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鼠径部カテーテル留置患者のリハビリについて
各施設で行われている現状を明らかにし、その情報を共有して、文献を基に今後どのような看護ができるかみなさんと考えていきたいと思います。アンケートご協力お願い致します。
問 1.
あなたの施設では鼠径部にカテーテルが留置されている場合、頭部挙上の制限がありますか?
制限がある
制限がない
問 2.
あなたの施設では、鼠径部にカテーテルが留置された患者のリハビリはどこまで進めていますか?
頭部挙上30度まで
ベッド上座位まで(点滴が閉塞、もしくはCHDFが実施できる範囲で)
端座位まで(点滴が閉塞、もしくはCHDFが実施できる範囲で)
立位まで(点滴が閉塞、もしくはCHDFが実施できる範囲で)
歩行まで(一時的に点滴、CHDFを中断させて実施)
問 3.
血管作動薬が投与されていない状況で、鼠径部にカテーテルが留置されている患者のリハビリテーションを進めていくことは危険だと考えていますか?その理由を教えて下さい。
アンケートご協力ありがとうございます。この結果を踏まえて文献紹介を行っていきたいと思います。