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第6回OKB48(お気に入りボールペン48)選抜総選挙
【OKB48選抜総選挙とは?】
OKBとは、「お気に入りボールペン」の略。
今の日本のボールペンシーンを代表する48本を、OKB総選挙管理委員会が選抜。その中から、あなたの好きなペン(推しペン)に投票してもらい、日本の「筆箱のセンター」を決める一大投票企画です。
ボールペンを選ぶ基準は「書き心地」でも「見た目」でも、「コストパフォーマンス」でも「個人的な思い入れ」でも、なんでも構いません。
実際に全国各地の試し書き会場で投票する「握手会投票」と、Webアンケートで投票する「Web投票」の2種類があります。どちらに何回投票して頂いても構いません。ただし、実際に試し書きをして選ぶ「握手会投票」の方が配点が高くなるようにしてあります。
投票日は10月1日(土)〜12月31日(土)の23時59分までです。
はたして、あなたの推しペンは「筆箱のセンター」になれるのか? すべてはあなたの愛ある投票にかかっています!
第6回OKB48総選挙の投票結果は本サイト(
http://www.okb48.net/
)にて2017年1月中に発表いたします。
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【第6回OKB48総選挙開催のことば】
今年もOKB48総選挙の季節がやって参りました。
通算6回目の今回、キーワードは「脱ノスタルジー&高級化」。
この1年で強力な新人が立て続けに登場し、しかも1000円〜2000円クラスの中価格帯ボールペンが充実してきました。
そこで今回は、10本もの新人を投入した大幅刷新に踏みきり、OKB史上もっとも“攻めた”顔触れとなりました。
また、前回から冠した「文具王杯」の威光もあってか、握手会(試し書き会)の規模も過去最大。いよいよもって「国民的ボールペン投票」の名がシャレにならなくなってまいりました。
さあ、あなたの推しペンにぜひ熱い一票を!
OKB48総合プロデューサー/古川 耕(ライター・放送作家)
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メンバーの詳細、各地の握手会(試し書き会)日程等は公式サイトでご確認ください
【OKB48公式サイト】
http://www.okb48.net/
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★本WEB投票は12月31日23時59分までです。この時刻を過ぎると投票できなくなります。ご注意下さい。
問 1.
以下にあげるボールペンのうち、あなたがお気に入りのボールペンはどれですか?「最大5本まで」選んで下さい。
1 三菱鉛筆 ジェットストリーム スタンダード /第1回から常に優勝し続けている絶対王者。10年前に発売され、その後の日本のボールペン界に低粘度インク開発戦争を巻き起こした革命的存在。軽く滑らかな書き味は今なお最高峰。いつか王座を追われる日が来るのだろうか?
2 三菱鉛筆 ジェットストリーム プライム /約140種類あるジェットストリーム・シリーズから、ハイエンドモデルを別枠でエントリー。作り込まれたノック機構の押し心地は、高級車のドアに喩えられるほどスムーズ。重量感のあるボディも指先にすっと馴染む。
3 三菱鉛筆 ユニボール シグノ スタンダード /ゲルインクボールペンの傑作。ガタツキのないシャープなペン先は何物にも代え難い安心感を与えてくれる。ブルーブラックを筆頭に、ダーク系のカラーバリエーションが充実しているのも嬉しい。
4 三菱鉛筆 ユニボール シグノ RT1 /ペン先と紙の摩擦抵抗を減らすエッジレスチップで、サッと書く走り書きにも、カチッとした清書にも“神対応”。なめらかさを増した新配合のインクも発色がいい。2013年発売。
5 三菱鉛筆 ユニボール ビジョンエリート /水性ボールペンの名作。グリップには滑りにくいローレット加工が施され、手汗で滑らずしっかり持てる。海外で先行発売された逆輸入モデルでもある。
6 三菱鉛筆 ユニボール アイ /三菱鉛筆の水性ボールペンと言えばこれ。直液式のインクはサラサラで書き出しもかすれ知らず。インク残量がボディの透明窓から見えるのもいい。安さも魅力。
7 三菱鉛筆 パワータンク スタンダード /リフィル内に充填された圧縮ガスでインクを押し出す加圧式ボールペン。逆さま筆記やカラーコピーへの書き込みもOK。ボールの回転は重めで、しっかりと紙を捉える。
8 三菱鉛筆 NO.460 証券細字用 /側面に刻印された「証券細字用」の漢字と、クリップレスの細身なボディ。小さなノックボタンに、懐かしいオレンジと黒のツートンカラー。どこをとってもレトロでかわいい!
9 三菱鉛筆 ユニボール シグノ 307 /2016年発売のニューモデル。極小に裁断したパルプを混ぜ込んだ、日本発の新素材「セルロースナノファイバー」をゲルインクの増粘剤に使用。インクの粘度を適正にコントロールにすることで、劇的にかすれやインク溜まりを軽減した。
10 三菱鉛筆 ユニボール エア /2015年秋発売の新鋭。筆圧に合わせて樹脂に覆われたペン先の内部が上下動する新開発チップを搭載。ペン先を立てたり寝かせたり、筆圧の強弱で描写線に変化が付けられ、トメ・ハネ・ハライを表現できるようになった。
11 パイロット フリクションボールノック /ご存知「消せるボールペン」。既存のボールペンの枠に収まらない、まったく新しいジャンルを生み出したとして、「この10年で最も重要な文房具」とも言われる。世界的に人気があり、知名度ではジェットストリームを凌ぐかもしれない。
12 パイロット ドクターグリップ Gスペック /人間工学に基づいた重量バランスと太さ。手が疲れないソフトグリップ。発売20周年を超え、今なお学生を中心としたヘビーライターたちから支持を集めている。
13 パイロット アクロボール /今やパイロットのほとんどの油性ボールペンに使われている低粘度油性インク「アクロインキ」の本家。滑らかさとしっかり感のバランスが絶妙で、評価は高い。
14 パイロット ハイテックC /1990年代の激細ペンブームを牽引したゲルインクペン。針のようなニードル状のペン先は、カリカリとしながらもしなやかさもある。細かい漢字や微細なイラストまで、緻密な線で書きたい人向け。
15 パイロット Vコーン /直液式水性ボールペンの傑作。インクの流量が多く、まるで万年筆のようだと世界中にファンがいる。シンプルで飾り気のないルックスも大人の色気じゅうぶん。
16 パイロット ジュース /2013年に発売されたゲルインクボールペンの新鋭。新開発のインクはペン先の乾燥を防ぐモイスチャー成分を多く配合。書き出しもスムーズで発色もいい。
17 パイロット Opt. /大柄なボディの中に、インクを通常より45%増量したロングリフィルが収容されている。軸のテクスチャーにも高級感があり、ちょっと上のランクの大人ボールペンとして人気。
18 パイロット スーパーグリップ /油性ボールペンとしては最太の部類となる1.6mmボール径がラインナップされている。その「ぬちっ」とした独特の書き心地は試す価値あり。 握りやすい三角グリップもよい。
19 パイロット マルチボール /見た目は普通のキャップ式水性ボールペンだが、ガラスやプラスチック、金属にまで書けてしまう優れもの。もちろん紙への筆記も快適。知らないでいるのは損。
20 パイロット コクーン /高級ボールペンを多く擁するパイロット製品の中から、クラス感と値頃感のバランスがいいこちらをセレクト。重心バランスや曲線のフォルムに特徴がある。1500円でこの質感はむしろ安いかも。
21 パイロット ジュース アップ /2016年発売のニューモデル。新開発したペン先「シナジーチップ」は、激細のニードル型と一般的なコーン型の中間のような構造・形状。ニードル型の欠点であるインク流量の少なさを改善し、激細ながらなめらかに筆記することができる。
22 ぺんてる ビクーニャ /業界最低粘度を謳うビクーニャインキは、ペン先が紙の上を自ら滑り出すような滑らかさ。使う人を選ぶ過激なチューニングだが、その滑り具合にハマると抜けられない。
23 ぺんてる ノック式エナージェル /ジェットストリーム対抗馬の最右翼? 「速乾・鮮明・低粘度」が特長のエナージェルインキは、色も濃く、数あるゲルインクボールペンの中でも屈指の完成度を誇る。特にノック式はその使いやすさもあってピカイチの人気。
24 ぺんてる エナージェルユーロ /バリエーションの多いエナージェル・ファミリーから、キャップタイプのこのモデルをピックアップ。ペン先が固定されているぶんガタツキがなく、「ユーロこそ至高」という声も。
25 ぺんてる スリッチ /パイロット「ハイテックC」の対抗馬と目される、激細ニードルペン先のゲルインキペン。ハイテックCよりさらに硬質な書き心地。あなたの好みはどっち?
26 ぺんてる ボールPentel /樹脂製のペン先が独特の柔らかな書き味を生み出す。1972年生まれの大ベテラン。とめ・はね・はらいも表現可能で、まさに日本人向けの“和のボールペン”。新製品の三菱鉛筆「ユニボール エア」と違いを確かめてみよう。
27 ぺんてる ハイブリッド /1988年生まれの古参ゲルインキボールペン。プラスチックの胴軸に直接刻み込まれたグリップの溝は、今見てもクールでかっこいい。ラバーグリップが苦手な人からも支持されている。
28 ぺんてる ビクーニャEX2シリーズ /超低粘度のビクーニャインキを搭載した高級モデル。曲線を多用したエレガントなルックスと、高級のあるしっかりとした重量感。同じEXシリーズにはシャープや赤インキも内蔵した多機能タイプもある。
29 ゼブラ スラリ /油性インクと水性インクの混交インク「エマルジョンインク」を採用。低価格ながら、極めて高い完成度を持ち、ファンは多い。その証拠に常に好順位をキープし続けている。
30 ゼブラ サラサクリップ /ゲルインクボールペン定番中の定番。軽くしなやかなタッチで、長時間筆記でも疲れない。インクのカラーバリエーションが豊富で、主に若い女性からの人気があり、それが毎回の高順位に結びついている。
31 ゼブラ ジムノック /オフィスの風景に溶け込むエコノミーボールペン。ノックパーツの尾尻が丸く、親指で押し込む時の感触が優しい。安価でこのクオリティをキープしているのが国産ボールペンの底力だ。
32 ゼブラ サラサドライ /2016年発売のニューモデル。紙に浸透しやすい新成分をインクに加え、速乾を実現。書いた直後に触れても手が汚れにくく、乾燥時間も大幅に減少した。左利きの人、早書きの人にオススメ。
33 ゼブラ サラサグランド /2016年発売のニューモデル。若い時に使っていたサラサを、そのまま社会人になっても使えるようにグレードアップ。サラサの特徴であるバインダーグリップやリフィルはそのままに、ビジネスシーンにも対応するルックスに生まれ変わった。
34 ゼブラ フィラーレ ノック式ボールペン /ゼブラが誇る低粘度インク「エマルジョンインク」をリフィルに入れたハイエンドモデル。優雅な曲線を持つボディは適度な重さがあり、エマルジョンインクの快適さを100%引き出している。
35 サクラクレパス ボールサイン80 /実は世界初の水性ゲルインキボールペン。発売から30年を超えているとは思えないほどモダンなルックス。直線的なフォルムは、大量に持ち運んでもかさばらないという利点もある。
36 サクラクレパス ボールサインノック /古参ボールペンであるボールサイン80にノックタイプが登場。ペン先からグラデーションの着いたカラーリング、絶妙なボディバランス、透明軸から透けて見えるリフィルまで塗装を施すなど、細部にまでこだわりが感じられる意欲作。2015年発売。
37 セーラー万年筆 G-FREE /2014年秋に彗星のごとく現れ、その年にトップ10入りを果たした大型新人。低粘度のG-FREEインク、圧力を感じるとペン先が沈み込む筆圧アジャスター、三角タイプのグリップとキャラクター性が強いのが人気の秘訣か。
38 トンボ鉛筆 エアプレス /ノックした時にリフィル内の空気を圧縮し、その力でインクを押し出す加圧式のボールペン。逆さま筆記や水に濡れた紙でもグイグイ書ける。短いボディに金属クリップ、滑りにくいラバーボディと、タフな現場仕様だ。
39 トンボ鉛筆 ZOOM 505 油性ボールペン /今年30周年を迎えたトンボのデザイン筆記具「ZOOM」シリーズから、第一弾モデルである人気の505をOKB史上はじめてピックアップ。極太軸・低重心・ラバーグリップと、今見ても全く古びていない外見とスペックを持っている。
40 OHTO 筆ボール /通常のボールペンの倍近い、極太の1.5ミリボールを採用。流れ出るインクの量が多く、そのドバドバとした書き味はもはやボールペンとは思えないほど。一度書いたらヤミツキになること必至?
41 OHTO リバティ 太軸 水性ボールペン /本体とリフィルを自由に組み合わせられる元祖カスタムボールペン。万年筆のような太軸ボディとセラミックボールを使った水性ボールペンの組み合わせは特に書きやすく、根強いファンが多い。2015年、尾栓がゴールドになってリニューアル。
42 スリップオン 木軸ボールペンL /極細0.2mmの「ニードルポイント」というペン先を持つ油性ボールペン。木製のボディは、まるで鉛筆を握っているような温もりが感じられる。手汗による滑りにも強い。小ぶりなSタイプは手帳用に最適。
43 ラミー ノト /独ラミー社の油性ボールペン。日本人デザイナーの深沢直人がデザインを手がけた“ハーフ”タレント。おにぎり型の胴体の中には極めて精巧なノック機構が隠されており、ほとんど無音のままノックすることができる。
44 ラミー サファリ ローラーボール /独ラミー社の代名詞的存在である「サファリ」シリーズの水性ボールペン。他に類のないスタイリッシュな外見とビビッドなカラーリングが人気。油性ボールペンやシャープペン、万年筆もある。毎年発売される限定カラーもファンならマストバイ。
45 BIC オレンジEG /オレンジ色の外見は誰もが一度が目にしたことがあるはず。1961年にフランスで生まれたボールペン界の女王。近年はなめらか度が35%アップした「イージー・グラインド・インキ」が採用されている。
46 BIC クリックゴールド /レトロでクラシック。文具店より雑貨店でよく見かける、BICのもうひとつの定番ボールペン。ボディカラーは基本の19色に加え、限定カラーも数多く発売されている。
47 カランダッシュ 849コレクション ボールペン /スイス生まれの高級油性ボールペン。専用リフィルである「ゴリアット」は紙への当たりが柔らかく、大きな文字をヌラヌラと書くのが心地いい。握りやすい六角軸で、ノック音も上品。シリーズも多数展開。
48 パーカー ジョッター ブラックCT ボールペン /アメリカ発のブランド「パーカー」を代表する1954年生まれのジョッターが生まれ変わった。固くてキレのあるノッキングと低粘度の「クインクフロー」リフィルはそのままに、ボディ素材が新しくなってより現代的な装いに。
問 2.
第1問で選んだボールペンのうち、最もお気に入りのボールペンはどれですか?1つだけ選んで下さい。
1 三菱鉛筆 ジェットストリーム スタンダード
2 三菱鉛筆 ジェットストリーム プライム
3 三菱鉛筆 ユニボール シグノ スタンダード
4 三菱鉛筆 ユニボール シグノ RT1
5 三菱鉛筆 ユニボール ビジョンエリート
6 三菱鉛筆 ユニボール アイ
7 三菱鉛筆 パワータンク スタンダード
8 三菱鉛筆 NO.460 証券細字用
9 三菱鉛筆 ユニボール シグノ 307
10 三菱鉛筆 ユニボール エア
11 パイロット フリクションボールノック
12 パイロット ドクターグリップ Gスペック
13 パイロット アクロボール
14 パイロット ハイテックC
15 パイロット Vコーン
16 パイロット ジュース
17 パイロット Opt.
18 パイロット スーパーグリップ
19 パイロット マルチボール
20 パイロット コクーン
21 パイロット ジュース アップ
22 ぺんてる ビクーニャ
23 ぺんてる ノック式エナージェル
24 ぺんてる エナージェルユーロ
25 ぺんてる スリッチ
26 ぺんてる ボールPentel
27 ぺんてる ハイブリッド
28 ぺんてる ビクーニャEX2シリーズ
29 ゼブラ スラリ
30 ゼブラ サラサクリップ
31 ゼブラ ジムノック
32 ゼブラ サラサドライ
33 ゼブラ サラサグランド
34 ゼブラ フィラーレ ノック式ボールペン
35 サクラクレパス ボールサイン80
36 サクラクレパス ボールサインノック
37 セーラー万年筆 G-FREE
38 トンボ鉛筆 エアプレス
39 トンボ鉛筆 ZOOM 505 油性ボールペン
40 OHTO 筆ボール
41 OHTO リバティ 太軸 水性ボールペン
42 スリップオン 木軸ボールペンL
43 ラミー ノト
44 ラミー サファリ ローラーボール
45 BIC オレンジEG
46 BIC クリックゴールド
47 カランダッシュ 849コレクション ボールペン
48 パーカー ジョッター ブラックCT ボールペン
問 3.
第2問で選んだボールペンが最も好きな理由(決め手)は何ですか?具体的にご記入下さい。
問 4.
あなたがボールペンに求めるものは何ですか?書き味、見た目、持ち心地などなんでも構いませんので具体的に教えてください。
問 5.
今回メンバーに入っていないボールペンで、このボールペンをメンバーに入れてほしいというペン(研究生候補)があれば教えて下さい。
投票は以上です。
★コメントは後日、WEBや雑誌に掲載する可能性があります。また、その際お名前、年齢も合わせご紹介させていただくことがあります。
ご都合に合わせてペンネームなどをお使いください。
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