス 聞きごたえのある曲でとても気に言っているので
2012/07/22 闇か広がる ルドルフがトートに闇の世界に引き込まれる場面にピッタリ
2012/07/22 何か…すれ違いの二人が悲しい。美しい黄昏の湖畔で、年老いたフランツの愛に…何故?って、シシィに言いたい。
2012/07/22 「最後のダンス」体に響く山口さんの歌声にただただ圧倒されました。
2012/07/22 ママ何処なの?加藤清史郎くんが歌う、あの曲が良いです!母子で会いたいという思いを募らせていて、自分がこの子の親だったらと切なくなります。エリザベートが自由に飛びたい鳥なら、王子は雛鳥のようでした。
2012/07/22 愛のテーマ、愛と死の輪舞 山口さんの声に合っていて、(ファンです) 美声を堪能できます。
2012/07/22 石丸さんが歌う「最後のダンス」がすばらしい!圧倒的歌唱力と表現力に鳥肌がたち、劇場全体がトートに支配されたかのように感じた。
2012/07/22 闇が広がる 迫力がある 山口さんと平方君のデュエットはどちらかの声が《勝つ》ということもなく初日にこの曲を聞き、私の中で闇が広がったんです この二人の組み合わせを山口さんの楽にしてほしかった…
2012/07/22 「エリザベート泣かないで(愛のテーマ)」です。 「闇が広がる(リプライズ)」や「最後のダンス」も大好きですが、祐一郎さんのささやくような声で泣かないで…を聞くと全身鳥肌で余計に泣いてしまいます。 祐一郎さんが大好きです(●^^●)
2012/07/22 「闇が広がる(リプライズ)」 …一曲だけ選ぶのは非常に酷なことですが(笑)、迷いに迷ってこの曲にしました。若く、青く、一生懸命なルドルフと、彼を挑発するトートとの迫力あふれるデュエット、何度聴いても飽きません。特に、山口トートと浦井ルドルフのデュエットが大好きです♪
2012/07/22 「私が踊る時」トートの誘惑にも負けないエリザベートの意志の強さと毅然とした態度に感動します。石丸さんと春野さんの二人が歌う「私が踊る時」が大好きで、歌の最後の盛り上がりはたまりません。石丸さんの低くて力強い声、素敵です。
2012/07/22 「パパみたいに」 ついつい、口ずさんでしまいます
2012/07/22 春野さんの歌声に久しぶりに鳥肌がたちました。何度聴いても良いです!
2012/07/22 愛と死の輪舞 山口祐一郎さんの甘い歌声にとろけてしまいそうです。 まるで足元に盆があるかのように向きを変えるところも素敵です。
2012/07/22 「キッチュ」 テンポがよく、お芝居が終わった後も耳にずっと残っていたので
2012/07/22 「私が踊る時」 自分の心に正直に生きるエリザベートが、よく表されていて、憧れるから。
2012/07/22 「我ら息絶えし者ども」 地のそこから這い出てくるような、全員のコーラスが大好きです。オープニングから鳥肌もの!
2012/07/22 エリザベートの気持ちに共感できるから、この曲が大好きです。
2012/07/22 あなたが側にいれば   思わず 歌いたくなる歌です
2012/07/22 「最後のダンス」初めて聞いてからずっと耳に残ってます。
2012/07/22 私だけに(三重奏) ー 三人の交わらない思いがよく出ている歌詞と、三つのメロディの重なりが素晴らしくて好きです
2012/07/22 友達に誘われミュジカルなんてと思っていた自分がミュジカルにのめりこんでしまったきっかけとなった曲です。本当にあの迫力に圧倒されました。
2012/07/22 『 ママ、何処なの? 』 子役の可愛らしくも、寂しい感じがとても印象に残ったからです。
2012/07/22 「最後のダンス」最初に聴いた時、声に質量があって体にどかーんとぶつかってくるような迫力に魅了されました!
2012/07/22 この曲を聴いているだけでまた観たいと思ってしまいます
2012/07/22 曲:最後のダンス 最初に観劇した時の山口トートのインパクトが強烈でした。 一気に黄泉の国、エリザベートの世界に引き込まれました。 その後、他の方のトートも拝見し、歌い方にかなりのバリエーションがあり、各トートの違いが鮮明に出る楽曲の面白さ、奥深さを痛感しています。これからも、注目して聴きたい一曲です。
2012/07/22 夜のボート 一路さんと綜馬さんの夜のボートが大好きでした。 無条件で涙が流れます。 で、泣くとスッキリするんです。 大人にならないとこの感情は分からないのかも?(笑)
2012/07/22 一幕「闇が広がる」を聞くたび闇の帝王の腕の中に包まれて逃げられないけど…とても心地良いそんな感じで大好きです。
2012/07/22 『私が踊る時』 エリザベートとトート閣下の本格的なデュエット曲で、この作品を代表する一曲だと思います。 最初に一路エリザベートと山口トート閣下で観た時の印象が強烈に残っている一曲です。 その後もいろいろな組合せで拝見し、楽しませていただいていますが、エリザベートとトート閣下の真っ向勝負という感じで二人の掛け合いが聞き応えあります。 これからも、いろんな組合せを楽しみたいと思っています。
2012/07/22 「夜のボート」もう元に戻れない二人の切なさが伝わってくる。
2012/07/22 東宝の初演から観せていただいています。 山口さんのトートがこれまで最高だと思っていましたが、マテさんのトートも素晴らしくて感動しました。 ロック調のトートも良いですね。
2012/07/22 「夜のボート」これぐらい辛く悲しい、けれども美しい曲はない!その一語に尽きます。
2012/07/22 最後のダンス 山口祐一郎さんの迫力に圧倒されました。
2012/07/22 「闇が広がる(リプライズ)」最後に向かって中性的なトートとルドルフの心の戦いに引き込まれます。
2012/07/22 2回観劇したので2回しか聴いたことがないのに 気付いたらこの歌のサビを口ずさんでしまっています。 トートとルドルフ、それぞれのキャストの持ち味によって 歌の雰囲気がかなり違ったのも面白かった。 次にこの作品を観る機会があれば、ぜひ違うキャストの組み合わせでも聴いてみたいです
2012/07/22 闇が広がる 山口祐一郎さんの闇が広がるをもう一度聴きたいです
2012/07/22 エリザベ-トらしさを一番表現している曲です
2012/07/22 愛のテーマ 愛と死の輪舞 トート 山口さんの登場 何度聞いても身震いしてしまいます。
2012/07/22 愛と死の輪舞 ウィーン版には無い曲をマテが歌うなんて貴重
2012/07/22 「夜のボート」皇帝と皇后2人のすれ違いが切ない、泣けます。
2012/07/22 どの曲も愛しいのですが、思い出深いのは「闇が広がる(リプライズ)」です。 初めてエリザベートの曲に触れたのは93年、宝塚の「ロストエンジェル」でした。使われていた4曲の中でも「闇が広がる」は特に衝撃が大きく、命が震えるような感覚でした。当時は宝塚しか知らず、海外のミュージカルは、あまり興味が無かったのですが「闇が広がる」を聞いて、エリザベートは観たい、聞きたいと思い「ロストエンジェル」のビデオに入っていた「エリザベート」のあらすじを何度も何度も読みました。こんなにも音楽に惹かれたのは「闇が広がる」が初めてでした。
2012/07/22 「夜のボート」場面自体大好きです。
2012/07/22 お互いが相手の目で物事を見て感じることができたら・・・結果は変わっていたのかもしれないという歌詞のところが忘れられないから。
2012/07/22 「ゾフィーの死」 杜けあきさんのゾフィーが、どれほどのものを抱えて生きてきたのか、この曲を歌いながら、どんどん余分なものをそぎ落として、透明になっていくような姿に感動したから。ゾフィーもまた、死によって彼女の幸せへの道を辿っていくのだな・・・と思えたのは、杜さんのゾフィーを見て初めて感じることが出来たから。
2012/07/22 ゾフィ様の深い愛と悲しみが、胸を刺すような気がしてなりません。
2012/07/22 インパクトあり! 特に山口さんのがすごいと観る都度、息をのみます。
2012/07/22 「闇が広がる(リプライズ)」 いつも、ルドルフ役者さんの全力のパフォーマンスが素晴らしいです。
2012/07/22 「闇が広がる」 初めて山口さんの歌声を聞いて以来、観劇にはまりました。中学生でしたが、偶然友人もはまり一緒に夢中に。 できたら山口さんトート、以前のようにもっとルドルフを操るダンスを復活してほしい! 闇が広がる はこの舞台の白眉!です。大野ルドがんばれ!
2012/07/22 私だけに(三重唱)−それぞれの心情がすごくよく伝わってきて好きなのと、三重唱の迫力がたまりません。
2012/07/22 「闇が広がる」― 曲調がかっこよくて、トートの迫力が存分に引き出されていると思うから。
2012/07/22 とにかく凄い曲ですよね。妖しくてセクシーで爆発力もある歌。聞き応え充分ですゥ
2012/07/22 「最後のダンス」 山口祐一郎様の歌声にしびれます。
2012/07/22 『愛のテーマ〜愛と死の輪舞』数年前のエリザ初観劇の際、この曲を歌う山口トートに魂をすべてもっていかれてしまいました。それから今日までずっっっと一番大好きな作品です。この曲を歌う山口トートに出逢わなければ今の私はいません。エリザベートで好きな楽曲は沢山ありますが、どうしても一つ選ぶならばこの楽曲です!!
2012/07/22 「私が踊る時」 エリザベートが自立していく強い感じと、トートのエリザベートへの愛の強さを感じる事が出来るからです。
2012/07/22 闇が広がる カッコいいので  ルドルフをやった芳雄さんとか人気の出る前の人が多いので「次は誰が人気が出るんだ」っといつも楽しみです
2012/07/22 「闇が広がる(リプライズ」 山口さんトートとルドルフの渾身のハーモニーがたまらなく良い
2012/07/22 闇が広がる トートがルドルフを操っている様、ハプスブルク家が滅亡に向けて一直線に進んで行く様がこの曲でよくわかり、涙無しには聴けない。
2012/07/22 先日、博多座で久しぶりに拝見してどの曲も素晴らしいと感動しまくりでしたがも一曲といえばこの『闇が広がる』。山口トートも素晴らしいと思ってましたが、初めてみた石丸トートの闇広も本当に凄かった。
2012/07/22 「最後のダンス」エリザベートの前にトートがはっきりとした姿をとって現れエリザベートにトートの影が刻まれるとともに、トートの葛藤や焦燥が長く続くことを観客もトートも予想していないことを、あとになって気づかせてくれる歌だから。。
2012/07/22 やっぱり、山口さんの‘最後のダンス’はすごい!今日は立ち見席も埋まる満席の中で感動で涙が出ました。
2012/07/22 私を燃やす愛 山口祐一郎さんの歌声に鳥肌が立つ程感激しました。
2012/07/22 トートがエリザベートにこれから先の未来を暗示している重要な一曲だと思います。
2012/07/22 迫力があり、エリザベートの中で一番ドキドキするから
2012/07/22 闇が広がるは、皇帝ルドルフという歌詞の部分が大好きです。あの高揚感がたまりません。
2012/07/22 私が踊るとき 山口さんと一路さんの二人の歌声がとても良くて一度聴いただけでエリザベート魅力にハマってしまいました。
2012/07/22 私が踊る時 山口さんと一路さんの二人の歌声がとても良くて一度聴いただけでエリザベート魅力にハマってしまいました。
2012/07/22 どんな人生を送っていても、その人が自分の人生を選択して生きていくという尊厳のようなものを感じる。
2012/07/22 『パパみたいに』リプライズ ここでいつも泣けるからです。
2012/07/22 最後のダンス 今回、石丸幹二さんのトート、はまりました。 素敵過ぎ。耳にずっと残ってます。
2012/07/22 山口さんの最後のダンスを聞いたときに身体中の細胞が喜んだから。 でも山口さんじゃないとだめです。
2012/07/22 [闇が広がる リプライズ] ☆何度も何度も聞きたくなる曲
2012/07/22 全体の流れが暗いなかでエリザベートが歌う私だけにはその暗さをはね除ける 悲痛な叫びの絶唱曲なのに意思がにじみ出た強い歌詞とリズムの良さが共感を呼ぶ
2012/07/22 「夜のボート」エリザベートを追い求めて来たフランツの想いが切なくて切なくて、最後の「愛している」の台詞が何度聞いても泣ける
2012/07/22 「あなたが側にいれば」自身の幸せを諦めていたフランツがふっと微笑む、そんな未来の希望を明るく溌溂と歌う春野寿美礼さんの歌が好き・・・終盤との対比が顕著で切なくもなる。
2012/07/23 「私だけに(三重唱)」三人の思いが重なって見事なハーモニーを奏でるのが鳥肌ものです
2012/07/23 「闇が広がる(リプライズ)」 トート閣下とルドルフの男性同士の掛け合いとが耳を離れず、繰り返しCDを聴いています。
2012/07/23 「最後のダンス」初めて武田トートを観たとき、あまりにもロックなトートに椅子から落ちそうなくらいの衝撃を受けた。また是非武田トートでこのナンバーを観たい、聴きたい。
2012/07/23 「ゾフィーの死」 厳しいだけの印象のゾフィーの、臨終を迎え心の奥にある孤独・悲しみ・息子への思い・・・が伝わり涙が出ました
2012/07/23 まず、この作品の音楽に魅せられて見事にハマってしまったので、好きな曲をあげたらキリがない位なのですが‥ 強いて一曲選ぶとすれば、「ゾフィーの死」でしょうか。この作品の大きなテーマである「死」に、まさに向かいながら登場人物がその心を歌っているという点で、違う光り方をしているように思います。最期の最期まで国を案じる国の母であり続けた姿と、一人の母として息子の拒絶に力を落とす心境が合わさったような、ゾフィーの象徴的なこの歌を、大好きな杜さんが素晴らしく歌い上げられていて、孤独の極みにありながら宇宙にも繋がっていくような広がりを持つ精神世界を醸し出されていて、時が止まったような感動を覚え何度も涙しました。
2012/07/23 「最後のダンス」一番カタルシスを感じます
2012/07/23 「最後のダンス」山口ヴァージョン。日本のエリザベートにこれが無かったら、別作品になったと思います。
2012/07/23 全部好きです.一つと言われると愛と死の輪舞だと思います。 前回主人と見ましたが、今回は息子のお嫁さんと二人で見ます。 皆忙しく仕事をしていますが、是非見てもらってこんなすばらしいミュージカルもあることを見てほしい!私と共有してほしいと思いシフトで休みのとりにくいところ、早くから休みを決めてもらいました。私自身も7月は山笠の五リョンさんで忙しく、山笠終了後自分へのご褒美も含めて7/23、本日見に行きます。
2012/07/23 エリザベートといったら、やはり「愛と死の輪舞」です。石丸トートを初めて観たとき、その艶のある妖しげな歌声に魅了されました。エリザベートへの切ない想いを切々と歌う姿は忘れられません。
2012/07/23 闇が広がるです。大好きなミュージカルエリザベートは宝塚、東宝とも数多く観てきましたが、年々良く感じる曲は変わってきますが、闇が広がるは若き青年ルドルフの切なさや正義感の心の格闘と更にトートの誘惑にドンドンはまっていく感情が入り乱れていく様子があの曲に良く織り込まれていると何時も感じます。
2012/07/23 「皇后のつとめ」これぞミージカル!状況説明をリズムにのせて、アップテンポで歌い上げる。役者さん達の技術と結束力が、鳥肌ものです。
2012/07/23 「夜のボート」一度聞いた時からメロディ、情景から切なくて涙が溢れたが、回を重ねるたびに、二人の心情がわかるにつけ、さらに切なさが増し、胸が締め付けられます。いつかこの歌の終りがそれぞれのゴールでなく、同じゴールになってほしい、エリザが私も愛してるとなってほしいと思いつつ聞いてます・・・
2012/07/23 エリザベートは好きな曲はたくさんあるけど、山口さんの最後のダンス素敵です。何度観てもまた観たくなります!
2012/07/23 ママ、何処なの? 子役のルドルフの母を想う気持ちが痛いほど伝わって来ます。
2012/07/23 「キッチュ」どの曲も素晴らしく感動しますが、エリザベートを観る前に「キッチュ」を聴いて、まさかこういう曲が劇中で歌われるとは意外でした。が、今はこの曲がないと!!と思っています。
2012/07/23 曲のメロディがとても好きなのと、自由でありたいという人間としての希望、あこがれが詩に表現され、そして、今の世の中の窮屈さとリンクされ、何度聴いても、涙が出ます。 とても難しい曲ですが、時々、口ずさんでしまいます。
2012/07/23 「ママどこなの」 子供の小さい時の事を思い出して涙しそうになった
2012/07/23 「我ら息絶えし者ども」いつもワクワクします。 岡田さんの時、初めてフランツの第一声が聴こえて感激!(今期まで一度もはっきりと聴き取れたことがなかったので)
2012/07/23 ミルク ミルク缶を持って大勢で歌う、あの気迫が鳥肌ものです。大好きです。
2012/07/23 最後のダンス…山口トートの最後のダンスは何度聞いてもサイコーです。
2012/07/23 「私だけに(三重唱)」  自分の心にとても響く歌詞だし  トートの気持ちを考えると 切なくなって  涙がでる  
2012/07/23 初演時、一路シシィと綜馬フランツの「夜のボート」が切なすぎて泣いた。
2012/07/23 ミルク 何度聞いても一番ゾクゾクします!!鳥肌!!市民の怒りが伝わってすごい迫力!!!
2012/07/23 歌と共にトートダンサーズのダンスが好きだから
2012/07/23 「私が踊る時」 トートとエリザベート、互いの駆け引きが絶妙なバランスで気持ち良い曲です。
2012/07/23 「闇が広がる」 山口トート閣下と芳雄くんルドルフが忘れられません。 この二人を超えられるのは、なかなか難しいのでは?と勝手に思ってます。 次点「ママ、何処なの?」 チビルド最高に可愛い!
2012/07/23 「闇が広がる(リプライズ)」 山口さんトート閣下と、芳雄くんルドルフのデュエットが忘れられません。 他の方々が歌われるのも、好きですが、私の中ではこのお二人を超えられるのは難しいかな?と思ってます。 勝手に次点 「ママ、何処なの?」 チビルド最高に可愛いです! 今回は、特に清史郎くんが良いです。
2012/07/23 ト―トとルドルフ熱唱が最高です。 お互いの感情が動いていくと言うか…とにかく最高!! この1曲のために、劇場に足を運ぶ日もあるくらいです。 全てのミュージカルの中でも、一番好きかも・・・。
2012/07/23 私が踊る時。初めて聞いた時に、曲の美しさ、シシィとトートの掛け合いの素晴らしさに暫く頭から離れなかった曲です。
2012/07/23 「最後のダンス」マテトート素敵すぎ。マテの日本語ライブver.CD欲しいです!!
2012/07/23 私の一番は「退屈しのぎ」です。 トートはじめ男性アンサンブル、ルキーニ、革命家達と勢揃いでテンポ良く進む、まるでオペレッタの一場面の様な完成度が、何とも好きです。
2012/07/23 「私だけに」エリザベートが束縛された皇室生活を強いられる中で、タイトルの通り、自分自身は自分自身のみに委ねる、決して己を見失う事なく、生きていこうとする強い姿勢に大変共感しました。私も何かにぶつかった時この曲のように自分自身を信じて、真っ直ぐ強くなろうという勇気が漲ってきます。「私が踊る時」とも随分迷いましたが、エリザベートが一人で歌う曲なので、こちらにしました。
2012/07/23 「闇が広がる」(リプライズ) トートとルドルフが歌うこの曲のメロディーから頭から離れないので。 何度聞いても迫力があって鳥肌がたちます。
2012/07/23 私だけに(三重奏) 最も印象に残った曲です。 綺麗なハーモニーで、なおかつエリザベートの意思の強さが表れていて印象強いです。
2012/07/23 「夜のボート」〜春野シシィ&禅フランツ 綺麗なハーモニー&語るようなデュエットが素晴らしい これが聴きたくて東宝へ何度も通いました 博多座さんへも遠征します
2012/07/23 「闇が広がる」声質の違う男性のデュエットが、聴いていて、とても素敵だからです。
2012/07/23 『私だけに』 エリザベートの強い意思と切ない心の叫び…皇后と一人の女性としての葛藤が、切ない程に伝わってきます。
2012/07/23 「最後のダンス」山口さん、かっこよすぎます!イイ男のジェラシー…たまりません! 
2012/07/23 「夜のボート」エリザベートの中で一番泣ける曲です。二人の心がすれ違う様をボートに例えている歌詞が好きです。
2012/07/23 最後のダンス この曲が始まったら瞬きも息もできないくらい 集中してしまいます。 シシィ&ダンサーズは全く見れませんm(__)m 全身でトート閣下を感じられる名曲です☆
2012/07/23 最後のダンス これを聞きたくて毎回劇場に足を運びます。もちろん他の楽曲もすばらしいですが。
2012/07/23 私だけにです。理由は、絶望の淵から自由を求めて立ち上がろうとするエリザベートに、心を打たれ、力強さを感じ、聞いているうちに、元気と勇気が出てくるから。
2012/07/23 木から落ちて黄泉の国にきたシシィに一目惚れしてしまうトート 楽曲のなかにトートが心を奪われたメロディーが大好きです そのメロディーが流れる時のシシィを見て反応するトートの姿をいつも見つめてしまいます。それぞれのトートがいろんな反応をするしてますね 恋する瞬間を見事に音楽で表していて素敵です
2012/07/23 【あなたか側にいれば】です。夜のボート…と悩みますが、やはり未来を思い描く若いふたりに1票。結末がわかっているから尚更この曲が胸にしみます。
2012/07/23 「最後のダンス」 素敵で大好きな曲ばかりで、1つだけ選ぶのは難しいのですが…。 山口祐一郎さんの「最後のダンス」は、まさしく黄泉の帝王トート閣下のイメージにぴったりです。 トート閣下の思う通りにこの世は運命られているんだと感じさせる迫力と説得力に溢れています。 聞かせていただく度に、深い満足感に包まれるのに、すぐに、また聞きたくなってしまう、とても魅惑的なナンバーです。
2012/07/23 「ゾフィーの死」 杜けあきさんの歌に何度も涙しました。 博多座で聞ける日が近づいてきたので今から楽しみです。
2012/07/23 二人の行き違う様子が心を締め付けます。 いつも涙してしまいます。
2012/07/23 さまざまな「私だけに」を聴きましたが、春野さんの歌には、力強さがあり、エリザベートの大きな決心が感じられました。ますます大好きな歌になりました。
2012/07/23 私が踊る時」勝ち誇って強いシシィと、それを今に見ろと笑うトートの駆け引きの掛け合いが面白いです。春野さんの力強い歌声と石丸さんの迫力の歌声が、綺麗に響き合って素敵でした。
2012/07/23 「エ-ヤン」短い曲ですが,主な登場人物がみんな歌うので,聞きごたえ十分の一曲です。CDでもいつも聞いていました.山口さんの歌い方が進化してて楽しかったです.
2012/07/23 闇が広がる ルドルフと祐一郎さんとの掛け合いが最高です!
2012/07/23 「私が踊る時」2人の心情がよく表れていて、迫力もあり、大好きな曲であり場面でした。
2012/07/23 初めて聞いたとき、あまりのすごさに震えた。 もう一度聞きたくて、通うことに…
2012/07/23 「ゾフィーの死」東宝版ならではの私にとっての見所が、ゾフィーおばあさまのこの歌です。ハプスブルクのエンブレムを背景にしたセットも素敵…ゾフィーの深い歌声に、ハプスブルク家の重みを感じます。
2012/07/23 夜のボートはすごく感動して涙が出てきました。エリザベートとフランツのそれぞれの想いがあるけれども、すれ違って行くさま・・・凄く切なくなりました。どのコンビも凄くいいですが、私のお気に入りは春野さんと石川さん。 エリザベートはどの楽曲も素晴らしいので1つを選べないのが本音です。
2012/07/24 「闇が広がる」歌詞、メロディともにルドルフの感情を完璧に表現していると思います。「王座〜」の絶叫に近い盛り上がりは、私も一緒に絶叫しています!パワーがみなぎってくる瞬間です
2012/07/24 同じことをリピートしているので耳に残りやすいうえにその部分を複数で唱っているため一番頭にのこっています
2012/07/24 闇が広がる(リプライズ) メロデイーに鳥肌が立ちます。運命に翻弄され、心を絡め捕られるような何者かの力を感じます。
2012/07/24 「最後のダンス」 実在の人物ではない、現実ではありえないトートの存在のテーマソングであり、シシィとのロマンスという名の闘いの旋律と感じ、この作品の見せ場であり、酔いしれる曲の為。
2012/07/24 何と言っても「夜のボート」です。あるコンサートで初めて聴いて、メロディーの美しさに感動。そして『エリザベート』を観て涙しました。エリザベートとフランツのすれ違い、二人が抱える孤独と心の闇が哀しすぎます。
2012/07/24 夜のボートは幸せになろうとした夫妻がそれぞれの立場ゆえに同じゴールを目指せないという点が切なく、何とかフランツの想いが届いてくれないか、と観るたびに思います。
2012/07/24 「魂の自由」 強い皇后を演じてきたエリザベートが初めて弱く儚い部分を見せるところにグッとくるので。
2012/07/24 「パパみたいに(リプライズ)」 これを聞いて劇場で大泣きしたからです。歌詞の意味を考えれば考えるほど泣けてきました。私もそう思えるパパがほしいなと思いました!!
2012/07/24 闇が広がる 男性2人の力強い歌が心をうちます。
2012/07/24 山口さんの甘くて優しく、力強い歌声が大好きです。
2012/07/24 [最後のダンス] トートの迫力耳から離れません
2012/07/24 私が踊る時 エリザベートの意志の強さを感じられ、しっかりと自分の足で立たなければと思います。
2012/07/24 「最後のダンス」山口祐一郎バージョン。 歌詞と歌唱がぴったりで、聴くたびに鳥肌がたちます。劇場により音響が違いまた素敵です。博多座は全体にいい音ですね。
2012/07/24 闇が広がる(リプライズ)トートとルドルフの掛け合いはもちろん、メロディと詞が大好きです! 何度聞いても鳥肌が立ちます!! キャストの組み合わせによっては、泣いてます。。。
2012/07/24 「あなたが側にいれば」 宝塚版(2007年雪組)で大ハマリしました。 メロディラインがとても美しいのと、彩吹さんフランツと白羽さんシシィのハモリが芳醇で神々しかった。。。 エリザベートといえば、私はこの曲です。 (先日拝見した石川禅さんフランツと春野さんシシィのハーモニーも  神がかりです。夜のボートは鳥肌ものでした) 
2012/07/24 「私だけに」 瀬奈じゅんさんのシシィを劇場で拝見したのですが…瀬奈じゅんさんの悲しく…でも力強い歌が、もう頭からはなれません。素敵な歌でした。
2012/07/24 『夜のボート』 希望に満ちた若い2人が唄う『あなたが側にいれば』と同じ旋律なのに、時を経てすれ違う夫婦。歌詞が切ないです。
2012/07/24 「ゾフィーの死」歌はもちろん、セット、照明にも感動しました。
2012/07/24 山口祐一郎さんの「最後のダンス」は一番強烈に印象残っているから。
2012/07/24 最後のダンス。石丸さんの迫力ある圧倒的な歌唱にノックアウトされます。
2012/07/24 エリザベートは素晴らしい楽曲ばかりですが、「闇が広がる」(山口さんバージョン)に毎回、圧倒されます。
2012/07/24 「私だけに(三重唱)」キャストが変わると、心に残る歌も変わるので、一曲だけ選ぶのは難しいですが、今回はこの歌が一番グッときました!
2012/07/24 「最後のダンス」山口祐一郎さんの「最後のダンス」を、初めて聞いたとき、鳥肌がたつような感覚を覚えました。エリザベートを知ってから、ミュージカルが、大好きになりました。エリザベートは、どの曲も、名曲ぞろいですが、山口さんの声を聞きたいと、思って、何度も、リピート通いしてしまいます。
2012/07/24 宣伝で聴いた時から印象が強く、この舞台のテーマソングとも言えるとまず感じました。 トートらしい冷徹さと、相反するエリザベートへの歪んだ愛情も窺え、何だかゾクゾクします。
2012/07/24 「闇が広がる(リプライズ)」場面も曲もとにかく好きです。何度観てもいつ聴いてもその度にテンションが上がります。
2012/07/24 「私だけに」 麻子さんの歌う「私だけに」は、まさにシシーそのものです。 シシーの心情を切々と歌い上げる麻子さん。本当に素晴らしい!
2012/07/24 闇が広がる(リプライズ) 初めて聞いた山口トートと浦井ルドルフのデュエットが素晴らしかったから。
2012/07/24 山口祐一郎さんの『最後のダンス』は圧倒的な声量で魅せられ、何回聴いても大好きです♪正に『黄泉の帝王』を感じさせてくれます。ラストの歌い上げも素晴らしく、鳥肌が立ちます。
2012/07/24 #夜のボート #あなたが側にいれば と同じく、 「私の目で見てくれたなら」 というフレーズが印象的。世界中のみんなが、相手の立場や目線にあわせたなら、もっとわかちあえる日がくるでしょうね。愛する人ならなおさらデス!
2012/07/24 「最後のダンス」8年前山口祐一郎さんの「最後のダンス」を初めて聞いたとき、鳥肌がたちました。その時からミュージカルの舞台に通うようになりました。アンケートの皆さんのコメントを読んでいて自分と同じ気持ちの人がこんなに大勢いるんだと嬉しく思ったので、私も参加させてもらいました。
2012/07/24 「闇が広がる」(リプライズ)何度聞いても良い曲だと思います。
2012/07/24 私を燃やす愛 どの曲も好きなのですが、私は山口祐一郎さんが大好きで、祐一郎さんの劇場を支配するかのような閣下にシビレますニなかでも私を燃やす愛は、ふわりと耳に心地良くそれから始まるドラマチックな展開にワクワクしながら引き込まれます。
2012/07/24 [愛のテーマ」やっとトートの存在に気ずいたエリザベートその時の瀬奈さんと石丸さんの歌声がとてもすてきでもう大号泣でした
2012/07/24 2人の長年の色々な時間〜すれちがっているけれども〜が凝縮された〜胸がせつなくなる曲です。本当に悲しい2人の想いが感じられます。涙なくしては聞けません。
2012/07/24 「パパみたいに」明るく軽快でとても好きな曲。♪自由に生きたいジプシーのように〜のメロディラインが大好き。後のシシィの人生には考えられない希望がある曲だし、思いの詰まったエリザベートというミュージカルの冒頭の曲でもあるから、毎回聴くと泣いてしまう。
2012/07/24 エリザベートの曲は、どれをとっても美しい曲ばかりですが、あえて選ぶなら「闇が広がる」です。 男性二人のハーモニーが、とっても耳に心地良いです。 ゾクゾクします。
2012/07/24 今回のエリザベートが初で、ずっとcdで聴いていました その中でも闇が広がるは、とても印象に残り舞台を観てさらに好きになりました。ルドルフの歌声が聴けるので大好きです。
2012/07/24 加藤清志郎くん、上手でした。まだ小学生ですよね。 大人に混じってお仕事、大変ですね。 会えたのは良かったですけど、学校を休んでのお仕事。 なんだか複雑な気もします。
2012/07/24 「愛と死の輪舞」トートがエリザベートに恋をする瞬間がたまらなくピュアで、そして激しい恋の歌だから。
2012/07/24 愛のテーマ〜愛と死の輪舞 胸ドキュン いいなー歌ってもらいたい。
2012/07/24 「魂の自由」何度聞いても感動するので!
2012/07/24 私が踊るとき エリザベートの心そのままの歌であり、自立した女性の気持ちがストレートに感じられるから
2012/07/24 キッチュ 会場が一体となる手拍子がgood! でも、歌詞の内容をよく聞いていると、本当のエリザベートはどうだったのか、ハプスブルグ家はどうやって滅亡していったのか、第一次世界大戦はどうして始まったのか 等、舞台をきっかけに世界史を学びたくなります。 毎回思うけど、今のところ一回も勉強してないなぁ…
2012/07/24 1つ選ぶのは難しいですが、今回は、「ママ何処なの」〜加藤清史郎くんの伸びのある声に感動。ママへの想い、寂しさが歌声によく表現されていて切なくなります。
2012/07/24 今回初めてのエリザベート観劇だったんですが、一瞬にして祐さんの歌声に惚れゃいました♡
2012/07/24 最後のダンス 黄泉の帝王トートの圧倒的な存在感と華やかさを堪能できるとともに、心を鷲掴みされてしまうような陶酔感があります。
2012/07/24 闇が広がる どれも好きですが、リストをみた時にこれかなと思いました。
2012/07/25 最後のダンス、山口祐一郎さんの魅力一杯で、この一曲でもチケット代が充分の気持です。 まだ魅力ある曲一杯の作品です。
2012/07/25 「最後のダンス」東宝版初演、山口トートで聴いた時の衝撃は今でも忘れられません。以来ファンで数え切れないくらい観てますが、いまだ聴くたび圧倒され、心拍数上がるほど感動する曲は他にありません。
2012/07/25 「ミルク」ダンスに迫力があってとても好きです。
2012/07/25 「僕はママの鏡だから」 やっぱりルドルフがすき。
2012/07/25 私を燃やす,愛愛のテーマ〜愛と死の輪舞,最後のダンス,闇が広がる・・・山口祐一郎さんの色々な歌声を堪能出来ますから一曲って難しい。 迷って迷って、初演の山口祐一郎さんの第一声があったから、12年エリザベートの観劇が続いています。  四大都市公演では各都市に必ずお邪魔して劇場毎の観劇の楽しみも知りましたので、帝王トート閣下の第一声「私を燃やす愛」にしました。山口祐一郎さんの舞台で又博多座にお邪魔したいですね。
2012/07/25 「最後のダンス」ー祐さまの素敵な歌声。魅力されすぎ。。 素敵すぎです。
2012/07/25 ゆーたルドルフの翻弄される様が、麗しくも儚げで…。観劇後、頭から離れません。
2012/07/25 「闇が広がる」を聴いて本格的に山口さんのファンになりました。今年の山口さんはシシィを誘惑しつつも愁いを帯びていて、悩ましかったです。
2012/07/25 「闇が広がるリプライズ」トートとルドルフのかけあいは、何度聴いてもドキドキします。
2012/07/25 「最後のダンス」〜山口さんトートの歌われるこの曲を初めて聞いた時、とろける様な甘い歌声と素晴らしい迫力ある歌声に黄泉の国へいざなわれてしまいそうになりました!初演からずっと大好きな一曲です。
2012/07/25 エリザベートの生き方、意思が表明された歌。タイトルロールエリザベートについてこの歌に集約されている。春野さんで聞くと鳥肌もの。この高音が、きれいに歌えるキャストこそ本物
2012/07/25 「僕はママの鏡だから」お互いに愛しているのに、母子の想いがすれ違ってしまい悲劇を呼ぶ・・切ないです。
2012/07/25 闇が広がる(リプライズ) 男声ふたりのコーラスがとても胸に響きます。 劇場を出てもメロディーが頭のなかでぐるぐるまわっています。
2012/07/25 最後のダンス  祐一郎さんの最後のダンスは圧巻です
2012/07/25 闇が広がる(リプライズ) 山口祐一郎さんの歌を聞いたときのドキドキした感じが 今でも忘れられません
2012/07/25 悪夢 シシィの結婚式のときも流れる「破滅への序曲」のようなメロディーがこの「悪夢」でクライマックスを迎え、トートのしたたかな笑みと曲の感じが合わさってゾクゾクする感じにハマりました。
2012/07/25 どの曲も魅力的なのですが、1曲ならば、 闇が広がる(リプライズ) 皇太子と、彼の心に入り込む「死=運命」との駆け引き。 山口さんの声に絡むルドルフ役の歌に、初演からずっと鳥肌が立ちます。
2012/07/25 『愛と死のロンド』とても綺麗なラブソングだと思います。石丸幹二さんの歌唱特に好きです。
2012/07/25 「私だけに」朝海ひかるさんが歌っているのを聞いた時、歌詞の内容が情景として凄く浮かんできて、それ以来耳から離れません。
2012/07/25 私が踊る時 この一曲が追加になった時、鳥肌が立ちました。 その時は、宝塚でしたが、春野さんと大鳥さんが歌われてました。 トートとエリザベートが歌う曲は、とても印象に残りました。
2012/07/25 「私だけに」前を見つめる女性の強さを感じます
2012/07/25 「私だけに(三重唱)」 トートとフランツに愛されているエリザベートが一段と美しく輝きながら堂々と登場するこの場面と歌が一番好きです。
2012/07/25 この曲を聴いたことがエリザベートをみるきっかけになりました!
2012/07/25 エリザベートの人生で一番充実した時を象徴してる曲だと思う。聴いてる私までテンションが上がっていきます。
2012/07/25 「私が踊る時」私が初めて『エリザベート』を観たのは2004年。その日から一路真輝さんの歌声「私が踊る時」が耳から離れません。
2012/07/25 「愛と死の輪舞」ウィーン版のCD,DVDには未収録の曲で、しかもトートの一途な思いが伝わってくる曲だと思うので。
2012/07/25 エリザベートは名曲揃いなので大好きな曲がたくさんあります。1曲だけ選ぶのは困難ですが、「私だけに」に1票。春野さんの歌声に感動し、涙がこぼれました。春野さんは気品があり、とても素敵なエリザベートでした!
2012/07/25 愛のテーマ:なんといってもこの曲で引き込まれる。
2012/07/25 祐一郎さんの歌う「最後のダンス」最高です。2004年に初めて観た時に、あの声量に圧倒されてしまいました。私が観始めてからは「さ〜だめ〜」とずっと高音で歌われておりますが、それ以前に発売されたCDの歌い方の低音の「さ〜だめ〜」も是非生舞台で聞いてみたいです。祐一郎さんは低音もステキです。
2012/07/25 最後のダンス 初めて聞いた、山口トート閣下の歌声に感涙でした。でも、エリザベートの曲で一曲だけ選ぶのは難しすぎます…
2012/07/25 曲目…闇が広がる リプライズ ルドルフが不安な気持ちをトートが力強く引っ張って 頑張るように 励まし 2人の掛け合いが たまらなく かっこいい
2012/07/25 「ミルク」生まれ変わったらアンサンブルの中の一人になってみたい
2012/07/25 「我ら生き絶えし者ども」エリザベートの始まりを告げる曲でもあり、エリザベートの歴史がここから始まるというのを音楽で実感出来る一曲だから。
2012/07/25 「私だけに」 トート、エリザベート、フランツ 3人それぞれの思いがせつない
2012/07/25 最後のダンス・・好きな曲はたくさんあって選べないのですが、やはりこの曲が一番かな。
2012/07/25 最後のダンス トート役によって、この曲の印象も変わります。 山口さんの歌も素敵でしたが、ウィーンエリザベートで来日していたマテが博多座で日本語で歌うこの曲はまた素晴らしかったです。
2012/07/25 「闇が広がる(リプライズ)」トートとルドルフの掛け合いが素晴らしいと思います。一度聴くと頭から離れません。名曲の中の名曲です!
2012/07/25 ママ 何処なの? 何度聞いても涙がでます 清史郎くんの寂しげな表情が忘れられません
2012/07/25 「闇が広がる」デユェットの掛け合いが最高だと思います。山口・井上で聞いてから、ミュージカルにはまりました。
2012/07/25 「私が踊る時」 ♪踊るときは〜  のところのメロディーが大好きです。
2012/07/25 山口さんが唄う「愛のテーマ」は聞いていてうっとりします。
2012/07/26 「最後のダンス」この曲を聴くと、素晴らしい歌声を聴かせてくださる山口さんはもちろんのこと、同じ劇場にいる全ての方々と同じ時代・同じ時間を共にさせてもらえることの幸せを強く感じます。山口さん、これからもますますご活躍ください。お身体を大切に。
2012/07/26 「私だけに」 メロディが好きです。 (好きな曲ばかりなので選ぶのが難しい)
2012/07/26 「魂の自由」春野寿美礼さんの素晴らしい歌で、この曲がこんなに素敵で哀しいんだという事を初めて認識しました。心が震える歌に出会いました。
2012/07/26 「私だけに」束縛から逃れて自由に生きようという歌詞と最後の私だけに〜の突き抜けるメロディーに毎回涙します。大好きな1曲です。
2012/07/26 「私だけに」束縛から逃れて自由に生きようという歌詞と最後の私だけに〜の突き抜けるメロディーに毎回涙します。大好きな1曲です。
2012/07/26 トートとルドルフの掛け合いが痺れますヾ(^v^)k 今回は4回見たので、4通りの掛け合いを見ました。本当は、9通りあることになりますよね…全部見れなくて残念
2012/07/26 (最後のダンス」 祐一郎さんに再燃するきっかけとなった 2008年エリザで、これを聴いて鳥肌が立ちました。 又聴きたくて再度チケットを購入した曲です。 でも、「愛と死のロンド」も「闇広」も思わずCDに拍手してしまいます・・・。
2012/07/26 「闇が広がる」 トートとルドルフのかけあいがなんともいえずドラマチックで、トートはルドルフをそそのかしているだけだとわかっていてもドキドキとしてしまいます。振りつけも盛り上がります。一番テンションがあがります。
2012/07/26 涙が止まりません
2012/07/26 「ミルク」アンサンブルさんの迫力のダンスとコーラスにいつも心揺さぶられます。ルキーニと革命チームと市民のかけあいがかっこいい!
2012/07/26 耳から離れません。
2012/07/26 愛と死の輪舞 甘い山口さんの歌声に痺れます。
2012/07/26 『僕はママの鏡だから』 ルドルフのエリザベートへの熱い愛情を求める歌と演技に胸が詰まります。平方くんのあの表情…涙がこぼれます。
2012/07/26 最後のダンスです  春野さんが歌う最後のダンスが大好きで、この曲を歌いながら踊る格好良いトートに体中がシビレました、、、 忘れられません。たとえ歌い手が男性になったとしてもこの曲は神です、、、
2012/07/26 「夜のボート」聞けば聞くほど、引き込まれる曲。「あなたが側にいれば」と同じメロディが、こんなにも悲しく響くのでしょうか…愛し合っている二人なのに…
2012/07/26 「ゾフィーの死」好きな曲はたくさんありすぎて一つ選ぶのは大変ですが、初演時にはなく追加されてとても嬉しかったこの曲にしました。初めて杜さんが歌われたのを聞いた時は、報われないせつなさで胸がいっぱいになりましたが、最後に聞いた時は死によってすべてが浄化されたような神々しささえ感じられました。
2012/07/26 「ミルク」私もミルク缶持って踊りたい!
2012/07/26 「僕はママの鏡だから」古川さんの歌い方が、エリザベートに最後の助けを懇願している歌い方で、涙が出ます。
2012/07/26 「闇が広がる(リプライズ)」 ルドルフの苦悩、誘うトート、そしてその後に待つ運命…劇中で一番印象深かった曲です。
2012/07/26 「愛のテーマ〜愛と死の輪舞」 トートの切ない想いに、いきなり引き込まれてしまいました…
2012/07/26  「わたしが踊る時」と迷いました。山口さんメインで見てきました。  あの劇場を揺るがすような迫力に圧倒されますし、楽が近づくとロングトーンを聴かせていただき、ドキドキ感がとまりません。
2012/07/26 やっぱり1番好きです!ルドルフの苦悩、トートのエリザベートへの愛をルドルフに重ね、操ろうとさえしているかのようにも感じられ…キャストが変わってもそれぞれの魅力が発揮出来るナンバーだと思います。
2012/07/26 「最後のダンス」トートの気持ちが伝わってきました!!
2012/07/26 私だけに(三重唱) 1幕最後の大階段を背景にこの曲がはじまるだけで、エリザベートが扉から現れるシーンを想って泣きそうになり、実際現れたところで感涙。またエリザベートを見に来た!という実感に浸れる曲です。
2012/07/26 「最後のダンス」:先日(7/18)、初めて博多座においてエリザベートを観劇しました。すべての曲が良くて特に印象に残ったのが「最後のダンス」です。石丸さんが歌った「最後のダンス」が私の頭の中を一撃し、観劇し終わった今でも私の脳裏にこびりついて離れません。
2012/07/26 やっぱり、山口さんの重厚で迫力ある歌声は忘れられません。ステキです!!!
2012/07/26 「愛と死の輪舞」歌詞が好き。又、この物語の出発とも言え、トートの気持ちが良くあらわれていると思う。
2012/07/26 いろんな組み合わせで聴いた曲ですが、やっぱりどの組み合わせで聴いても好きなものは好きです♪
2012/07/26 「皇后の務め(エステ)」1幕の終盤に歌われるこの曲は、リヒテンシュタインの台詞により一旦休止する。その後の歌の再開のきっかけは、このミュージカル最大の難所ではないだろうか。というのも、この歌は「いちごムース…」という歌詞の前に、きっかけとしてのオケの前奏がなく、アカペラで、しかも弱起で始まり、しかも複雑な輪唱となって続くからである。俳優の皆さんは、リヒテンシュタインの台詞が終わるか否かのタイミングで振り始められる指揮者のタクトをよく見ていないと、入るのは至難の業だと思うが、それを見事に決める指揮者と俳優の皆さんの技量に毎回敬服するとともに、この一瞬を見届けるのがこの上ない楽しみである。したがってこの曲がもっとも気に入っている。
2012/07/26 「最後のダンス」マテ・カマラスさんのロックな歌い方がとても良くて、すっかり好きになりました。でも、素敵な歌ばかりで、正直、選ぶのが難しかったです。
2012/07/26 ママ、何処なの?  ルドルフのさみしい気持ちが伝わってきて印象深かった
2012/07/26 「ミルク」舞台鑑賞から10日も経つのに、ずっと(仕事中も)頭の中でメロディーが流れ続けているくらい、かなりインパクト大な曲目だから。
2012/07/26 「最後のダンス」 初めてのエリザベート観劇で、山口さんの歌を聴いてただただ圧倒されました。ミュージカルの認識が変わった一曲です。
2012/07/26 「闇が広がる(リプライズ)」一番盛り上がる
2012/07/26 「闇が広がる」アンサンブル、そして演奏の迫力がすごくて、思い出すだけでも胸が熱くなります。
2012/07/26 初めて聴いたとき、暫く頭が闇広でいっぱいになってしまいました。とても中毒性が強いです!! また曲中のトートとルドルフの演技も最高です!!
2012/07/26 エリザベートと言えば、私だけに。初めて聞いたとき、鳥肌ものでした。花総まりさんでしたが。エリザベートの生き方そのものを表してると思いますよ〜ちなみに初観劇は立ち見でした。
2012/07/26 タイトルロールのエリザベートより、トートの存在感を見せつけられたというか、聴かせつけられたから。
2012/07/26 私が踊る時 エリザベートの強い強い意志が伝わる歌。
2012/07/26 「闇が広がる(リプライズ)」井上芳雄くんと山口さんの歌が忘れられません。
2012/07/26 今年初めてエリザベートを観て、一番印象に残った曲です。どんな状況でも自分を見失わないエリザベートの力強い生き方に感動しました。CDでも再生回数が一番多い、大好きな一曲です。
2012/07/27 私が踊る時が大好きです。特にエリザベート役は、元男役の方だからかわかりませんが、どの方が歌っても声質がぴったりでかっこ良すぎです。また対するトート閣下の歌声がたまらなく素敵で二人の歌の力強さが倍増します。
2012/07/27 「愛と死のテーマ〜愛と死の輪舞」シシィへの一途な気持ちを心を込めて歌っているトートの姿が瞼と耳に焼きついて離れない大好きな曲です。





回答者情報
性別 人数  
男性 33
女性 1063


年齢 人数  
09 0
1019 52
2029 124
3039 236
4049 404
5059 243
6069 30







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